医療機関に対して感じた事

私は最近、ニュース等を見てイメージというものについてよく考えますが、とても驚いたことがありました。

臍帯血、漢字はなかなか難解ですがさい帯血と読むようですね。これも読み方を知ったのがつい最近だったため自分自身ちょっと恥ずかしいですが。

それはさておき、その臍帯血を利用し何と億を凌ぐ額を荒稼ぎしていたようで。しかも私たちが平素信頼を置かなくてはならない医療の第一線に立つ人間たち、その所業です。

しかもこういうものって、間違いなく氷山の一角だと思われるんですよ。赤ちゃんのへその緒からとった臍帯血を外国人に投与するケースなどが相次ぐ、それを見たのですがどうしてもビジネスでの悪用にしか思えません。

それによって救われる人はいるとしても、悪しき発想により導かれる道っていうのはよろしくありませんね。そんなことでは、医療の発展は今後どうなってしまうのかと思います。

周囲の人間にも話しましたがやはり憤りを感じている人は多いのなんのです。もっと、医療に携わる人間は患者のため、日本の未来の為、と奮いだってほしいものです。

ブルゾンちえみさん好き！やっぱり

ものすっごくありきたりな話題でしょうけれど、24時間テレビのブルゾンちえみさんの完走は感動しました。

というか、ぶっちゃけブルゾンちえみさんが好きなんですよ。ですから、ブルゾンちえみさんが頑張る姿をマラソンで見せる番組は、別に24時間テレビでなくともなんだっていいわけです。どこで走ろうと、ブルゾンちえみさん好きですから。

私の周りの女性陣もそうですけれど、ブルゾンちえみさん好きな人って多いんですよね。男性よりも女性からの方が人気が高いという印象です。ブルゾンちえみさんも自ら言っていましたが「敵を作らない体型」なことも人気の理由のひとつなのではないだろうかと。

しかしマラソンを走ったことによって、今ではぽっちゃり体型でもなんでもないような気がしています…。これから戻るのでしょうか。まあ体型はさておきブルゾンちえみさん好きですね。

色々と楽しめた週末だった

もう2週間程でまたもや東京にちょっと滞在するわけですが、そうなるまでに仙台ライフを満喫しておこうと色々と考えておりました。我が家には愛犬のポメラニアンも居るのですが、勿論不在の間はペットホテルに預ける事になります。会えない間は本当にとっても寂しいです。

だからせめて一緒に居る間は沢山遊びまくろうと思ったのです。まぁ、遊ぶと言っても沢山お散歩に行ったり、ボールやロープ等のおもちゃで遊ぶぐらいなんですけどね。

本当はもっと愛犬と一緒に過ごしたかったのですが、週末は久しぶりにkoboパークに行って楽天の試合を見てきました。最近楽天はかなり調子が悪いのであんまり期待していませんでした。私が見に行った試合もボロ負けでしたが楽しめた週末でした。

統合リゾート推進法

いよいよきました、カジノが解禁になるかもしれません。

ギャンブル業界は脚光を浴びていきそうです。ですが、ギャンブルのようでそうではない、パチンコ業界（パチンコはあくまでゲームですね）はそうでもないようです。

この法律が可決されますと、色々と問題が出てきそうです。まず、３店方式（パチンコ→景品交換所→景品買取所が別の店であるので実質パチンコはギャンブルではないという暗黙の了解）が存続するのかどうかですね。長くグレーゾーンでしたが、業界団体もかなり大きくなってきていますので、公安委員会も無視できなくなってきたのでしょう。

ここにきて、統合リゾート法が可決されれば、パチンコもゲームではなく、ギャンブルと認定されれば、パチンコ業界の再編や改変は避けられず、小さなパチンコ店は淘汰されて、その影響はかなり大きくなりそうです。

人工知能のめまぐるしい進歩について。

近年、人工知能の進歩がすごいという記事をよく見る。

その時の記事は2045年問題というものについてだった。なんでも2045年になると人工知能は人間の脳よりも賢くなり、人工知能がより高度な人工知能を生み出し、これを繰り返すというものである。

その結果、人工知能の性能はほぼ無限まで向上するらしく、人間はやるべきことがなくなるらしい。人間の仕事は最適化されたロボットによって行われ、食糧問題や燃料問題も全て人工知能が解決案を出してくれるというものになる。つまり、人間は働かなくても満足のいく全く不自由のない生活を送れるようになる。

それがなんと2045年を目安に訪れるという予想が2045年問題だという内容だった。事実、もう既に人間が勝てない分野の人工知能は多く存在しているらしい。とても夢のある話だが、怖くもなるような話だった。実現して欲しいようなして欲しくないような不思議な気分になりました。