時間の早い朝食ミィーティングじゃなく
午前様だから 程よい時間の朝食ミィーテングして
こじんまりした夜叉号に乗って
日本海へ
数年前は 下車せず
ここの場所から ミルク色の空と 波の荒い日本海をみつめ
初日の翌日は
コートが要らないくらいぽかぽか陽気
青い空と青い海
穏やかな日本海をみつめることができて
打ち寄せるちっちゃな波と遊んだりしながら
波の泡と 記念のパチリなどして
昨夜の乾杯場所
あんまり美味しかったので もう一度
日本酒がのみたい気分だけど とりあえず切符の時間に合わせて
コーヒーで締めて
車窓は 青い空と 眩しい雪
先に帰宅したJulie愛好家は 大千穐楽のチケットにたどり着いたのに
寄り道したひとは 不在通知で 初日の余韻のまま