こんな感じでテストしてました.
スケッチが,エラーもなくコンパイル出来たので,Arduino に書き込みして後はチャンとTS-990Sとシンクロするかでした.
ブレッドボードに,Arduino とLCDのワイヤリングをして,TS-990Sからの周波数変更に応じて,LCDの表示が変わればOKで,あとはハードだけですからね.
TS-990Sからの信号は,受信するだけなので信号線を1本パラレルに接続してテスト.
TS-990Sを3.5MHzにすると,リニアと連動しているバンドデコーダも3.5MHzへ
1. まずは,3.500MHzにセットして,ダイアルをスイープ.
2. 3.500~3.529MHzまでは1chのまま.
3. 3.530~3.555MHzで2chへ.
オオッ! 周波数に合わせてchが変わる!
と同様に5chまで変化するかをテストランしてみました.
多少スケッチの手直しをして,バッチリ,シンクロ出来ましたよ.
周波数の取込部分は,スケッチ的にバンドデコーダとそんなに大きな変更がないので,前回よりは苦労せずにここまで来ましたわ.
あとは,マニュアル動作用のスケッチ追記と,Arduino が壊れた時のエマージェンシーでも,切換えれば今まで同様に使える回路を考えてます.
って事で,秋葉でリレー,パーツやケース買って来ます.
デザイン的には,バンドデコーダの様なスタイルにするつもり.
スケッチが,エラーもなくコンパイル出来たので,Arduino に書き込みして後はチャンとTS-990Sとシンクロするかでした.
ブレッドボードに,Arduino とLCDのワイヤリングをして,TS-990Sからの周波数変更に応じて,LCDの表示が変わればOKで,あとはハードだけですからね.
TS-990Sからの信号は,受信するだけなので信号線を1本パラレルに接続してテスト.
TS-990Sを3.5MHzにすると,リニアと連動しているバンドデコーダも3.5MHzへ
1. まずは,3.500MHzにセットして,ダイアルをスイープ.
2. 3.500~3.529MHzまでは1chのまま.
3. 3.530~3.555MHzで2chへ.
オオッ! 周波数に合わせてchが変わる!
と同様に5chまで変化するかをテストランしてみました.
多少スケッチの手直しをして,バッチリ,シンクロ出来ましたよ.
周波数の取込部分は,スケッチ的にバンドデコーダとそんなに大きな変更がないので,前回よりは苦労せずにここまで来ましたわ.
あとは,マニュアル動作用のスケッチ追記と,Arduino が壊れた時のエマージェンシーでも,切換えれば今まで同様に使える回路を考えてます.
って事で,秋葉でリレー,パーツやケース買って来ます.
デザイン的には,バンドデコーダの様なスタイルにするつもり.
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