デジブック 『大塚国際美術館1』 2009-11-05 | 美術 デジブック 『大塚国際美術館1』 先日出かけた大塚国際美術館、ここは写真OKなので、沢山撮って来ました。 デジブックで紹介したのはほんの極一部です。 大阪から約150kmの道のりです、3時間いるのが精一杯・・・ゆっくりまた行きたいものです。 #絵画(レビュー感想) « 首都高で子猫救出~~何か思... | トップ | 可愛い過ぎる!!! »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 驚いたわ (mamu) 2009-11-07 22:21:49 私立美術館? それにしても、大規模ね~驚き!鳴門には、引越し前に行きましたが、こんなの存在していたかしら?気が付かなかったのかな?これって、レプリカ?本物?聞く事すらが、たじたじ・・・・!仙台市内にも美術館はあります。場所的にはとても良いところに有ります。2回ほど行きました。この頃、すっかり田舎ものに成ったと、実感しています。少し、関西が懐かしくなりつつあります。 返信する 間違った・・・ (mamu) 2009-11-07 22:24:27 陶板焼き付けなのね(--;) 返信する Unknown (jupiter) 2009-11-07 22:54:29 見事なコピーなので写真も撮り放題です。私・・・最初はちょっと軽く見てたのです・・たかが○物じゃん~とか。でもびっくりですよ、とにかく全く原寸大だから、圧倒されます。大塚製薬ってボンカレーのあれですよ。世界のどの美術館に行けたとしてもルネッサンスから現代に及ぶこれだけの数の作品は全部観れないですからねぇ、後2回くらいは行ってもいいなと思ってます。 返信する そうなんです (jupiter) 2009-11-07 22:57:44 >陶板焼き付けなのねだから触ったりもOKでも2フロアくらい見るのに3時間かかって現代もの(ピカソ)あたりはもう足が棒になって通り過ぎただけ・・・カメラも120枚くらい撮影したら電池切れ。 返信する 割引券 (yado) 2009-11-08 10:55:56 私も、何度か行きましたが・・・ 1つ1つじっくり見ると、時間が足らないですよね。せとうち美術館ネットワーク の 共通割引券 を利用すると、1割引になりますよね~ 返信する やっぱり! (mamu) 2009-11-08 11:53:44 >大塚製薬ってボンカレーのあれですよ。 頭に浮かんだのが、それでした。製薬会社なのにボンカレー?そして、陶板焼き?最近の会社は、何が、本職か?わからなくなってて~~~(^^;)わたしのサプリは、サントリー・・・酒やさんが、サプリだしね~何でもありか・・・生き残るのが大変ね。 返信する 大塚食品 (yado) 2009-11-08 12:12:09 ボンカレーは、大塚食品です。大塚=大塚製薬? ってイメージなのかもしれないけど??今は、いろんなグループ会社ありますよ。 返信する Unknown (jupiter) 2009-11-09 00:14:46 ★yadoさんコメントありがとうございます大塚薬品というより大塚製薬グループってことですね。スピードアップで観るなんて不可能分けてゆっくりみたいものです。それとお土産コーナーも充実してて、楽しめますね。 返信する Unknown (jupiter) 2009-11-09 00:30:47 ★mamuさんでもこの美術館は鳴門海峡の一握の砂からヒントを得て、陶板を作成することに成功して今に至るそうですが、1300度の高温での焼き付けで世界の至宝を今後1000年2000年とその姿を色あせさせずに残せる・・・・これは実は大変な世界貢献ですよね。私は若いころにルーブル美術館に行くことができたのですが、そこで『モナリザの微笑』が教科書で観たものとあまりにもかけ離れていたのにびっくりしたんです。巨大なルーブルに対してあまりにも小さな小さな絵だったのです(存在感はありましたが)だから原寸大の複製はそれだけでも大いに価値があります。この日もスクロヴェーニ礼拝堂に『グレゴリ聖歌』が静かに流れていました。作品を観るというより、雰囲気に浸る・・・こういう言葉が合いそうです。 返信する 規約違反等の連絡
それにしても、大規模ね~驚き!
鳴門には、引越し前に行きましたが、こんなの存在していたかしら?
気が付かなかったのかな?
これって、レプリカ?本物?
聞く事すらが、たじたじ・・・・!
仙台市内にも美術館はあります。
場所的にはとても良いところに有ります。
2回ほど行きました。
この頃、すっかり田舎ものに成ったと、実感しています。
少し、関西が懐かしくなりつつあります。
私・・・最初はちょっと軽く見てたのです・・たかが○物じゃん~とか。
でもびっくりですよ、とにかく全く原寸大だから、圧倒されます。
大塚製薬ってボンカレーのあれですよ。
世界のどの美術館に行けたとしても
ルネッサンスから現代に及ぶこれだけの数の作品は全部観れないですからねぇ、後2回くらいは行ってもいいなと思ってます。
だから触ったりもOK
でも2フロアくらい見るのに3時間かかって
現代もの(ピカソ)あたりはもう足が棒になって通り過ぎただけ・・・
カメラも120枚くらい撮影したら電池切れ。
せとうち美術館ネットワーク の 共通割引券 を利用すると、1割引になりますよね~
頭に浮かんだのが、それでした。
製薬会社なのにボンカレー?そして、陶板焼き?
最近の会社は、何が、本職か?わからなくなってて~~~(^^;)
わたしのサプリは、サントリー・・・酒やさんが、サプリだしね~何でもありか・・・
生き残るのが大変ね。
大塚=大塚製薬? ってイメージなのかもしれないけど??
今は、いろんなグループ会社ありますよ。
コメントありがとうございます
大塚薬品というより大塚製薬グループってことですね。
スピードアップで観るなんて不可能
分けてゆっくりみたいものです。
それとお土産コーナーも充実してて、楽しめますね。
でもこの美術館は鳴門海峡の一握の砂からヒントを得て、陶板を作成することに成功して今に至るそうですが、1300度の高温での焼き付けで世界の至宝を今後1000年2000年とその姿を色あせさせずに残せる・・・・これは実は大変な世界貢献ですよね。
私は若いころにルーブル美術館に行くことができたのですが、そこで『モナリザの微笑』が教科書で観たものとあまりにもかけ離れていたのにびっくりしたんです。
巨大なルーブルに対してあまりにも小さな小さな絵だったのです(存在感はありましたが)
だから原寸大の複製はそれだけでも大いに価値があります。
この日もスクロヴェーニ礼拝堂に『グレゴリ聖歌』が静かに流れていました。
作品を観るというより、雰囲気に浸る・・・こういう言葉が合いそうです。