味自慢

今は食べ頃で実に美味しい、手作りならばの味です。
見てくれは何だかスマートで良くはないんです、中身で勝負です。
梅酒でもそうですね、自分作だから旨いと感じてしまう。
買った物は値段の事を忘れて批判すること・・・何と恥ずかしいことか。

どうも一年こんな事の繰り返しのような気がします、でも楽しかった。
ドックに入って結構悪いところもあるもんだ　がしかし特別休むことなく一応健康で日々歩き　食べるものは食べ　飲むものは飲み　時には旅行も出来たことは絵手紙と言う目標があったならばと感謝しております。絵手紙っていいもんです。

北海道の思い出

残り少なくなりました、今日は自分の部屋だけでも掃除するとしよう。
その前に手帳を一枚一枚・・・こんなに何もしてないのか？
つまんないですね、何やってんだい、思わず自分の頭をゴツン。
してるようで　結果印象に残るようなことは何もしてないですね、情けない。
でも手帳って改めてすごいなと思います、一年間の記憶をしてくれてるわけですからね。２００９年の手帳が手元にあります　来年も宜しく。

さて　北海道から沢山の干物が送って来ました、ニシン　キンキ　ホッケ等々
ご飯もお代りです　勿論お酒も飲みました。
北海道に行った時は　ここではこんなものを食べた　あそこではこんなものが美味しかった。思い出すのは食べ物ばかりです、アッ失礼　お世話になった多くの皆さんのことは私の財産です、心から感謝しております。

湯 されど・・・

明日は冬至ですね、可愛い柚子をたくさん持って来て頂きました。
早速今日と明日　柚子湯で健康に感謝し癒しをプラスしたいと思います。
冬至粥は食べなくなりましたね、冬至酒はあるかないかは分かりませんが、せっかくの風呂上がり是非一杯飲みたいものです。

ボランティアのビオトープ作業も今年は今日で終わりとなりました。
でも　水の問題がありますので何回かは覗くでしょう。
そうそう　昨日もデイサービスの皆さん方に今年一年お世話になりましたとご挨拶され、年の瀬か～　　何とも言えない気持ちになりました。

１２月の一齣

年賀状描けましたか　只今奮闘中　絵手紙仲間の御挨拶
一枚一枚一生懸命描くわけですから大変な作業です　私も頑張ろう。

さて　前回の作品で「むげ」と書きましたが「ムべ」でした。
アケビ　ゴヨウアケビ　ミツバアケビ　ムベ（別名／トキワアケビ）　　ムベのみが常緑つる性とありました。大変失礼いたしました。

先日友人がひょっこり来まして一杯飲むかと言う事になりました。
急でしたので剣先するめで焼きながら、これがまた乙な味。
あんなこともあった　こんなこともあった　と長々と・・・
噛めば噛むほどいい味が、しかし今の世の中　いい味が出ませんね。

仲の良いことで

寒さも中休み　ちょっぴり暖かくて気分良好。
気温の変化に風邪をもらったよ　こんな人がちらほら。
先日も言いました、唐辛子をガンガン入れたキムチ鍋でも食べれば
医者いらず・・・さて自分のことになれば？

絵手紙仲間が持って来てくれました。「むげ」ですって、必ず二つくっついてます。
初めて見ました、無論食べれます　食べてませんが　別の絵手紙仲間に持って行きました。作品を見せて頂く約束で　これまた楽しみです。
今度はどんな珍しいものを持って来て頂けるかな？

想い出便り

急に寒くなりました、先日は雪まで降りました。
小学校の運動場でボランティアをしておりましたが寒いの寒いの、休憩時間のコーヒーの美味しいこと、おかわりしました。
でも雪を見まして１２月なんだ～としみじみ感じました。

この柿は四国　愛媛県は八幡浜のあたご柿です、
　あたご柿でこんな大きな・・・あるんですね、甘くて美味しい！。
みかんもとっても甘い、たくさん送って頂き有難う。
松山のことを思いながら一つまた一つと・・・元気でいてくれよ。

これぞ手作り

庭で出来たよ　描きませんか　と絵手紙仲間。
土が良く肥えているんでしょうね、随分手間が掛って大変だと思います。
でも自分で作って食べれるなんて最高ですね。

畑を借りて楽しんでいる人、家庭菜園を楽しんでいる人
知り合いにも何人かいますが、暇なれば草取りに来ていいよ
まっぴら御免　私は食べる人　しっかり頑張って気合いを入れて作ってよ。
最近は白菜　大根　かぶらをよく頂きます
　昨日は湯豆腐に白菜　蕪の酢物（干し柿をちょっと入れて）　大根の煮物と
　お魚　「ちろり」で熱燗一杯　なんと楽しいことか。

心も燃えて１２月

青天の１２月のスタート、ウ～ン１２月か思わず腕を組む。
年賀状の絵手紙もまだまだ遠いいところ、早く仕上げないと・・・
あれもこれもと結構忙しくなりそうな気がします。

先日知り合いに食事に呼んで頂きました、手作り餃子がとっても美味しくて
又夫婦共料理上手で色々お話を聞きながら酒も飲み飲み楽しい一時でした。

さて唐辛子ですが田舎の直売コーナーがあり、おばぁちゃんの内職で作りましたとのこと、それではもう一本。