今日も16歳

素敵なロリに

初カツとpart 3

2009-01-13 13:14:03 | Weblog
日曜日、大好きな友達のゆかり先輩と会うに上野の銀河へ行ってきた!  今年の始めのコンサートはマールハートバンドって演奏してくれた! マールハートバンドは沖縄風なロックを演奏してチョー格好いいいいいいいい

それから、銀河で今年の初めて大好きなカツ丼を食べました!!





これ、今年の初カツでした!!!





コンサート終わったら、上野駅へ行く途中、素晴らしい物を発見した!



ロリータの仲間のウヌが作られた羽子板でした!! 





本当に本物の羽子板はチョー可愛かった! 私、ウネさんのようなかわいいデザインが出来ればよかった! 
施肥、彼女のブログを読んでくであさい 

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では、ウサギの話を続きましょう!
 



うさぎの訪問客 Part 3



「僕はとってもおなかがすいているよ。このパパうさぎはおいしそうだ。素晴らしいゴチソウになりそうだ。フ~フ~フ~」と、キツネくんはパパうさぎをジーっと見て言いました。


「あっははははは」と、パパうさぎが大きい声で笑いました「おまえ、面白いヤツだ!! 俺のお肉はうまそうだって、 おほめの言葉を有難う!!」


キツネくんは目を丸くして「じゃ、やっと食べられる! いただきま~す」と言いました。


「ちょっと待った、おまえ」と、パパうさぎは作業を止めました。「俺を食べるのは問題だぞ。俺はちょっと大切だよ。俺、この原っぱのおモチ屋さんなんだぞ」


「おモチ屋さん?」と、びっくりしたキツネくんが返事しました。






パパうさぎは「そうだそうだ」と言って、「オレはおいしいおモチを作って売っているんだぞ。おまえ、おモチは好きか?」
「はい!!」キツネくんは楽しそうに答えました。「僕はおモチが大好き! あの、ウサギ団子とか、ウサギモチチーズとか、特にウサギダイフクが大好きですよ!」


「そのダイフクのおいしいおモチは俺が作ったんだぞ。もしおまえがオレを食べたら誰がおいしいモチを作るんだ? 誰にも出来ないぞ!  甘くてうまいおモチの作り方は、俺しか知らない秘密だからな」とパパうさぎが言いました。


くやしがったキツネは言いました。「へーーそうなの!ウサギダイフクが大好きな僕は、このおいしそうなパパうさぎを食べられないみたい。でも、僕はまだおなかがすいているんだけどな!何を食べればいいかな?」


「そうか」パパうさぎは「何がいいかな~ぁ。そうだ!!きっとおばあちゃんのほうがうまいぞ。じゃ一緒におばあちゃんの所へ行くか??おばあちゃんを食べた後、一緒にテレビを見ながらビールでも飲むか?」と誘いました。


四人は一緒にお店からおばあちゃんの可愛いくて小さいうさぎ穴へ行きました。おばあちゃんうさぎは暖炉の前で可愛いニンジン柄のマフラーをゆっくり編んでいました。


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