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主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆今日の通勤CD[Agora/Paulinho Da Costa]

2005年08月02日 | CDレビュー(FUSION編)
売れっ子パーカッショニスト Paulinho Da Costaの1977年リリースの1stソロアルバムです。

ラテンフレイバー溢れるFUSIONですね。名パーカッショニストのアルバムだけにもちろんパーカッション大きめです。(笑) いわゆるラテン・フュージョンとでもいうんでしょうかね?リー・リトナーをはじめFUSION系のミュージシャンが大活躍です。。(^^;; 1.Simbora なんかはリトナーさんも渋いカッティングやギターソロを聴かせてくれます。5.Belisco あたりはかなりホーンをフューチャーしていて Seawind風でなかなかいいですね。2.Terra ,4.Berimbau Variations, 6.Ritmo Number One なんかは、パーカッション中心のリズムばっかりの曲なんですよね。これらの曲の印象がとても強いので、あっしにはちょっと濃すぎるかな。(^^;;

Greg Phillinganes Piano, Keyboards, Piano (Electric)
Lee Ritenour Guitar
Frank Rosolino Trombone, Soloist
Claudio Slon Synthesizer, Arranger, Vocals, Producer, Synthesizer Percussion, Water Drums, Lyricist, Timbales, Drums, Percussion
Larry Williams Flute, Saxophone

1.Simbora
2.Terra
3.Toledo Bagel
4.Berimbau Variations
5.Belisco
6.Ritmo Number One

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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確かに濃い (kaz)
2005-08-05 16:46:15
おっ、こんどはクロスオーバーっすね。

この1stは数回聴きましたが、軽いラテンフレーバーのフュージョンなどを期待しちゃうと、、、ちょっとねぇ。

ジャケも濃いです(^^;
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そそ、 (主審)
2005-08-05 18:15:46
思いっきりやられました。

濃すぎです。(笑)
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