タイムレースだけだと飽きてくるので今日は目先を変えてサブコースで自動走行車両とのレースをしてみました。
メインのデジタルコースでの自動走行車とのレースでは追い抜きの楽しみはありますがストレートでかなりのスピード差がありますのでマニュアル車両が圧倒的に有利です。
ストレートの短いテクニカルコースでは回転性能の良い車両を自動走行にすればかなり白熱したレースになると思われます。自動走行車両には最速ラップのアストンマーチンを選択しました。
電源は定格12V出力で簡単な電圧調整つまみがついている防犯カメラ用の電源を引っ張り出してきました。電圧を測ってみると9~15Vまで調整できました。
白熱?したレースの様子はユーチューブにアップしておきます。
電圧は最低で設定しましたがそれでもかなり速くもう少し遅くなるように調整できれば遅い車とのレースも可能になりますがそのためには可変抵抗を入れるなどの工夫が必要になるのでしょう。
メインのデジタルコースでの自動走行車とのレースでは追い抜きの楽しみはありますがストレートでかなりのスピード差がありますのでマニュアル車両が圧倒的に有利です。
ストレートの短いテクニカルコースでは回転性能の良い車両を自動走行にすればかなり白熱したレースになると思われます。自動走行車両には最速ラップのアストンマーチンを選択しました。
電源は定格12V出力で簡単な電圧調整つまみがついている防犯カメラ用の電源を引っ張り出してきました。電圧を測ってみると9~15Vまで調整できました。
白熱?したレースの様子はユーチューブにアップしておきます。
電圧は最低で設定しましたがそれでもかなり速くもう少し遅くなるように調整できれば遅い車とのレースも可能になりますがそのためには可変抵抗を入れるなどの工夫が必要になるのでしょう。
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