
復帰作は?
Middle Man発表の後しばらくMusicシーンから離れ、事業家へと転身していたBozが復帰したアルバムです。アルバムタイトルは意味深ですな。。メンバーにはジェフ・ポーカロ、スティーブ・ルカサーにデビッド・ハンゲイトのTOTOオリジナルメンバーにリズム職人のポール・ジャクソン・Jr、White Heart,Giantで有名な名手ダン・ハフ、マーカス・ミラー、マイケル・ランドウ、カルロス・リオス、バジー・フェイトン、ジョン・ロビンソン等そうそうたるメンバーですね。また、バックボーカルにティモシー・B・シュミット、デヴィッド・ラズリー、ジェイムス・イングラム、フィリップ・ペリーなど、もう贅沢この上ないのですが、当時はAOR不遇の時代でもあり、AOR計アーティストも新しいサウンドへのアプローチを行うもいまいち時代的にはHITにつながらなかった時代だと思います。そのせいかこのアルバムもBobby Carldwellの名曲3.Heart of Mine 意外はあまりHITしなかったのではなかったでしょうか?しかし、今、改めて聞いてみるとさすがにAOR3部作には劣るもののそこそこの水準ではあるのですが、あっしも含めて当時のリスナーはMiddle Manとのギャップに、Bozも終わったか・・・などと思ったものです。しかしBozはまだそんなに年をとっていたわけでもなく、成功が早かっただけに歳をとってたように感じてただけかもね。泣き系の2. CLAUDIA やSimone風の7. SOUL TO SOUL なんかも結構いいよね。
1. WHAT'S NUMBER ONE ?
2. CLAUDIA
3. HEART OF MINE
4. RIGHT OUT OF MY HEAD
5. I DON'T HEAR YOU
6. MENTAL SHAKEDOWN
7. SOUL TO SOUL
8. CRIMES OF PASSION
9. FUNNY
10. COOL RUNNING
11. THE NIGHT OF VAN GOGH
Middle Man発表の後しばらくMusicシーンから離れ、事業家へと転身していたBozが復帰したアルバムです。アルバムタイトルは意味深ですな。。メンバーにはジェフ・ポーカロ、スティーブ・ルカサーにデビッド・ハンゲイトのTOTOオリジナルメンバーにリズム職人のポール・ジャクソン・Jr、White Heart,Giantで有名な名手ダン・ハフ、マーカス・ミラー、マイケル・ランドウ、カルロス・リオス、バジー・フェイトン、ジョン・ロビンソン等そうそうたるメンバーですね。また、バックボーカルにティモシー・B・シュミット、デヴィッド・ラズリー、ジェイムス・イングラム、フィリップ・ペリーなど、もう贅沢この上ないのですが、当時はAOR不遇の時代でもあり、AOR計アーティストも新しいサウンドへのアプローチを行うもいまいち時代的にはHITにつながらなかった時代だと思います。そのせいかこのアルバムもBobby Carldwellの名曲3.Heart of Mine 意外はあまりHITしなかったのではなかったでしょうか?しかし、今、改めて聞いてみるとさすがにAOR3部作には劣るもののそこそこの水準ではあるのですが、あっしも含めて当時のリスナーはMiddle Manとのギャップに、Bozも終わったか・・・などと思ったものです。しかしBozはまだそんなに年をとっていたわけでもなく、成功が早かっただけに歳をとってたように感じてただけかもね。泣き系の2. CLAUDIA やSimone風の7. SOUL TO SOUL なんかも結構いいよね。
1. WHAT'S NUMBER ONE ?
2. CLAUDIA
3. HEART OF MINE
4. RIGHT OUT OF MY HEAD
5. I DON'T HEAR YOU
6. MENTAL SHAKEDOWN
7. SOUL TO SOUL
8. CRIMES OF PASSION
9. FUNNY
10. COOL RUNNING
11. THE NIGHT OF VAN GOGH
このアルバムはずいぶんと久しぶりに発売された記憶があります。
「HEART OF MINE」は「ボビーコールドウェル」バージョンと歌詞が違うんですよね。主語が「I」から「YOU」に代わってるんですよね。
どっちも好きです。(笑)
ところでこの「ドカティ」(BIKE)は自前なのかしら~?
国内盤にはボーナストラックでSOUL TO SOUL
が入ってました。これが一番好きだったりします。
複数のプロダクションというのがそれまでの
彼のアルバムから見ると、作り方に違和感
有りましたねぇ。
これが入ってるってことは、あっしのも日本盤だったんだな。どこで何時買ったか覚えていないっす。(^^;