Ｈ２２年度信越電友会総会開催される

　９月２～３日信州松代ロイヤルホテルにて、会員約１９０名、来賓約２０名の参加をえて
開催されました。
　総会では、Ｈ２２事業計画及び予算計画が承認されたあと、役員改選があり、山田会長、深沢副会長・勝見副会長が退任され、あらたに真柄会長、中沢（北進地区電友会会長）副会長・加藤（下越地区電友会会長）副会長が承認されました。

　懇親会は真柄新会長のあいさつではじまり、開催元の善光寺木やり・舞踊・フラダンス・和太鼓など、各地区サークル活動の成果がご披露されました。
フィナーレは、上越地区渡部さんのサキソフォン演奏があり、会場はおおいに盛り上がりました。　

　信越各地から、懐かしい顔ぶれがあつまり、お互いの無事を確認したり、一年間の
積もり積もった話に時間のたつのも忘れ、最後は再会を約しあいました。

　翌日は、開催元（北信地区電友会）のお取り図らいにより、観光案内人の解説を受けながら松代町の史跡を観光しました。
昼食は、小布施町で名物の栗おこわや、信州ソバをいただき帰路につきました。