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シーズン2スタート・『精霊の守り人』第5話みどころ

2017年02月18日 | バレンタイン
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本屋大賞を受賞した『鹿の王』の作者でもある上橋菜穂子さんのファンタジー小説『守り人』シリーズを実写ドラマ化した『精霊の守り人』のシーズン2がいよいよ1月21日より始まりますね。

シーズン2のタイトルは『精霊の守り人II 悲しき破壊神』と題して、1月21日から全9回の放送(毎週土曜 後9:00~9:58※3月11日は休止)です。

※物語の始まりは
シーズン1から4年後が舞台となり、バルサ、チャグムそれぞれのストーリーが展開 ! 。

※バルサストーリー
新ヨゴ国の隣国・ロタ王国にて、バルサは謎の少女アスラ(鈴木梨央さん)の危機を救う。アスラはこの地で忌み嫌われるタル人の少女で、なおかつ古の破壊神を宿す訳あり少女だった。すでに破壊神再来の予兆は現れており、破壊神を恐れたロタ王宮は暗殺者を用いてアスラ殺害を試みるも....。

※チャグムストーリー
サンガル王国から新ヨゴ国へと軍事支援要請が寄せられる。新ヨゴ国はこれを罠だと断定するも、帝は罠を利用して、チャグムの祖父にあたる海軍提督トーサを葬り去ろうと画策していた。この意図に気づいたチャグムは帝に意見するも、帝からの怒りを買ったチャグムは、トーサとともに軍を率いて出陣することになる。


【第5話・みどころ】
タル人を伴ってアスラ(鈴木梨央さん)と都を目指すバルサ(綾瀬はるかさん)はつり橋で武装集団に襲われる。
盾となってアスラたちを先に行かせるバルサに矢は背後からも射られた!⇒みどころ⇒>>>

【第5話・「聖なる場所へ」 あらすじ】
バルサ(綾瀬はるかさん)はアスラ(鈴木梨央さん)と同じタル人を伴って都を目指すが、その影響でロタ人への憎しみを口にするアスラに「人を殺したいなんて二度と思わないでくれ」と繰り返し言い聞かせる。つり橋で武装集団に襲われ、自ら盾となってアスラたちを先に行かせるバルサに、背後からも矢が射られた…!一方、チャグム(板垣瑞生さん)はタルシュ帝国の属国となったヨゴに連行される。そこはヒュウゴ(鈴木亮平さん)の故郷でもあった。
第5話・「聖なる場所へ」⇒>>>


【関連情報】
綾瀬はるか、“本物”のつり橋で決死のアクション!『精霊の守り人 』物語は大きく動く
 綾瀬はるかを主演に迎え、全編4Kにて実写ドラマ化したNHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』。ディーン・フジオカ、壇蜜、高良健吾、鈴木亮平ら、豪華出演者たちも話題となっている本作の18日放送分、第5話「聖なる場所へ」の場面写真が公開された。

 本作は、昨年3月に放送された「放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』」の続編として制作された第2章。主人公・用心棒のバルサ(綾瀬)が、不思議な力を持つ少女のアスラ(鈴木梨央)を守るため、旅に出る物語であり、毎エピソード描かれる迫力のアクションシーンにも注目が集まっている。
⇒ 続きを読む >>>


【Blu-ray】
精霊の守り人 シーズン1 Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 綾瀬はるか ]
・本商品はBluーrayDisc Videoになります。DVDではありません。

【書籍】
精霊の守り人 [ 上橋菜穂子 ]


最後までお読みいただきありがとうございました。

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