『との』で~す。
何のテレビだったか忘れました。
夫婦の問題です。
ご主人は、税務署か労働基準局だったかにお勤めだったと思います。
30代の前半、奥さんは20代後半。
ご主人のお小遣いの件です。
な~んと、1ヶ月のお小遣いが『13000円』らしいんです。
13000円ですよ!!
大の大人が! しかも一家の大黒柱が!!
あり~!?
あ、あ、思い出しました。鹿児島の人です。
外で働いてる男がどうやって13000円で1ヶ月を過ごすことができるのか?
お昼代、コーヒー代、喫煙家はたばこ代、そして最大の『飲み代』!
なんつったって、鹿児島ですよ。
そりゃ~、飲みますよ!
21日、22日お勤めがあるわけだから、単純計算しても
1日590円。 はぁ~! えぇ~!
どうやって生きてってるの~?!
もし煙草を吸ってたら、お昼代は?
飲み代はどうやって捻出してんの?
この奥さん、一体何を考えてるのか!!
「今夜、一杯行くか~」な~んて、上司に誘われても
「すいません、今日はちょっと用事がありまして~」
って、毎回毎回断んなきゃなんない状況。
終いには、上司の方も『あいつは絶対行かないから』と決め付けられ
誘っても一緒だぞ! と、端っからお呼びすらかかんなくなってくる。
結果、印象が悪くなり、出世の道も閉ざされる。
奥さん、そんなんでいいの~
男の世界をどう思ってんだ!!
旦那も旦那だ!!
なんとか言え!!!
情けねぇ男だなぁ!!
皆さん、どう思います??
ま、余所の家の事ですが、余りにも腹が立ったんで、書いちゃいました。
何と言う花かわかりません。
会社の近くの『他人ん家の庭』を覗きこみパチッ
男だろ
たまには一発
軽くジャブ
はぁ~ 軽くじゃなくって、きつ~いフックだろ!! でも、怖いもん~
↓ 頑張ります お願いします。
何のテレビだったか忘れました。
夫婦の問題です。
ご主人は、税務署か労働基準局だったかにお勤めだったと思います。
30代の前半、奥さんは20代後半。
ご主人のお小遣いの件です。
な~んと、1ヶ月のお小遣いが『13000円』らしいんです。
13000円ですよ!!
大の大人が! しかも一家の大黒柱が!!
あり~!?
あ、あ、思い出しました。鹿児島の人です。
外で働いてる男がどうやって13000円で1ヶ月を過ごすことができるのか?
お昼代、コーヒー代、喫煙家はたばこ代、そして最大の『飲み代』!
なんつったって、鹿児島ですよ。
そりゃ~、飲みますよ!
21日、22日お勤めがあるわけだから、単純計算しても
1日590円。 はぁ~! えぇ~!
どうやって生きてってるの~?!
もし煙草を吸ってたら、お昼代は?
飲み代はどうやって捻出してんの?
この奥さん、一体何を考えてるのか!!
「今夜、一杯行くか~」な~んて、上司に誘われても
「すいません、今日はちょっと用事がありまして~」
って、毎回毎回断んなきゃなんない状況。
終いには、上司の方も『あいつは絶対行かないから』と決め付けられ
誘っても一緒だぞ! と、端っからお呼びすらかかんなくなってくる。
結果、印象が悪くなり、出世の道も閉ざされる。
奥さん、そんなんでいいの~
男の世界をどう思ってんだ!!
旦那も旦那だ!!
なんとか言え!!!
情けねぇ男だなぁ!!
皆さん、どう思います??
ま、余所の家の事ですが、余りにも腹が立ったんで、書いちゃいました。
何と言う花かわかりません。
会社の近くの『他人ん家の庭』を覗きこみパチッ
男だろ
たまには一発
軽くジャブ
はぁ~ 軽くじゃなくって、きつ~いフックだろ!! でも、怖いもん~
↓ 頑張ります お願いします。
今年は暖かいからかな?
13000円は不憫ですね。
しかも何故に半端な数字。
旦那さんもよく黙ってますね~と言うか、言えないのかもね。
お気の毒です(^O^)
旦那さんは奥さんを愛しているんですよ。
諸君は人生と愛する者とを比較して考えたことがあるか。この二つには何と似た関係があるだろう。
人生は若いうちには魅力的で美しく、楽しいかもしれぬ。だが時がつもるにつれ、人生のみじめさ、辛さがはじまる。人生はもう青春時代のように美しくも魅力的でもない。しかしその人生を捨てぬこと、人生を背負うことが人生に対する「愛」である。時には自暴自棄となり、自殺の欲望にかられても、ふたたび、重い人生を負うて生きるのが「愛」である。
同じように愛する者は若いうちは美しく、魅力的だ。しかしその美しく魅力的で共にいることが楽しかった相手も時がたつにつれ、色あせ、気の重い同伴者になるかもしれぬ、にもかかわらず「棄てないこと」―――少なくともその色あせて重苦しい同伴者を棄てぬ努力を続けることが「愛」である。やがて、その二人が老いた時、おそらく他の人々がつかめなかった深みある、秋の果樹園の光のようなものを掴めるであろう。
少なくとも「信じることができた」という何かを…。 「愛情セミナー」遠藤周作 著
日々草っていうんですねぇ。夏の花なんですか~
甘栗さん、ホントよくご存知ですねぇ。
花の名前は特に疎い『との』です。
これからも、いろんな花の名前教えて下さいね。
その後、確か奥さんと交渉をして、15000円に
UPしたようです。
でもねぇ、考えられません。
奥さんを『愛してる』ですか~
なにか、含蓄がありますねぇ。
『との』の考え方は、どうも古いのかも知れません。
しかも、『俗』な考えで、深~く考えることなんて
ありませんでした。
また、勉強になることをコメントください。
職場の飲み会は顔を出すと出さないとでは、今後にかなりの影響があると思うので、なんとか旦那さんから交渉すべきだと思いますが、出来ないのが現実なのでしょうか。
そのようですね。
うちの会社に来る営業マンで家庭を持ってる連中は
ここまでは酷くはありませんが、大方似たり寄ったりです。
わたくしの年代では、余り想像ができません。
でも、これが時代なんでしょうかねぇ。
また、遊びに来てくださ~い。