空前絶後の女子アナブームが落ち着いたことで、各局の美女アナたちに大きな変化が起きているという。10年来の女子アナフリークがガックリ肩を落とす。
「局周辺や取材現場近くで出待ちしているんですが、サインをしてくれる女子アナが減っちゃったんですよ……」
プロ野球シーズン中、プレス入り口付近で女子アナを大勢のファンが出待ちする光景は、もはや風物詩。彼女たちも時間さえ許せば、サインや写真撮影などのファンサービスに応じてくれていた。別のファンが語る。
「『報道ステーション』のスポーツキャスターだったテレ朝の武内絵美さんは女神でしたね。どんな状況でも気さくに応対してくれて、簡単な雑談をすることもできた。人気でいえば、『すぽると!』キャスターだった平井理央アナ(元フジ)がナンバーワン。彼女が球場に姿を見せるやファンが殺到し、瞬く間に黒山の人だかりができていましたから(笑)」
ところがである。最近はサインに応じるどころか、足を止めてくれる女子アナが少なくなったというのだ。
「ファンサービスを重視しているのは日テレの徳島えりかアナくらいですよ。お堅い性格を表しているのか、サインは楷書ですけど(笑)。ほかの女子アナといえば……確かに声をかけると笑顔を見せてくれますよ。でも、それで終わり。女子アナは僕らにとって“会いにいけるアイドル”だったのに……」(前出・ファン)
こうしたファンの声は、彼女たちに届くのだろうのか。
「局周辺や取材現場近くで出待ちしているんですが、サインをしてくれる女子アナが減っちゃったんですよ……」
プロ野球シーズン中、プレス入り口付近で女子アナを大勢のファンが出待ちする光景は、もはや風物詩。彼女たちも時間さえ許せば、サインや写真撮影などのファンサービスに応じてくれていた。別のファンが語る。
「『報道ステーション』のスポーツキャスターだったテレ朝の武内絵美さんは女神でしたね。どんな状況でも気さくに応対してくれて、簡単な雑談をすることもできた。人気でいえば、『すぽると!』キャスターだった平井理央アナ(元フジ)がナンバーワン。彼女が球場に姿を見せるやファンが殺到し、瞬く間に黒山の人だかりができていましたから(笑)」
ところがである。最近はサインに応じるどころか、足を止めてくれる女子アナが少なくなったというのだ。
「ファンサービスを重視しているのは日テレの徳島えりかアナくらいですよ。お堅い性格を表しているのか、サインは楷書ですけど(笑)。ほかの女子アナといえば……確かに声をかけると笑顔を見せてくれますよ。でも、それで終わり。女子アナは僕らにとって“会いにいけるアイドル”だったのに……」(前出・ファン)
こうしたファンの声は、彼女たちに届くのだろうのか。