ヴォイストレーニング

ヴォイストレーニングが終了しました。
何か新しい収穫があった人、なかった人、いろいろだと思いますが、私はしっくり来ないまま終わってしまいました。管になるということが、いまいち分かんないですね～
妄想することは得意なのに、自分が管になったイメージってつかめないです。

声は口から出るものだと思ってました。
が、それは違ってて、まっすぐな管の中を音が通ってそのまま頭に抜ける。（図右）
その音の通りを妨げないことが重要だそうですね。
腹筋に力が入ったり、喉に力が入ると、音の通りを妨げてしまうんですね。

高い音を出そうとすると、頑張って声を口から前に出そうとしてしまいがちです。
そうしないで、声を鼻腔に響かせるようにする。（図左）
チャゲアスの飛鳥の歌い方は鼻腔に響かせてるんでしょうか、あれはまた別ですか

なんか理屈では解っても、難しいですね～

さわちん

７月７日 名寄聖書キリスト教会

この日は上ゴスで撮影したビデオの上映会。

歌いたい人は各自、自由に歌うという日になりました。

「ハイエストプレイズ」と「コーリングマイネイム」

音やリズム、タイミング等を確認しました。

２曲ともドラムの音が入ると盛り上がりますよね。

ＣＯＪのドラマーの演奏を見て、触発されました。

あんなふうに叩けたらいいよな～って思いながら…

曲よりもドラムの演奏ばかり見てたかもしれません


さわちん

上ゴス

上川ゴスペル交流会を終えました。

久しぶりにＭさんに会えて嬉しかったですね～

ますます美人に磨きがかかったな～っていうのが

最初の印象でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


参加クワイアの中にも、懐かしい顔ぶれがありました。

各クワイアの発表どれも素晴らしかったですねー

特に感動したのが、ソウルエクスプレッションです。

自分の知ってる曲だったので余計に。

声が体の芯に振動として伝わってきたのは初めての

経験です。


さわちん

６月３０日 下川

この日は歌い始めるのが遅かった為か、「歌った」という感じがあんまりしなかったかな～と思います。
ソプラノ２人とアルト１人、テナーが７人ということで、普通に歌えば間違いなくテナーの声が勝ってしまいます。
Lord we come～を歌ったら案の定、テナー優勢。

練習始まる前に残念なお知らせが…
メンバーの１人が退会（休会？）されます。
寂しくなりますね～
詳しい事情は聞いてませんが。
ゴスペルでは会えなくなるけど、ラジオで声が聞けるかな？

さわちん