高知市中心部の中央公園東入口で、日本孤児院のアピールをかねて、チャリテイ路上ライブを
行なった。 昔のようなピリピリした雰囲気はなく、沢山の人が聞いてくださり(主に背後で)、
かつチラシももって帰って下さった。 時代は変わったんだなあと思った。
高知市中心部の中央公園東入口で、日本孤児院のアピールをかねて、チャリテイ路上ライブを
行なった。 昔のようなピリピリした雰囲気はなく、沢山の人が聞いてくださり(主に背後で)、
かつチラシももって帰って下さった。 時代は変わったんだなあと思った。
道が狭いので、九反田公園の中から、外に向かって、ゴスペルライブをおこなった。
やはり歌うってことに、かなりインパクトがあったように思う。これからも続けたい。
元アルコール依存患者の男性の記事を見た。 12ステップという治療法があって、
ステップ1 無力であることを認める。 ステップ2 自分を超えた大きな力が、私達を健康な心に
戻してくれると信じる。 という風なのが12あるのだそうだ。
心の傷や病って、神様にしかなおせないんだなあって、以前から思っていたけど、本当に
そうなんだなあと再確認したのと、gospelの使命って大きいんだなあとこれも再確認。
TVでみたが、同年輩が活躍しているのを見るのはうれしい。でも彼らより私のほうが足の力
だけは若いみたいだ。「皆リタイアしているのに、なんで私だけこんなに走り回らせられるんだ!」
と以前はいつも怒っていたけど、本当は感謝なことだったんだと今は心から感謝している。
中2(アメリカでは高1)でデンバーに留学しているのだが、毎週gospelの奉仕をしている
らしい。こっちでは全然しなかったと思うけど。「子供は親の言うようには育たない、親のするよう
に育つ。」というのは本当のようだ。お母さんが熱心にgospelの奉仕をしているのを見ていた
んだね。
イスラエルからヨルダンに、ガリラヤ湖の水を分け与えて上げる、調印式の写真が、沢山
貼ってあった。 昨日聖書を読んでいると、エドム(ヨルダン)はあなたがたの兄弟の国だから
親切にしてやれ云々という所があって、そうか今でも聖書を忠実に守っているんだ!と感心した。
ヨルダンの国旗
貰った写真は、引き出しにぽいと入れたら2度と見ることがなかったが、昨日ドサッと落ちて来て
始末している時に、昔の社員旅行の写真が沢山でてきた。
いつも嫌がる人が多くて、本当に辛かった記憶しかないのだが、なんと写真の皆はメチャ
嬉しそう。フーン皆けっこう楽しかったのかなあ?感謝が足りなくて傷だけ残っていたのかも。
カイザリアのレストランでいつも寝そペって迎えてくれる犬
喜びまくってみたが、いまいちで、そうだgospelだ!と思い聞く というより流すと、ようやく
よくなった。 感謝。
イスラエル ガイビーチホテルのプライベートビーチ
まず祈って、そして予選会の練習をした。 のだが、実は私の心はその前の路上ライブの方が
比重が重い。夜仕事に行くときは、どんなことがあるかわからないので、祈って身も心も
戦闘態勢で臨むが、それと同じ感じ。もっともgospelは百%神の働きなので助けも大きいが。
私にとって最悪の日だ。 夫がもらったチョコを、私が全部食べて、毎年胃痛に悩まされるから。
その暴飲暴食を矯正しようと胆石がゆるされたのかも。感謝して食事に対する考えを変えよう。
急遽3月7日に行われることになった。各グループ共、あれこれ迷う間もなく、すぐ曲を決め
ないといけなくなり、結果的に良かったみたい。
イスラエルの花嫁さん
牧師の目が悪くなって、しばらく礼拝が休止になっていたが、2月1日のゴスペルライブ&聖会
で7項目の感謝賛美のやり方が語られ、それを実践していく中で何と!目が良くなり、明日から
礼拝を再開することになったそうだ。 ハレルヤ!ハレルヤ!主をほめたたえます!
早春の室戸の山で タラの芽とり。