贈与とは野性の思考なのか〜。
冬の贈り物は原始からの持ってる思考とかで
そう言えばここのところ呪い掛けの様に
贈り物をしてる。
義母が眼鏡がないと盛んに電話掛けてきたのに
老眼鏡を度数を変えて三本渡すと
老眼鏡は足りてる、普段掛ける眼鏡が合わない、でももういいの、
と何がなんだか意味不明なんだか義母。
でも眼鏡を試すと
あらよく見える、だって。
冬の贈り物は原始からの持ってる思考とかで
そう言えばここのところ呪い掛けの様に
贈り物をしてる。
義母が眼鏡がないと盛んに電話掛けてきたのに
老眼鏡を度数を変えて三本渡すと
老眼鏡は足りてる、普段掛ける眼鏡が合わない、でももういいの、
と何がなんだか意味不明なんだか義母。
でも眼鏡を試すと
あらよく見える、だって。
おかめさんがコメントにブログのurlを貼ってくださっていたのを見逃していて、今気がつきました。
少しだけ読ませていただきましたが、なんとすっきりした潔いブログ、文章、タイトル。
長い間ブログを書いていらっしゃる大先輩だったのですね。お恥ずかしい。
これから時々お邪魔して少しずつ過去記事読ませていただきますね。
贈り物のシーズンですね。我が家は関係ないけれど。それでも知人が送ってくれたみかん、美味しくいただいています。
贈り物文化は無駄なところも多いかもしれないけれど、やっぱりいいなと思うときもあります。
最近のEテレ100分de名著という番組が
レヴィストロースでして、録画を見たあとなので、こんな記事になってます。
ファミリーヒストリーの感動をどうやって書こうかと思ったところにみどり子さんの名文。
再び感動でした。
又お邪魔させていただきますね。