フェラチ王子の気まぐれDESTINATION【教師びんびん物語R】

2008-05-30 21:54:30 | 小説
ボクは教師でした
就職先が見つからず
やりたいこともなかったので、
取り敢えず、
教員免許だけはあったので
なりたくもない教師になりました
別に熱意なんてありませんでした
それでもまあ充実した日々を送っていました
餓鬼どもなんてチョロいもんです
先にキレればこっちのもんです
毎年毎年受け持ったクラス印象に残る訳ねえし
流石に最初のクラスは憶えてるけど
それでもラスト、
「お前ら最高だァ!」
みたいなこと言ってやるけどさ、
一応はね?
お約束っつうの?
こう云うの!
そんな感じでまあうまくやっていたのですが、
それもながく続くことはありませんでした
或る出来事の所為で、、、
その出来事とは、
未成年への淫行です
三月十五日に
ボクは女子高生と
ホテルへ行きました
何でも同じ電車で通学していて
一眼惚れしたとかで
帰宅途中に話し掛けられて
まあ、理由は如何でも良かったんです
その日は親からのクレーム処理で可也むかついてましたから
一瞬
おかしいな?
とは思ったのですが、
如何でもいいや!
ってんで、
そのまんまホテルへ行って
フェラチオしてもらったら
速攻、発射してしまいました
忙しくて三日間抜いていなかったもので
いやはや御恥ずかしい限りです
そんで翌日、
速攻、逮捕っすよ!
冒頭で述べたように
教師、だったんです
たった一回のフェラチオで
馘っすよ、馘!
その代償はデカ過ぎです
親にも泣かれました
そんなの初めてでした
何でも、
実は、
その女生徒は、
鷹見あいみ(仮名)と云う
ボクの教え子の知り合いだったそうです
拘留中に訪れた生徒(男)から教えてもらいました
思い当たる節はなきにしもあらずです
二者面談で鷹見あいみ(仮名)から、
「何になりたいか判らないんです!」
と、言われて、
「はァ?そんなん、知るかよ?」
と、ボクは何の気はなしに言いました
そして、翌日から彼女は不登校になりました
何度か家庭訪問で家を訪れましたが
逢えませんでした
じゃあ、いいや!
ってんで、
行くのもダリイし、
家庭訪問はやめだやめ!
ってんで、
中止にしました
その後、鷹見あいみ(仮名)は、
確か、自主退学したと思います
まったく、サイアクのクソ女です
教え子とはいえ
一人の女です
女って、
ホンット、
執念深いっつうか、
性根が腐ってるっつうか、
男より劣ってるのは
間違いないです
あァ~あ…、
これから、
ボクは
如何したらいいと思いますか?
あ、失礼失礼
今度はボクが、
「はァ?そんなん知るかよ?」
と、言われそうですね(笑)
いや、笑えません
でも、ボクはボクがしたことを
そんなに悪いことだとは思っていません
第一、テメエのことぐらいテメエで考えろ!
って話です
だから、今度はあの女を、
鷹見あいみ(仮名)を、
本当にレイプしてやろうと思います
何が本当になのか判然としないのですが(笑)
レイプだけで留めることが出来るか如何かは
その時のお楽しみです
思いっきし、ブチノメシてやろうと思います!
×××洗って待っていやがれ、
鷹見あいみ(仮名)!
その日が待ち遠しく
楽しみで楽しみで仕方ありません
その日の
為に
今の
ボクは
生きて
いると
言っても
過言では
ありません




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