ジュラ記

サバトラ猫ジュラの日常

誇り高き

2010-11-21 20:32:18 | 極道シリーズ
ども!
きゃーきゃー言いながらジュラと走り回っていたら、足がつったうさうさです!
運動不足もここに極まれり!!

ジュラさん、これな~んだ?



ほ~れほれほれ、ほ~れ~。

ジャンプして取ろうとしたジュラさんを避け、
投げる!走る!投げる!走る!投げる!走る!……もうエンドレス!
なんで一緒に走っているのかと言うと、ジュラさんは「持ってこい」が出来ないから(爆)
あぁ、「持ってこい」が出来るコがウラヤマシイ

そうこうしているうちに、私の足がつったので(汗)
今度はカーペットの下に隠してみましょう。
実はジュラさんは、この遊びが大好き!
突っ込んでいったり、転がったり、時にはでんぐり返りまでして(笑)
楽しそうに探します^^



何度も隠しっこをしていたら、興奮してびょん!っと飛び上がったジュラさんに
顔面に頭突きくらいました!コントみたいな展開にもう爆笑!!
お腹を抱えて大笑いしてたら、ジュラさんがキョトンとした顔で見てました^^;
ジュラさんは何をやっても可愛いねぇ~


さて、「こて家!!!」さんで極道シリーズ・ホスト編に出演している
「ジェイ」ことジュラさん。この度ステキな額を作って貰いました~^^


(額をクリックで極道シリーズ・ホスト編に飛びま~すv)

キャー!!カッコイイ~~

しかし、そうそうたる血筋や大物の皆様を従えて
ジュラがナンバーワンでいいんでしょうか^^;

でもまたそれもカッコイイかも。
ジュラは美しく誇り高き雑種だもんね



☆★☆参加しています★☆★


  


イタッ!!殿!不意打ちは卑怯でござるぞ!

天誅じゃ!

極道シリーズ・番外編「ナンバーワンの条件」後編

2010-09-18 23:19:46 | 極道シリーズ
ちょっと時間が経っちゃたけど(汗)
「ジュラさん一周年記念後夜祭」 猫極道シリーズ・番外編「ナンバーワンの条件」後編
いよいよ開幕です!その前におさらい。前編はこちら!
えーと、最初に言っておきます^^; 色々とパクリでゴメンナサイ!!


「J」の知られざる秘密とは…!!




そうジュラはハンドルを握ると性格が変わるタイプだったのです!

一時期世間を騒がせ、ある日忽然と姿を消した伝説の走り屋、
「韋駄天のJ」こと、イニシャルJはジュラの事だったのです!



昔はやんちゃしてたもんね~^^ なんでやめたの?

他にオモシロイ事みつけたもん。

そっかー。ホストってジュラに似合ってるよね~。もう走らないの?

んー、わかんないなぁ。でも今はその時じゃないから。

え?どういう事?



それが、忍びの里の掟なのさ。

カッコイイね。でもそれだと、ますますその腹どうにかした方がいいよ!



わーん!イジメられたー!!



そうそう、ナンバーワンたる者、笑いもわかってかつヘン顔も出来ないとね~。

ほら、もう出かける時間だよ。今日もがっぽり稼いできてね♪




さぁ、アナタはどれがナンバーワン最大の条件だと思いますか?


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!


極道シリーズ・番外編「ナンバーワンの条件」前篇

2010-09-12 23:33:25 | 極道シリーズ
今日は「ジュラさん一周年記念前夜祭」と題して、
勝手に捏造『極道シリーズ・番外編』をお送りしまーす。
た、多分、本編には影響でないと思いマス…。
みなさま、ちょっと遊ばせて下さいね~^^;

さて、先日の「ニャン義なき戦い」で猫伊賀忍者のお頭の息子で
自身も忍術を使える事がわかったジュラくんですが、
普段の生活はいたって平和。
今日もナンバーワンホストとして身だしなみのチェックに余念がありません。







でもさ、ジュラくんが忍猫の末裔だったなんてしらなかったよ~。

そう?

てっきり、あっちの「J」に用が有るのかと思ったからさ~。アレ、ママにも知られてないの?

ん~?ママンにはバレてるかもしれないなぁ。

でも、どっちにしろ、




ママンにも知られていない「J」の秘密とは、いったい!?

to be continue



祝☆「ニャン義なき戦い」ご出演

2010-09-10 00:26:49 | 極道シリーズ
と、いう訳で。
ジュラくん、ついに極道シリーズに出演いたしました!
こて家さんありがとうございます!
ジュラくん、ご出演の様子はこちら♪
おぉー!どうなるの、どうなるの~??
続きが楽しみです!
他力本願ですみません^^;


で、うさうさが今、何をやっているかというと…


追い込み中…!!
ちょっと更新、滞るかも…です。
何しろ、ウチにはすぐに邪魔をしにくる「ジャマー」がいるもんですから(爆)


《おまけ》


「ジュラくん!ジャマばっかりしとらんと、はよ小鉄親分のとこ行き!」