関数『y』について、変数『x』が、
となるものを利用しようと思ったところ、瞬時に思い出せなくなりました。
(図は関数のイメージです。)
これまでであれば自然と鉛筆が動いていたのですが、最近年のせいなのか、あれっ!?となってしまっていたのです。(それとも、ついに数学の知識が中学生レベルに低下したのか??絶対値記号を使った折線関数の作り方は、確か高校時代に学んだ記憶があったし、この程度のシンプルな折線ならほぼ暗算で作れたのだが。。。)
今後のため備忘録としてブログにUpしておくことにしました。
ちなみに『折れ線関数』を何に使うのかは僕に直接メールで聞いてください。
・ |
x < -3 |
のとき | y = -3 |
・ |
-3 ≦ x ≦ 3 |
のとき | y = x |
・ |
x > 3 |
のとき | y = 3 |
(図は関数のイメージです。)
これまでであれば自然と鉛筆が動いていたのですが、最近年のせいなのか、あれっ!?となってしまっていたのです。(それとも、ついに数学の知識が中学生レベルに低下したのか??絶対値記号を使った折線関数の作り方は、確か高校時代に学んだ記憶があったし、この程度のシンプルな折線ならほぼ暗算で作れたのだが。。。)
今後のため備忘録としてブログにUpしておくことにしました。
図の関数への代入状況 | ||||
y=0.5・|x+3| - 0.5・|x-3| | ||||
x(定義域) |
y(値域) | |||
+5 |
+3 | |||
+4 |
+3 | |||
+3 |
+3 | |||
+2 |
+2 | |||
+1 |
+1 | |||
±0 |
±0 | |||
-1 |
-1 | |||
-2 |
-2 | |||
-3 |
-3 | |||
-4 |
-3 | |||
-5 |
-3 | |||