見て!彩雲!!
彩雲は次元上昇のサインと言われているそうです
宇宙からの
「よくがんばってるね」
「安心して」「大丈夫だよ」
っていうメッセージなのかも!って
前向きな気持ちになれました
新型コロナウィルス騒ぎで
不安や心配を抱えていましたが
(だって…マスクだけでなく
トイレットペーパーすら買えなかったから!)
マイナスのイメージを持つことで
マイナスを引き寄せないようにしよう
大丈夫! きっと大丈夫!!
今日も 幸せをありがとうございます((*´∀`*))♡
先日 同級生から
統合予定になっている母校の記念誌に
寄稿文をお願いできないかと声をかけていただきました
せっかくの機会なので 引き受けることに(*^^*)♪
*********************
ありがとう松丘小中学校 ありがとうみんな
母校松丘小学校に入学したのは昭和56年。当時私達の学年は約60人。講堂が体育館に建て替えられたり、プールができたり、施設整備が進められていた時期でした。プールの竣工式で泳ぎ初めのメンバーに選んでいただいたことが良い思い出となっています。
先日、道路パトロール業務で松丘駅から平山駅まで徒歩で詳細点検をする機会があり、当時の記憶が蘇りました。
平山から通う子供達は松丘駅まで久留里線を利用するのですが、定期券を持っているというのに、下校時は「30分以上待つ場合は歩いて帰る」という謎の決まりにより、約4キロの道のりをしばしば歩きました。当然小学生の足では30分で到着する筈がありません。途中、小櫃川の鉄橋を渡る久留里線の走行音が響いてくると、友達と顔を見合わせて「(先に)行っちゃったね!」とケラケラ笑ったものです。草花を摘んだり、井戸で水を飲ませてもらったり、小学校で歌っていた「今月の歌」(例えば「グリーングリーン」や「手のひらを太陽に」「まっかな秋」等)を歌ったりしながら歩いたことは、楽しい気持ちが蘇る懐かしいエピソードです。
歌といえば、私は松丘中学校の校歌が大好きでした。美しいメロディ、心地良い響き。自慢できる校歌だと思いませんか?
たくさんの友人や先生に出会い、多くの学びと素敵な思い出を与えてくれた母校に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう松丘小中学校!ありがとうみんな!
*********************