世の中には色々と見るべきものがあるわけで。 2006-03-18 20:15:14 | JillFrostの日常 オーレン市場を颯爽と駆け抜ける姫を発見 …もしかしていつもそのお姿なのでしょうか? 才能の限界について、考えさせられることの多い日々を送っております。 無い頭を絞ってジョークのネタを考えても、天然の逸材には逆立ちしても敵いませんねえ…
希望的観測が現実になってしまった件。 2006-03-09 17:41:33 | JillFrostの日常 なんと、昨日のアクセス数が ほんとうに200件を突破いたしました♪ まさか小粋なジョークにこれほど需要があるとは… そんななか、私は相も変わらずリネージュを満喫しております。 STRナイトを作って渓谷のボスを初討伐してみたり (仕様変更で「いつでもいる」状態になったらしいですね…雑魚並みにぽこぽこ湧いていて大笑いしました。強さは象牙装備のlv12ナイトがBP1個と赤P30個でなんとか倒せる程度なようです) 「公式R○T」との話題騒然なラビットキャップをさっそく手に入れて 村で戯れ(待機状態の「足踏み」をみんなでそろえようと大騒ぎ)たり 狩場で変身して、通りがかったエルフさんから 呆れ顔でアイアンスキンをいただいたり しておりますw 以上、鉄面皮なJillFrostのリネージュライフ報告の一席でした。 …「ジョークの更新はどうした」とお怒りの方、 さぼってしまい申し訳ありませんTT ネタはいくらでもありますので、またすぐにアップいたします。
自分で「やる」といったことは実行しないといけませんねw 2006-03-06 19:15:28 | JillFrostの日常 というわけで、小粋なジョークの更新です。 教授「では、今日は侮辱とそれに対する反応について考えてみよう。 まず"状況A"。君がトイレに入り、便器に腰掛けたところを 想像してみたまえ。ふと、眼前にある扉に目をやると 「市ねバーカ」と落書きしてあるのが見えたとしよう。これが"直接的な侮辱"だ」 学生「確かに下劣ではありますが…あまり直接的ではないようにも思えますけど」 教授「ふむ…まあいい。では続いて"状況B"だ。 状況Aと同様な状態で、扉には「初めまして。ちょっと右を見てもらえますか」 と書かれていたとしよう。君が指示に従い右手側の壁を見ると、 「人の言いなりになる奴隷根性は死に値する」と書いてある。 これは"直接的になることを避けて礼儀を維持した侮辱"の例である」 学生「…そうなんですか? なんだか回りくどいぶんよけいに腹が立つ気がしますが」 教授「そんなことではいかんな。いいかね、この状況Bをさらに発展させて、 右手側の壁にはインターネットのURLのみを記しておき、 ブラウザーで飛ぶと罵詈讒謗が書き連ねてあるという、より高度な展開も」 学生「まあ…仮にURLが書いてあってもわざわざ見に行く馬鹿はあんまりいないでしょうが」 教授「いやいや、そこは無理にでも見に行ってもらわんと理論が成立しない」 学生「というかですね、仮に見に行ったとして そこまで愚弄されたら相手にそっくり同じやり方で返してやる 気になっても不思議じゃありません」 教授「何をそんなにいきり立っているのかね? まったく近頃の学生は理解できん」 学生「理解に苦しんでいるのはこっちのほうですよ」