アンダーグラウンドな音楽対談！（第一回） ルー・リード「マジック・アンド・ロス」

 

ジェリーズ・グループ代表MashとJB'sオーナー　ケニー嶽山の音楽対談

第一回はルー・リード「マジック　アンド　ロス」

ルー・リードが友人の死に直面して作成したアルバムです。

 

Mash（以下）

ケニーはルー・リード好きだよね？

 

ケニー嶽山（以下）

大好きですね

 

 

どのアルバムが好き？

「マジック　アンド　ロス」です

俺も好きだネ ルー・リードの曲って似ているモノが多かったからアルバム1枚聴くのが難しいんだけれど　これは違ったよねコンセプトもシッカリしているし、メロディも豊富だ。君はどういうところが好きなの？

悲しさやむなしさが感じられるんですよ

そして、人生についてまでも歌ってるんですよね聴くたびに「おールー」ってなるんですよ

その反応はよくわからないけど 確かに歌詞が大事

生と死を歌っている生きることと死ぬことは表裏一体だから、ソコを見つめるルーの視点が本当に素晴らしい

重いアルバムだよな

重いですね～

でも、ケニーは重さが足りない

うっ

だから、これで重くなれ

何ですかこれは？

おっといけねぇ本当に重いじゃないですか

そう世界限定僅か３００枚という「メタルケースバージョン」だ

（写真左側、右が日本盤です）

これで重くなれ人生を考えろ

ありがとうございます

ちなみに「Harry's Circumcision」という曲はタマラナイです

「人間は変わると、最後には笑顔になれる」ようなことを歌っているんです

変化が大事ってルー・リードが歌っているんです

俺は「Magician」が好きだ

「医者は助けてくれないから、マジシャンに助けを請う」という強烈な歌詞と暗過ぎるメロディにこそ、ルーのベルベッツ以降影を潜めた深みがある

とにかく、みんなにも、この重いアルバムを聴いて欲しい

自転車屋「JB's」でも絶賛販売中です

そうこなくっちゃ

じゃあそこんとこ、ヨロシク  

 

(限定盤は非売品です)

 

  （原文）JB'S オーナー　ケニー嶽山　

 （リライト&）ジェリーズ・グループ代表 Mash

  

(詳しいお店の地図はWEBページをどうぞ）

 　　　　　　　　　　　

 http://fujisawa-jin.com/shop_13597.html

 

梅雨！お手軽＆快適「湘南ファッション」で、ジメジメな蒸し暑さもヘッチャラ！

梅雨

そう、ジメジメして蒸し暑い

洋服選びもオシャレよりも快適なものを選びがち

 

それなら、梅雨でも快適オシャレ

さらに、お手軽

夏でも涼しい

そんな「湘南ファッション」デビューだ

 

通気性が良く、すぐに乾く

メッシュ素材のスポーツウェア

ハーフパンツに靴で色を合わせ

そこに、アクセサリーをワンポイント

これが「湘南ファッション」

 

もちろん、常設のサイクル･ジャージ共々

当店JB'sでは「湘南ファッション」SALE開催中

快適オシャレ＆お手軽ファッション

そんな「湘南ファッション」でモテモテな夏を満喫だ

  

Let's Try

 

  （原文）JB'S オーナー　ケニー嶽山　

（リライト&）ジェリーズ・グループ代表 Mash

 

(詳しいお店の地図はWEBページをどうぞ）

　　　　　　　　　　　

http://fujisawa-jin.com/shop_13597.html

 

 

ラッパーコンビ現る！？韻を踏みつつ、ペダルを踏む！？湘南を走り込んだゾ！

名古屋から、初めての湘南

それなら、自転車で楽しみたい

 

そんなノリノリのラッパーコンビ

チッチチッチCHIAKI

　　　　　　&

ジュッジュジュジュッジュジュJUNJI

（お二人ともラップで自己紹介してくれましたが

　断じてラッパーではないようです）

 

湘南は自転車だ

ということで当店「JB's」にて

自転車をレンタル

そして、初の湘南サイクリングに出発

 

まづは、食べる前に少し走り

お腹を空かす

ということで、鎌倉方面へGo

 

道はお馴染みの海を横目に走れる俗に言う「湘南道路」１３４号線

そして気付いた

何かおかしいゾ

 

「海が赤い」

「見間違いかいや、何度見ても赤いゾ」

見慣れないので大喜び

そう「赤潮」

春から夏にかけ、稀に青い海が赤くなる現象です。

遭遇した方はラッキーでしょう

 

勢い良くそのまま走り続け、

鎌倉を代表する浜の一つ七里ヶ浜に到着

 

お馴染みの青い海を一望できる人気の浜辺

この日は「赤い海」でしたが

ここの駐車場での休憩は定番

そんな赤い七里ヶ浜を堪能

 

ようやくお腹が空いてきたので、江の島へGet Back

そこで、江の島の名産「生シラス」をチョイス

 

前回のブログでも書いたように

生シラスは名産

と、思われておりますが

実はココの漁獲量は減り続け

今や小田原や静岡産がメインだ

 

初の生シラスは

「美味しかったが、赤い海が忘れられない」

と、赤い海「赤潮」に心を奪われてしまった模様

 

その後、無事お戻りになりました

 

ちなみにペダルは踏む

というのではなく、回す、引き上げる

そんなイメージがベスト

 

是非日々のサイクリングにも、お試し下さいね

 

今回はレンタル、本当にありがとうございました。

さあみんなも湘南へお越しの際は

Let's Rental

 

  （原文）JB'S オーナー　ケニー嶽山　

（リライト&）ジェリーズ・グループ代表 Mash

 

(詳しいレンタ・サイクルは説明ページをどうぞ）

　　　　　　　　　　　

http://fujisawa-jin.com/shop_13597.html

 

気分はフランス！？フランス人の登場か？自然を愛するカップルが登場だ！

自然に囲まれたい

 

そんなカップル

フランソワ＆フランソワーズ

（どう見てもフランス人ではございません）

 

自然に囲まれるには、自転車だ！

ということで、当店「JB's」にて

自転車をレンタル

早速自然を探しに出発

 

実はココ湘南って、どこもかしこも自然

海だけじゃなく、すぐ裏は山なんですよ

 

とは言え、やっぱり海がメインになってしまう湘南

鎌倉方面へGo

 

ところが、少し走ったところでお腹が空いてきてしまった

自然を味わうには空腹では満喫できない

ということで、江の島へUターン

すぐにお店を見つけ腹ごしらえ

 

自然を愛する二人がチョイスするのは、

もちろん自然の食べ物「生シラス丼」

 

生シラスは江の島の名産

と、思われているけれど

実はココの漁獲量は減り続け

今や小田原や静岡産がメインだ

 

そんな生シラスは初めての体験だったようで、

「チュルチュルしていておいしかった」

と大満足

空腹も満たされ、さあ、リスタート

 

そして、コトもあろうに、もう一度鎌倉方面へ

海を味わいながら走る道

そう、１３４号線

 

平塚市から三浦市まで続く道路。

海を横目に走れる俗に言う「湘南道路」

茅ヶ崎方面にはその横を海を見ながら走れる

「サイクリングロード」もございますので、コチラもお試しあれ

 

そして、鎌倉を代表する浜辺の一つ

　　　　七里ヶ浜

　　　　ココの駐車場での休憩は定番だゾ

コチラで一休みのはずが、、、

 

眠ってしまう

そして目が覚めると、、、

おっといけねぇこんな時間だ

 

その後、無事に居眠り運転もせず

お戻りになりました

 

そう

眠い時は眠れ

そっちの方が自然を満喫しているぜ

 

今回はレンタル、本当にありがとうございました。

さあみんなも湘南へお越しの際は

Let's Rental

 

 

 

 （原文）JB'S オーナー　ケニー嶽山　

（リライト&）ジェリーズ・グループ代表 Mash

 

(詳しいレンタ・サイクルは説明ページをどうぞ）

　　　　　　　　　　　

http://fujisawa-jin.com/shop_13597.html