先日発表になったJames Tyler Japanですが、
Classicに続いてJames Tyler Japan SEも試作しているようですね!
FacebookのKitahara楽器のページで紹介されていました。
試作は順調にすすんでおります。飛鳥、松本工場にて2014年11月ということみたいです。
左がUSで右がJAPANのようです。
写真で見る限りはこりゃ区別がつきませんね。
塗装は日本でやってるのかなぁ??
この後Jimさんのチェックが入るのかしら?
これは近いうちにお店にも出てくるかもしれませんね。
これまた楽しみですね。
Japan製がでるといいですねぇ~?
Burning Waterなんか出ないかしら?
ただUS製とJapan製で価格以外差別化が
ないと意味をなさないでしょうか?
何か特徴的なものをつけるとか必要かも
しれませんね?
でも同じものがUS製とJapan製だと本家の
US製が欲しくなるかもなぁ~?
Burning Waterやサイケやシュミア系のあの独自の塗装に関してはどうなんでしょうねぇ?
材料は同じらしいですしね。
塗装はどっちでやるんだろう???日本ですかねぇ?
そうなんですよね。
同じだったら安い日本製の方がお得感がありますものね。
JimおじさんやUSのスタッフさんが組込みや調整を行うということが付加価値になるんでしょうかね?
確かにあの塗装どうやるんでしょうね?
プレーンなら簡単ですし問題ない
でしょうが、流石に日本製でも価格が
上がりそうですね?
模様のテンプレートがあれば???
あっしの勝手な予想ではありますが、おそらくあの塗装は塗り重ねつつ剥がすのではないかと思います。剥がすというか削るというか・・
テンプレートとかはなさそうですね。
一つとして同じ塗装はおそらく無いと思われます。
どうやってるのか??
見てみたいですよね。