青い空をキャンバスにして…☆
空のこと、雲のこと、星のこと、そして・・・
 



今日は、近畿総文の放送文化部門の引率ということで、兵庫県の甲南女子高校へ行ってきました。
阪急神戸線の芦屋川駅を降りて徒歩15分。楽勝!と思っていたら、なんと坂のきついこと!!特に最後の学校前の坂は地獄坂と呼ばれているらしく、その勾配はハンパじゃありません。世の中、こんなところに学校があるんか!と思うくらい。そのかわり、景色はきれいでしたけど。夜景はもっとキレイでしょうが、暗くなる直前に帰ったので、見ることはできませんでした。


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怒濤のような5日間が終わりました。

京都総文の放送部門のスタッフやってました。
たまたま転勤した学校に、以前、講師時代にお世話になった先生も一緒に転勤してこられ、その先生から頼まれて、放送部の顧問になり(まあ、一応希望の中には入れてたんですが…)、しかも、「接待」係のチーフをやることになって、昨日まで働いていたと言う訳です。

特に8/5~6は本番で、朝は京都国際会館に8時集合、ということは6時過ぎには家を出て、夜は8時過ぎに会館を出るから、家に着くのは9時過ぎ…という12時間労働。仕事の内容も、来賓や審査員の誘導に接待と、神経を使うものばかりで、さすがに今日はぐったりです。

頑張って仕事してくれた接待係の14人の高校生スタッフのみなさん、本当にご苦労さまでした。「合い言葉は『臨機応変』」ということで、予定がいろいろ変わったり、予定外の仕事を頼んだりしたけど、みんな気持ちよく引き受けてくれてありがとう。ほんとうに助かりました。今日はゆっくり休んでくださいね。(と言っても、休めない人もいるかな?)





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