♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

北海道の真ん中でむかえた朝の風景 6

2013年10月07日 12時54分44秒 | 沢田研二

朝さんぽで みつけた足湯

 

ライヴ終わってからにしたいなぁ

湯けむりみつめ

 

帯広ライヴ

Julieの余韻で もう一杯のお供

 

帯広ライヴの余韻で味わったサクサクなくるみも連れて札幌へ 

 

旅の締めは 札幌ニトリ文化ホール

Julieライヴ、並んでの鑑賞

 

偶然にとなりの席だったのは

いつだったかの渋公お正月ライヴだったかなぁ

なんてしながら

 

あぜ道

ふたりして てくてく

 

 

地震と津波で被害を受けた無人の沢田駅

新しく作られた待合室はピカピカだったけれど

 

野原の真ん中にある無人駅の待合室

車移動の暮らしで 利用するひともいないから?

座れるような状況じゃなく

 

 

キレイな空気のホームで 列車待ち

待ち人は ふたりと 地元の若い女子ひとり

とんぼの数の方が多かった

 

ホームの外には 車で立ち寄った てっちゃんもどきのワカモノたち

 

気合の入ったてっちゃんは 列車移動だものね

 

待ち遠しい1両編成の列車 

単線を走って ずんずん接近して

 

2泊3日の北海道たび 最終章のスタート

 

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