♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

ジュリーの余韻な舞鶴  その1 朝靄

2013年10月15日 15時10分43秒 | 沢田研二

段々の程よい距離で 足元弾んだ翌日は

 

目ざめてから二度寝もして

6時ごろ バルコニーからみつめた風景

 

ちょっぴり朝焼け色の空

 

ジュリーの余韻で眠りについた山側の部屋からは

ガラス越しの朝日

 

明るくなって ジャグジーにつかって 

 

 

そろそろ7時の朝食ミィーティングの時間なころ

さっきみつめた風景とかわって 山並みがかくれんぼ

 

 

赤い手すりから 遠くの山並み みつめたら

 

 

ずーむでみつめたら  朝靄

 

朝もやが 白い雲をつくって 山並みをすっぽりかくして

 

朝靄の数時間後  

まさかのJulieがみえなくなっちゃうなんて

想定もしていなく

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