ヨメノナミダ（ハナイカダ）
花が咲きかけていて､度々観察に出掛けてきたのですが､なかなか咲かない
咲きかけてはいますが､これ以上は広がらない
そして私は１週間､温かい南の島へ行っていましたから､
１週間ぶりに観察に行くと
花は咲かずに､色が変わっている､
雄花も色が変わっていました､
いったいどの時期に花が咲くのかなぁ
梅雨の時期になるとマイマイも沢山姿を出してくれます
ムラサキシキブ
香りが良いんです
ネムノキも咲き始めました
久米島空港です、
朝の早い時間のフライトです
暑いです、
可愛い滑走路です、向こうは海です、滑走路の前後も海です、
可愛いプロペラ機
乗り継ぎの時間を後らせて、恩納村まで、
アイスの売り場の娘にメニーを撮ってもいいと頼むと
私たちも撮るってねと言われてつい
可愛い子たちでした
フルーツたっぷりのマウンテンアイスです、
マンゴ＆ドラゴンフルーツ＆パインが乗っています
沖縄へ来ると必ずここへ来てこれを頂きます、＋てびちとね
普通は２～3人で頂くらしいですが、スプーン何本って聞かれて１本って答えましたよ
いつも来るとひとりで頂きます、
ここまで食べると頭が目の奥がこめかみがキューンと来た
完食です梅雨が明けて突然真夏です、３２℃って言いますが
暑い
てびちーです
完食です
店内はスプリンクラーがちょっとは涼しい感じ、でも暑い
ダイビング日和です、
私は、この一本で久米島ダイビングも全日程が終わりです、
明日早い飛行機に乗りますので、
楽しかったです、ウミウミにも沢山出会いましたし、久米島最高です、
サンゴが綺麗です、
乗り合いボートで昨日から同じボートで、チームは違いますがダイブを楽しみました、
彼女たち二人で久米島へ、一人はファンダイブで、もう一人の彼女は講習で
水中での証拠写真です、美人で可愛い人でしょ、マスクをしているから解らない
ですね、
〔イソギンチャクモエビ〕
〔イソギンチャクエビ〕
〔テンテンコノハミドリガイ〕
小さくてピンボケに
〔キマダラウミコチョウ〕
久米島に潜って二度目です、疲れます小さくて
〔ツノハタタテダイ〕
〔サンゴの産卵〕〔ツツウミシタ〕
すごいですね、綺麗ですね
※いつも自由にダイブをさせて頂いている、ショップさんです、詳細は下記へ
久米島潜水
沖縄県島尻郡久米島町字山城４６
℡／０９８－９８６－８８９９
透視度は上がってきましたが、梅雨明け前豪雨が効いているのかね
水中：２８℃
透視度：２０～１５ｍ
最大水深：－１４．５ｍ
潜水時間：５２ｍｉｎ
天気：晴れ時々くもり
南の島は夏ですね、昨夜は夕立です、長く降っていましたよ
〔ゾウゲイ゜ウミウシ〕
今回は大物が少ないせいか、マクロ狙いです、
〔ハタタテハゼ〕
〔ホノアカミノウミウシ〕
めっちゃ小さいです
〔カイノコウロコウミウシ〕
発見をしたときは、これはなんじゃと思いましたね、
スレートを見ても、１㎝あるかないかですね
浅いポイントで根の上をたっぷり楽しみました
水温：２９℃
最大水深：－８．９ｍ
透視度：２０ｍ
潜水時間：５４ｍｉｎ
〔オトヒメエビ〕
〔ウルトラマンホマ〕
エンジイロウミウシかレンゲウミウシ
〔モンツキカエルウオ〕
写真を撮ったあとで巣中を見ると卵がありました
卵から目が見えていましたね
〔イロブダイｙｇ〕
〔コウワンテグリ〕
〔カンムリベラｙｇ〕
海の中が明るくなってきました、
水温２９℃
透視度：３０～２０ｍ
最大水深－３２．２ｍ
潜行をしてドロップオフへ行こうと進んで居ると
ウミガメさんが水面に上がっていったのを確認をして
少し様子をうかがいながらゆっくり進むとカメさんが潜行してきた
私たちの居るあたりで休憩をするところを決めて居たみたいで
クマノミにいかくされながら
私の真横に来た
眠かったのですね、カメラのもっている右手のすぐ横でしたよ
〔ノコギリハギｙｇ〕
〔ミゾレウミウシ〕
暖かいのが嫌いますので深い涼しい所で
〔イライトウミウシ〕
ダイバーの気配をすると穴の中に入ってしまうのに、監視をしています
ウミウシのたまごです
太陽が出てくれると中も明るくて綺麗です
水温：２８℃
透視度：３０ｍ
最大水深：－１９．９ｍ
潜水時間：４７ｍｉｎ
狙いはギンガメアジ
すぐそばをコガネアジ５匹が通り過ぎました
遠くでウミガメの魚影が
ハギの仲間かな、名前がわかりません
ウミウシの卵です
晴れたり曇ったりの天候です、
海はやや小波があるぐらいでダイビング日和です、
水温２８℃
透視度：２０～１５ｍ
最大水深：－３６．３ｍ
潜水時間：４８ｍｉｎ
〔シンデレラウミウシ〕
－３０～－３６ｍあたりのオーバーハングの所を探索していました
〔タテヒダイボウミウシ〕
キスジカンテンウミウシ〕
ねらっていたお魚さんが出てこない
〔ニシキツバメガイ〕
大きさは２ｍｍぐらいですかね
〔キイロウミウシ〕
ペアでいました
根の上をじっくり散策しました、
水温：２８℃
透視度：３０ｍ
水深：－７．９ｍ
潜水時間：５３ｍｉｎ
〔ナンヨウハギｙｇ〕
ｙｇが２匹いたのです
〔ツユベラｙｇ〕
ヒラムシの仲間
〔シロアミドリガイ〕だとおもいますが
〔アデヤカイボウミウシ〕
新種かも
〔キイロウミウシ〕
ロッククライミングをしてましたね
場所と時間帯で海の中が変わりますね
水温：２８℃
透視度：３０ｍ
最大水深：－１１．８ｍ
潜水時間：５３ｍｉｎ
〔クロユリハゼ〕
〔アカハチハゼ〕
〔ナンヨウハギｙｇ〕
ひさしぶりに観ましたよ
〔キンチャクガニ〕
〔リュグウウミウシ〕
〔ゾウゲウミウシ〕
〔キマダラウミコチョウ〕
めっちゃめっちゃ小さいですし、珍しいウミウシです
良い感じのプチアーチです、
〔ミドリリュウグウウミウシ〕
交尾中
〔ヒメコモンウミウシ〕
水温２８℃
透視度：３０ｍ
最大水深：－２４．２ｍ
潜水時間：５０ｍｉｎ
水路から出てくると突然目の前に居たからビックルでしたよ
〔フリエリイボウミウシ〕
ピンボケです、名前がわかりません
根の上でソフトコーラルが綺麗でした
今日はダイビング日和になりました、
水温：２８℃
透視度：３０ｍ以上
最大水深：－３９．５ｍｍ
潜水時間：４４ｍｉｎ
〔シコンハタタテハゼ〕
今まで観た中では一番大きかったね
綺麗でしょう
〔ユキヤマウミウシ〕
〔ネッタイミノカサゴ〕
こんなに深いところにもいるんですね
名前がわかりません
ピンボケですが、めっちゃ小さいウミウシです
〔センテンイロウミウシ〕
〔カクレクマノミ〕
やっぱり海なんですね、カクレが居ましたよ
水温：３０℃
透視度：７～５ｍ
最大水深：－１４．８ｍ
潜水時間：５５ｍｉｎ
大きなシャコガイでした
〔ニシキエビ〕
大きいのがどかんと居ましたね
サンゴのか解りません、近づくと先に出ているのが入っていきました
〔ゾウゲイロウミウシ〕
スズメダイの婚姻色らしいです
〔シンデレラウミウシ〕
〔オトヒメウミウシ〕
ニシキテグリは何処かに移動をしていました
イントガイドのＭ田さんと二人で１０年位前までは居たと言うあたりへ行きました
透明度が悪くて
水温：２８℃
透視度：２０～５ｍ
最大水深：－１０．７ｍ
潜水時間：４３ｍｉｎ
〔ワライホヤ〕
透視度が悪いので根
近づいてのダイブですからね
〔モンガラカワハギ〕
〔イロブダイｙｇ〕
名前がわかりません
ソフトコーラルも綺麗でした
最後に大きいサザナミヤッコにであいました
風邪が出てきて小波が立ち始めましたので、浮遊物が多くなってきた
水温：２８℃
透視度：３０ｍ
最大水深：－１６．２ｍ
潜水時間：４７ｍｉｎ
根の上の様子です
（コイボウミウシ）
ヒラムシが私の目の前を移動中で泳いでいました
〔バブルコーラルシュリンプ〕
ミズタマサンゴが住み家ですね
〔ヒメヒラタカエルアンコウ〕
ちょと解りずらいかな
小さな穴の中で動き回るんですよ、
〔ハナミノカサゴ〕
〔キイロウミウシ〕
