
メンバーに超絶技巧のウルリッヒ・ロートを迎えてから3作目1976年の4thアルバムです。個人的にはいまいちロニー・ジェイムス・ディオと区別の付かない・・(笑) クラウス・マイネのヴォーカルも非常に素晴らしく、文句なしのハードロックアルバムに仕上がっています。曲調もやや暗めでクラシカルな当時のハードロックにはお約束の様式美的な曲作りは、日本人の演歌の心をくすぐりますね。(笑)
1曲目の1.Pictured Life のイントロからエンジン全開ですね。ウルリッヒ・ロートのハンマリングオン、プリングオフの連続技が光ります。あのスピードで安定したフレーズを弾ききるのはさすがです。アルバムを通した泣きのメロディにテクニカルなギタープレイは、当時話題を呼びました。5.Virgin Killer のおどろおどろしたギターのリフもなんともいいですねぇ。(笑) ギターソロではアームを多用したソロが聞けますね。リズムギターのマイケル・シェンカーの兄?ルドルフ・シェンカーもいい味だしてます。しかしウルリッヒ・ロートはうまいですねぇ。当時リッチー・ブラックモア最強!と言われてましたが、このギタリストの登場で周りが一段とレベルアップしたような気がします。
また、当時の過激なレコードジャケットはヨーロッパでは発売禁止になったようですが、何故か日本ではそのままだったようです。このジャケットでは無理も無いかな。
1.Pictured Life
2.Catch Your Train
3.In Your Park
4.Backstage Queen
5.Virgin Killer
6.Hell Cat
7.Crying Days
8.Polar Nights
9.Yellow Raven
1曲目の1.Pictured Life のイントロからエンジン全開ですね。ウルリッヒ・ロートのハンマリングオン、プリングオフの連続技が光ります。あのスピードで安定したフレーズを弾ききるのはさすがです。アルバムを通した泣きのメロディにテクニカルなギタープレイは、当時話題を呼びました。5.Virgin Killer のおどろおどろしたギターのリフもなんともいいですねぇ。(笑) ギターソロではアームを多用したソロが聞けますね。リズムギターのマイケル・シェンカーの兄?ルドルフ・シェンカーもいい味だしてます。しかしウルリッヒ・ロートはうまいですねぇ。当時リッチー・ブラックモア最強!と言われてましたが、このギタリストの登場で周りが一段とレベルアップしたような気がします。
また、当時の過激なレコードジャケットはヨーロッパでは発売禁止になったようですが、何故か日本ではそのままだったようです。このジャケットでは無理も無いかな。
1.Pictured Life
2.Catch Your Train
3.In Your Park
4.Backstage Queen
5.Virgin Killer
6.Hell Cat
7.Crying Days
8.Polar Nights
9.Yellow Raven
アルバムの存在は知っていたんですが、実は聴いてません。
でもウリのソロは持っていたりしてw
23fストラト弾いてるんでしたっけね。今ではskyギターでしたっけ?
テク的にも凄いっすが、でも私はRitchieの方が好きですw
これもいいですけど、明日ご紹介予定の次のアルバムが無茶苦茶かっちょいいっすよ!!
あっしはバビロンかカロンか?!っていうくらい好きですからね。
イングウェイの方が有名なようですが、この人も相当なものですよね!本当すごいです。
最近は何をしているんでしょうねぇ?
Catch Your Train とVirgin Killer が好みですねぇw
Hell Cat は未だに良さが分からない…
Hell Catはダメダメですよねぇ。(爆)
ボーカルもウルリッヒ・ロートらしいですし・・・
あの妙に明るい曲調といい、魔が差したとしか思えませんね。(笑)
オススメの2曲なるほどですね。(^^)
私も大好きです。特にスコーピオンズとレインボーとジューダス・プリーストは3大スキスキでした。
なぜって、どれもギターとヴォーカルがステキだったからです。
驚いたっす。tahaさんもハードロックがお好きだったなんて。(笑)
そうそう、ジューダスもいいですよね。エキサイターとか好きでした。(笑) そうなんですよ。ハイトーンボーカルにハードなギターってのははまりますよね。