開運ひと文字HAPPY
吉川壽一
SHO(1145)
たつや/福井のそば翁・中山重成さんの米壽・蕎麦壽翁あめでとうございます。
イケちゃん/どこにご縁があるのか、生まれてくるのか不思議、不可思議だ!!
花怜/コメントにお答えいたします。
花怜/北陸富山展開幕しました。
花怜/TOMATOの一品。味が涼しくておいしかったです。
☆/8月15日東京・有楽町にある東京フォーラムは学生さんのデッカイ文字で埋まる!!ホント!!
花怜/来年は、いよいよ日本・ブラジル移民100年の交流年。どんな企画が出てまいりますか?
光華/越前雲丹が我が家の食卓にやってきた。
Keiko/(イチ)の文字が精神の高揚を謳い迫力している
開運館(風水・開運・スピリチュアル・占い)比較/もぎとれたて天日干しの磯と潮風の香りいっぱいの新ワカメイッパイ!!いつもアリガトウ!!






 昨日のこのサイトが途中だったのでは?と聞かれましたが、D-HAUS展は、11月23日までの50日間。東京・広尾有栖川宮記念公園前で開催されている関係で途中であり、2006年W杯ドイツ大会の実行委員長・ベッケンバウアー氏の来日もそのアジアに向けての宣伝の途中であり、地下鉄銀座線車両にも、広尾駅構内階段にもD-HAUSの宣伝がいっぱい目につき始めています。

色々なゲストもお見えになるのですが、皇族方として高円宮妃久子殿下はサッカーとの深い関係を高円宮殿下と共に懇親されておられる御縁でシュミゲロードイツ大使の御招待をお受けになり、ベッケンバウアー氏との、私壽一共々関係者の方々もお招きされたということです。

 まだまだ「旅の途中」の本宮ひろ志氏のマンガではないが、ヒサビサに途中からの新しい連続が生まれてきてD-HAUSに広尾に多くの方々に壽一の50m×15m超大作をご高覧いただきますようよろしく!!よろしく!!
 
 明日・明後日に「2005年少林寺拳法inFUKUI」の開催が迫ってきた。拳士の描く2つの輪・相(双)輪の中で、タテ16m×ヨコ5mの白布に「生きる力」「愛する勇気」をどうSHOINGするか。「力と愛」「体と心」「拳と禅」「宇宙と地球」「天と地」など2つの輪に存在する思考・理念を深めながら今回は揮毫したいと考えた。

 先日の香川県多度津にある宗道臣開祖が「少林寺拳法」を創始したその場での揮毫では、その道場を取り巻く天空の空気の密度を知り、拳法の心技体における自信と勇気を知りたいと願い、本部前の四国平野・山脈が一望できる借景の中にタテ16m×ヨコ5mの2聨の作品SHOINGした。正に宗道臣開祖と共に御令室恵美子夫人の「喝采」を感じ帰福した。

 今回は、武生と鯖江にまたがるサンドームに3500余名の拳士がとりまいている。その拳士達に今度は元気・勇気・生きる力をあたえる番なのである。香川県では時間がたっぷりあった。1mの墨線を書ける巨大筆を50cmにする作業時間もあった。しかし10日の11時からの巨大SHOINGには、時間がぎりぎりに設定されている。心のハリ・身のはりきりが続く20分の枠時間。どんなエキサイティングなアクションSHOINGを見ていただけるのか。私自身も元気・勇気を持して「生きる力」を正面から切り込んでゆくSHOINGを見ていただきたい。それは、途中ではなく、全身力で挑んでゆく!!
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