たまらないね、なんとかしなくては。。

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何とかしなくてはね。
生きていることは皆同じ、物あつかいで保健所で・・。
真剣に、向き合いましょうよ。
もっと、もっと真剣に。



22時間前
.「ぼくはこれから虹の橋に向かいます」

僕がマナーを教えてもらえていたなら
まだ家にいれたのかな？

僕が「遊んで！遊んで！」と吠えなければ
...まだ家にいれたのかな？

あなたが僕を見てくれていなかった時も
僕はあなたしかいなかったので
今までの生きてきた時間すべては
あなたを待つことでした。

これからもずっとずっと虹の橋のたもとであなたを待っています。

Gina Matthewsさん
http://www.facebook.com/profile.php?id=542371755
の写真をシェアーさせていただきました。

この本に癒されて

最近寝る前に、この本の写真でホッとしています。

″パリの猫″ってタイトルでモノクロ写真集、すごくいい。
この中には・・

あくまで気高く、永劫の時を超えて砂漠でゆったりくつろぐ偉大なるスフインクスのように、彼らは、静かにそして鋭く、無関心に無を見つめる″　
ーシャルル・ポードレールー

彼はあなたと仕事、孤独、そして憂鬱を分かち合う。膝の上で、その静けさに満足げに喉を鳴らしウトウト居眠りしながら、あなたのために猫社会のつきあいをはねのけて、一晩中でも共に過ごしてくれる。
ーテオフイール・ゴルティエー

なんてことが書いてあって、わからないなりに頷いたりたりして。
モジリアーニ、ショパン、バルザック、ドラクロワ、ブルースト、そしてエディット・ピアフらフランスの天才達が眠るパリのペール・ラシューズ墓地に、凄まじい数のノラ猫が住みついている事実が、偶然ではないとも書いてある。

同感だな、猫は永遠なのだ。

なつかしい、ね。

9月20日はガロのトミーの命日。

久しぶりに、窪くんが送ってくれたビート６音源を久しぶりに聞きました。
トミー（VO,GT)、風祭東（BASS,VO)、IZZY（GT,VO)、クボ君（DR)、卓（KB)という面子です。
アイソーハースタンディングゼア（東VO)～パワーオブラブ（トミー）～エブリタイムユーゴーアウェイ（トミー）～GETBACK（IZZY)～ザットBOYという圧巻のステージです。
今考えると、凄いね。
ゲットバック・セッションなんて10分以上やってる。トミーのギター（レスポール）も素晴らしい（トミーが後半クロスロードからマザーレスチルドレンのフレーズを！）。一番驚いたのは、自分のギター。今より百倍いい。
皆さんのプレイが相当いい！！
相当熱くなっているのがわかる、トミーマジックだね。

久しぶりにきいたけど、熱くなった。
ザットボーイのサビのトミーのハスキーな声はジョンだ！！

イッツ・オンリー・ロックンロール！

昨日は、1日雨。そして今日も、ですか。
雨降るとやっぱり外出、がね。

そんなときは、タイムスリップ～
わが部屋には、６０～90年代にかけての書籍、レコード、分析本ＥＴＣ音楽関係のお宝がくさるほど眠っているのだ。時々引っ張り出してきては、あの時代にワープする。
もう、引っ張り出したら止まらない。

昨日は、71年のミュージックライフ″ゼッペリン来日特集号″に始まり、80年代までトリップしてしまった。
下写真は、幻の73年来日直前訪問リポート写真。ジャマイカレコーディング中に日本の楽器を持って、星加ルミコ先生が訪れたときのもの。
チャーリーワッツが鼓を叩いていて、それを不思議そうにみているミックテイラー～そして、偶然居合わせたＦＲＥＥのポールロジャースが三味線を弾いているではないか！

この時代にストーンズが来ていればね、ほんと凄かったと思います。
ま、ゼッペリンが二年続けて日本でプレイしたことだけでも、脅威でしたが。
鎖国がとかれた瞬間でもあったような。

こんな写真をみていると、毎日ワクワクして過ごしていた当時を思い出す。
良き時代でしたね。
今とは圧倒的にパワーが違うな。

年末にかけてのスケジュール、とりあえず。

年末にかけてのライブ・スケジュールです。
とりあえずですが、ヨロシクお願いいたします！

Kabocha-Tei
LIVE Schedule（９～１２月）　　
　
ご予約はお早めに！
●９月２６日（水）　『ソウル定食Cセット　ＬＩＶＥ！　　　　
DR虹郎が、凄腕ミュージシャンをバックに繰り広げる～
SOUL ＮＩＧＨＴ！珠玉の名曲を！
■OPEN:１８：０0　START:1９：００　FEE：￥１５００
出演：DR虹郎（VO,GT）林英之（KB）、石川ピカ光一（BS）、水野望（sax.）他ゲスト有り。

●10月１４日（日）　　　『和田静男（元　Ｄ・Ｔ・Ｂ・Ｗ・Ｂ）ＬＩＶＥ！』
前売り　2800円　当日3000円　開場　１７：３０　　開演　１9；００　

宇崎竜童率いた伝説のバンド”ダウンタウンブギウギバンド”のギタリスト、和田静男のＬＩＶＥ！！
宇崎節に不可欠の”泣き”のギター、ブルースフィーリング溢れる骨太の音に酔いしれてください。ダウタウンナンバーから珠玉のＢＬＵＥＳナンバー（エリッククラプトンのカバーは必聴）まで！

●11月25日（日）　「山木康世　Live Library 2012」
開場＝１７：００　開演＝１８：００　前売り＝４０００円、当日＝４５００円

元『ふきのとう』の山木康世のLIVEがKABOCHA-TEIで。珠玉の名曲の数々を！

●12月2日（日）　『王様　LIVE!!KABOCHA-TEI　２０周年スペシャルLIVE !!』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ライヴチャージ￥2500（前売り）　￥３０００/当日￥３５００　要1オーダー
開場　１７：３０　　開演　１９；００　

王様が生で披露するギターのスーパー・テクニックと日本語翻訳歌唱が
観客の度肝を抜きます！生で見なければ分からない衝撃をお約束します！　

●12月9日（日）　『THE KEY PROJECT』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ライヴチャージ￥2500（前売り）　￥3000(当日)　要1オーダー
開場　１７：３０　　開演　１９；００　

バービーボーイズ、浜崎あゆみBANDで活躍中の、
エンリケ・ソロプロジェクトが再び!!　


お問い合わせ：KABOCHA-TEI　６３２－７７２１又はinfo@izzy-web.netまで
右端のQRコードでライブスケジュールのページに入れます。さらなる詳細こちらにて。