
ガイドブックに未掲載の情報を中心にジョグジャカルタの魅力を紹介するブログ!!
ということで今回はガイドブックには載っていませんが現地では最も人気のある観光地、ピンドゥル洞窟を紹介します!
思えばこのピンドゥル洞窟、ジョグジャカルタに住み始めた頃からみんなにここが一番面白い!と何度も聞かされていました。
そんなに有名なら行く機会はいつでもあるだろう!・・・と思いつつも早くも1年の歳月が経ちました。
そして今回満を持して出発!
隣県グヌンキドゥルのベジハルジョ村にあるピンドゥル洞窟へは車で約一時間半
道中は舗装はされているものの曲がりくねった山道が続きます。

受付は周囲に多くの露店や食堂が立ち並び非常に多くの観光客で賑わっていました。
ここでは約40分のケイブチュービング(約550円)、約1時間の川でのリバーチュービング(約650円)などの様々なコースを選ぶことが出来、セットでも申し込むことが出来ます。
この日は最も人気のチュービング2つを選択!

貴重品や荷物を預けるカウンター
洞窟内では水に入る為、電化製品や財布などを誤って持ち込まないようにしないといけません。

着替えを持っていない場合は露店で一式買うことも可能です。
値段も200円程で買えるので買って着替えて入るのもいいでしょう。
靴は無料でレンタル出来るので靴もカウンターで預けて履き替えましょう。
水浴びをする場所、着替えをする更衣室も完備されています。

着替えたら救命胴衣を装着して浮き輪を担いでいざ出発!
帯同のガイドが付き、英語、インドネシア語の可能なガイドから選べます。
少し日本語の出来るガイドがいると聞いていましたがこの日はいなかったようで残念です。

歩くこと数分、いよいよ洞窟のある川へ到着です。
冒険心というのか、これから始まるアクティビティへの期待でワクワクが止まりません!

浮き輪に乗ったら洞窟へと出発です!
ここは水の流れが留まっているので先日紹介したカリスチ洞窟と違い、ゆっくりと漂いながら洞窟を見学します。

洞窟の長さは約350m、たくさんの観光客と一緒に一時間弱の探検を楽しめます。

天井の穴に小さなコウモリ発見
ここでは頭上でアナツバメやコウモリなどの野生動物も観察出来ます。

携帯を持ち込んで写真撮影を楽しむ勇者もいましたが1つ間違えば悲劇をたどりますよ・・・(私のように)
受付では携帯用の防水袋も売っているのでどうしても写真を撮りたい人はそれを買うと良いですね。
写真家を帯同させて後で写真を買うことも出来ますが帯同量は約2000円と少し高価でした。

狭い場所、天井の低い場所、開けた場所と多様なシーンが有り、気の遠くなるような年月を経て生み出された洞窟生成物の数々と共に自然の驚異を肌で感じることが出来ます。

出口手前の広い場所では浮き輪を取って遊泳も可能です。
救命胴衣をつけて泳ぐのもかなり楽しいですよ。

岩の上からの飛び込みも
絶妙に顔が切れちゃってるのはまだ新しいカメラに慣れてないからしょうがないですね!・・・ねっ!

洞窟の出口を出るとケイブチュービングは終了。
現地の皆さんがオススメするのも分かります。 超楽しかったです!!!!
観光客もプランバナン並にいるんじゃないかと思うほど賑わっていますね。

しかし、まだまだこれで終わりじゃありません!
次回はもう一つのチュービング、リバーチュービングを紹介します!
ジョグジャカルタの観光サイトはこちらです!!
https://visitingjogja.com/jp/
ということで今回はガイドブックには載っていませんが現地では最も人気のある観光地、ピンドゥル洞窟を紹介します!
思えばこのピンドゥル洞窟、ジョグジャカルタに住み始めた頃からみんなにここが一番面白い!と何度も聞かされていました。
そんなに有名なら行く機会はいつでもあるだろう!・・・と思いつつも早くも1年の歳月が経ちました。
そして今回満を持して出発!
隣県グヌンキドゥルのベジハルジョ村にあるピンドゥル洞窟へは車で約一時間半
道中は舗装はされているものの曲がりくねった山道が続きます。

受付は周囲に多くの露店や食堂が立ち並び非常に多くの観光客で賑わっていました。
ここでは約40分のケイブチュービング(約550円)、約1時間の川でのリバーチュービング(約650円)などの様々なコースを選ぶことが出来、セットでも申し込むことが出来ます。
この日は最も人気のチュービング2つを選択!

貴重品や荷物を預けるカウンター
洞窟内では水に入る為、電化製品や財布などを誤って持ち込まないようにしないといけません。

着替えを持っていない場合は露店で一式買うことも可能です。
値段も200円程で買えるので買って着替えて入るのもいいでしょう。
靴は無料でレンタル出来るので靴もカウンターで預けて履き替えましょう。
水浴びをする場所、着替えをする更衣室も完備されています。

着替えたら救命胴衣を装着して浮き輪を担いでいざ出発!
帯同のガイドが付き、英語、インドネシア語の可能なガイドから選べます。
少し日本語の出来るガイドがいると聞いていましたがこの日はいなかったようで残念です。

歩くこと数分、いよいよ洞窟のある川へ到着です。
冒険心というのか、これから始まるアクティビティへの期待でワクワクが止まりません!

浮き輪に乗ったら洞窟へと出発です!
ここは水の流れが留まっているので先日紹介したカリスチ洞窟と違い、ゆっくりと漂いながら洞窟を見学します。

洞窟の長さは約350m、たくさんの観光客と一緒に一時間弱の探検を楽しめます。

天井の穴に小さなコウモリ発見
ここでは頭上でアナツバメやコウモリなどの野生動物も観察出来ます。

携帯を持ち込んで写真撮影を楽しむ勇者もいましたが1つ間違えば悲劇をたどりますよ・・・(私のように)
受付では携帯用の防水袋も売っているのでどうしても写真を撮りたい人はそれを買うと良いですね。
写真家を帯同させて後で写真を買うことも出来ますが帯同量は約2000円と少し高価でした。

狭い場所、天井の低い場所、開けた場所と多様なシーンが有り、気の遠くなるような年月を経て生み出された洞窟生成物の数々と共に自然の驚異を肌で感じることが出来ます。

出口手前の広い場所では浮き輪を取って遊泳も可能です。
救命胴衣をつけて泳ぐのもかなり楽しいですよ。

岩の上からの飛び込みも
絶妙に顔が切れちゃってるのはまだ新しいカメラに慣れてないからしょうがないですね!・・・ねっ!

洞窟の出口を出るとケイブチュービングは終了。
現地の皆さんがオススメするのも分かります。 超楽しかったです!!!!
観光客もプランバナン並にいるんじゃないかと思うほど賑わっていますね。

しかし、まだまだこれで終わりじゃありません!
次回はもう一つのチュービング、リバーチュービングを紹介します!
ジョグジャカルタの観光サイトはこちらです!!
https://visitingjogja.com/jp/
ジョグジャカルタの洞窟を調べててたどり着きました。
ガイドブックに載ってないところというのは非常に興味をそそられます!
3月17日ー20日で行くのですが、予報はあいにくの雨となってます。
これらの洞窟群は雨でもアクティビティは開催されているのでしょうか?
もしご存知でしたらご教示ください。