http://www.jamd.com/image/in-search/thomas+gibson/#24g53263633
日々時間に追われ疲れた時には、これで癒されましょう。
この鋭い眼光。
こんな瞳で見つめられた日には溶解間違いなしですぅ。。。。
ちょっと昔の画像ですが。2005年の夏CBSの番組のモノみたいです。
Thomas Gibsonとしての出演ですが、この瞳、この表情、このしぐさはアーロン・ホッチナーのものですねぇ。ス・テ・キ。
先日この画像を「みてみて~♪あたしのアーロン(*^o^*)」と友達に見せると
「え~~っ?おじさんだねー!」って(-_-;)。
・・・お、おじさん・・・おじさんって・・・。
ったくぅー!どこをどう見ておじさんとか言って・・・んの・・・よって
ま、た・・確かに・・・おじさんではある。かも・・・しれませんです。はい(-_-)。
ってことで何も反論できず。
でもそのオトナなオトコのところがいいんじゃぞ。
ちっちっち。まだまだだな。甘いなおぬし。ヽ( ´ー`)ノふっ。
というわけで長い前置きはこれくらいに致しまして
今更ですがや~っと観ましたエピ2「In Name And Blood」(日本タイトル「BAUの危機」)と
エピ3「Scared to Death」(「おびえて眠れ」)。
どちらも哀愁と悲壮感漂いまくりながらも、常に有能で冷静沈着でなくてはならないBAUのリーダー、ホッチが堪能できる秀逸なエピでございました。
苦悩を抱えつつ任務を遂行しようとする姿が切なくて胸キュン♪(死語?)でした。
彼の鋼のごとくに強い瞳や憂いをたたえた瞳
エピ3では光の入り具合によって柔らかいブラウンの瞳が、薄いブロンズ色に見えたりして
アーロンの美しい瞳の色にうっとりしてしまいました。
瞳に情感をのせる演技は素晴らしいです。瞳の色が変わりますものねぇ。
凄い俳優さんです。Thomas Gibson。
ってあたしだってアーロンの目ばっか観てるわけじゃ(観てるけどさー)ないんですよぉ。
クリマイはやっぱイチオシです。面白いです!
あ、そーそー。エピ2で犯人の家に突入した時、ホッチがドア蹴破ってましたよねぇ?
んでもって中に入って部屋のドアも蹴破ってましたよねぇ?ね?そうですよねぇ?
すごーい!(*^o^*)ほっちのどあきっくだぁぁ~っっ!!かっちょいいんだけどぉ~♪
と感動をおぼえました。
でもエピ3でグッドマン博士を追って、モーガンと非常階段を駆け上がってる時
モーガンは心配ないけど、ホッチは・・・ホッチは息切れちゃったりしないかしらん
とつい心配してしまいました(^^;。
なんとか大丈夫そうでしたが、あと1,2階分駆け上がってたら危なかったかもです(笑)
ギデオンがいなくなって淋しいけど、人数減った分こころなしか
ホッチの出番が増えた様な気がしてイイ感じです。
このままロッシ来なくていいですー(-。-)。
あ、それからエピ2の最初のシーンにBON JOVIの「(YOU WANT TO)MAKE A MEMORY」が使われていて嬉しかったです。
が、どうせ使うならアーロンのらぶらぶ♪シーン(んなもんあるのか)で使って欲しい~♪
ホッチの厳しい表情はもちろん大好きなんですが、S3は笑顔全くナシとのことで。
この表情のまま最後までいくのかな~とふと考えてしまいました。
いいんですけどね。ホッチのそこが好きなんだからー。
でもやっぱり1シーズンに3度くらいはホッチの笑顔観たいかもです(笑)。
S4ではどうなんでしょうか。
そんな中でもガルシアの存在はやはり貴重ですよねぇ。
皆にとってもオアシスですよね。
エピ2でホッチとの電話の絡み。「Thank you」の一言がじんわり来ました。
毎週本編終了後にキャストのインタビューをちょこっと放送してしていますが
エピ3の時はモーガンとガルシアのラブラブっぷりでした(笑)
あの二人はプライベートでもあのまんまのようですね♪
二人の後をスタッフがつきまといメモをとっているなーと思ったら
そのまんまの会話が脚本に使われてたという話をしていました。
カーステン・ヴァングネスってとてもキュートですねー♪
まんまガルシアな感じ(^-^)
この「Criminal Minds Special Clips」というインタビュー(←1/27より動画がupされました)
モーガンとリードとガルシア、そして後ほどロッシも登場の模様ですが
もちろんホッチはナシ(-_-;)。
プレンティスとかJJもないんだからー。
WOWOWのスタッフ!
わざわざLAまで行ったんだから、もっと頑張って欲しかったぞ(-_-)と言いたいです。
でもWOWOWのおかげでホッチの勇姿が観られるんだから感謝しなきゃですねー。
ありがと。WOWOW。これからもクリマイを、ホッチをよろしくです。
日々時間に追われ疲れた時には、これで癒されましょう。
この鋭い眼光。
こんな瞳で見つめられた日には溶解間違いなしですぅ。。。。
ちょっと昔の画像ですが。2005年の夏CBSの番組のモノみたいです。
Thomas Gibsonとしての出演ですが、この瞳、この表情、このしぐさはアーロン・ホッチナーのものですねぇ。ス・テ・キ。
先日この画像を「みてみて~♪あたしのアーロン(*^o^*)」と友達に見せると
「え~~っ?おじさんだねー!」って(-_-;)。
・・・お、おじさん・・・おじさんって・・・。
ったくぅー!どこをどう見ておじさんとか言って・・・んの・・・よって
ま、た・・確かに・・・おじさんではある。かも・・・しれませんです。はい(-_-)。
ってことで何も反論できず。
でもそのオトナなオトコのところがいいんじゃぞ。
ちっちっち。まだまだだな。甘いなおぬし。ヽ( ´ー`)ノふっ。
というわけで長い前置きはこれくらいに致しまして
今更ですがや~っと観ましたエピ2「In Name And Blood」(日本タイトル「BAUの危機」)と
エピ3「Scared to Death」(「おびえて眠れ」)。
どちらも哀愁と悲壮感漂いまくりながらも、常に有能で冷静沈着でなくてはならないBAUのリーダー、ホッチが堪能できる秀逸なエピでございました。
苦悩を抱えつつ任務を遂行しようとする姿が切なくて胸キュン♪(死語?)でした。
彼の鋼のごとくに強い瞳や憂いをたたえた瞳
エピ3では光の入り具合によって柔らかいブラウンの瞳が、薄いブロンズ色に見えたりして
アーロンの美しい瞳の色にうっとりしてしまいました。
瞳に情感をのせる演技は素晴らしいです。瞳の色が変わりますものねぇ。
凄い俳優さんです。Thomas Gibson。
ってあたしだってアーロンの目ばっか観てるわけじゃ(観てるけどさー)ないんですよぉ。
クリマイはやっぱイチオシです。面白いです!
あ、そーそー。エピ2で犯人の家に突入した時、ホッチがドア蹴破ってましたよねぇ?
んでもって中に入って部屋のドアも蹴破ってましたよねぇ?ね?そうですよねぇ?
すごーい!(*^o^*)ほっちのどあきっくだぁぁ~っっ!!かっちょいいんだけどぉ~♪
と感動をおぼえました。
でもエピ3でグッドマン博士を追って、モーガンと非常階段を駆け上がってる時
モーガンは心配ないけど、ホッチは・・・ホッチは息切れちゃったりしないかしらん
とつい心配してしまいました(^^;。
なんとか大丈夫そうでしたが、あと1,2階分駆け上がってたら危なかったかもです(笑)
ギデオンがいなくなって淋しいけど、人数減った分こころなしか
ホッチの出番が増えた様な気がしてイイ感じです。
このままロッシ来なくていいですー(-。-)。
あ、それからエピ2の最初のシーンにBON JOVIの「(YOU WANT TO)MAKE A MEMORY」が使われていて嬉しかったです。
が、どうせ使うならアーロンのらぶらぶ♪シーン(んなもんあるのか)で使って欲しい~♪
ホッチの厳しい表情はもちろん大好きなんですが、S3は笑顔全くナシとのことで。
この表情のまま最後までいくのかな~とふと考えてしまいました。
いいんですけどね。ホッチのそこが好きなんだからー。
でもやっぱり1シーズンに3度くらいはホッチの笑顔観たいかもです(笑)。
S4ではどうなんでしょうか。
そんな中でもガルシアの存在はやはり貴重ですよねぇ。
皆にとってもオアシスですよね。
エピ2でホッチとの電話の絡み。「Thank you」の一言がじんわり来ました。
毎週本編終了後にキャストのインタビューをちょこっと放送してしていますが
エピ3の時はモーガンとガルシアのラブラブっぷりでした(笑)
あの二人はプライベートでもあのまんまのようですね♪
二人の後をスタッフがつきまといメモをとっているなーと思ったら
そのまんまの会話が脚本に使われてたという話をしていました。
カーステン・ヴァングネスってとてもキュートですねー♪
まんまガルシアな感じ(^-^)
この「Criminal Minds Special Clips」というインタビュー(←1/27より動画がupされました)
モーガンとリードとガルシア、そして後ほどロッシも登場の模様ですが
もちろんホッチはナシ(-_-;)。
プレンティスとかJJもないんだからー。
WOWOWのスタッフ!
わざわざLAまで行ったんだから、もっと頑張って欲しかったぞ(-_-)と言いたいです。
でもWOWOWのおかげでホッチの勇姿が観られるんだから感謝しなきゃですねー。
ありがと。WOWOW。これからもクリマイを、ホッチをよろしくです。