メトロポリターナ11月号の特集は、
「贈り物のココロ」
贈り物―
いろんなモノを贈り、贈られ…な時季がやってきますね。
まずは、「勤労感謝の日」かな?
子どものときは、
「毎日お勤めありがとう&お疲れ様です」の意を込めて
両親に…なんてパターンが多かったかもしれないが?
大人になって働くようになった今、
「毎日頑張っている自分…への…ご褒美」的な?
“自分への贈り物”する人も多いのだろうか?
さておき、
特別な日には、
贈り物にたくして…
言葉よりも饒舌に語り…
と
何ともロマンチックではないですか
これはもう、勤労感謝を通り越して、12月のクリスマスの準備ですね
贈り物って、選ぶときのワクワクが本当に楽しい。
あのヒトなら、コレだろうとか
この贈り物の意味が伝わるだろうか―?とかね。
もちろん、もらう方も嬉しい。
何をもらうかってのはもちろん、選んでくれたことが嬉しい。
そこにその人のココロがあるから。
これからの贈り物シーズン、
ここニューヨークも段々と盛り上がってきた。
クリスマス模様になりつつあるけれど、
まずは、サンクスギビングディ。
の翌日の「ブラック・フライデー(※)」。
※
サンクスギビングディ翌日の金曜日のこと。
この日を境にクリスマス・セールが始まり、店が黒字になることからこう呼ばれる。
午前0:00とともにセール開始をする店も多く、毎年すさまじい争奪戦が繰り広げられる。
ここに勝負をかける買い物ファイターは今から作戦を練っているに違いない。
だって、激安なんてもんじゃないのよ。
特に、家電&キッチン系用品が。
新春のラフォーレ原宿の「爆発タイム」が
数倍にもパワーアップしたようなもので、気力と体力が必要だが。
ともあれ、あたしも~
連載記事の告知です
(メトロポリターナ「New Yorker’s Life」にて連載中)
今月は、ニューヨークのルームシェア事情をご紹介。
ずばり、
「様々なドラマが生まれる!? ニューヨークでのルームシェア」
家賃の高いニューヨークでは、もはや当たり前のルームシェア。
友達でも恋人でもない、赤の他人とひとつ屋根の下で暮らす共同生活。
赤の他人が、同居を始めたその日から「ルームメイト」という何とも
あったかい(ような)響きに変わる。
欧米ではこの「ルームシェア」がごく普通のことではあるが、
日本人にとって、とかく私なんかこっちに来るまでずっと平塚の実家暮らしだったもんで?
外国に住むこと、ましてや赤の他人、
しかも外国人と生活することってのは、
トリプルパンチ並みの衝撃だったわなぁ、実際その「ルームシェア」をしてみて。
今でこそ、ギリギリながらも悠々自適なひとり暮らしをしているものの、
1年半前までは、私もルームシェアをしていた。
これまでに、
アメリカ人、プエルトリコ人、ジャマイカ人、ロシア人、日本人と
共同生活をしてきた。
それぞれのルームメイトとの期間は異なるものの、
それぞれに喜怒哀楽の思い出がある。
今でこそ笑えるものの、当時は頭を悩ませたり憤慨したり…と、
そこで積んだ一種の“人生経験”みたいなものがあったのも確か。
そして、そこで繰り広げられるドラマが
人間力をアップさせるのも間違いないんじゃないかと思う。
…とそんな、
私のルームシェア&ルームメイトの珍話から
ニューヨークのルームシェア事情までを綴っています。
日本でも最近ぼちぼち流行りつつある(?)らしいルームシェアだそうだが、
日本ではどーなんですかね?
情報、求む。
…ってなわけで
都内にて東京メトロをご利用の皆さま、ぜひとも!
お手に取って頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします
メトロポリターナ11月号、現在好評発売中
まずい
告知遅れた。すでに10日よ?
東京メトロをご利用の皆さま、早く!東京メトロ各駅へ走って!下さい。
いや、猛ダッシュでお願いします
metropolitana(産経新聞社)
東京メトロ駅構内における54駅、161ラックの専用ラックにて
毎月10日発行・期間限定(10~19日までの10日間。なくなり次第終了)で
配布されているフリーペーパー。
http://www.metropolitana.jp/index.html
※来月号(12月号)の“New Yorker's Life”で連載最終回となります。最後までどうぞお付き合いくださいませ。※
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あっとラックに走ったら、
ちょうど1冊残ってたよ♪
キーホルダーの手は
まゆみちゃんのかしら?
ナイスタイミングやったね~。
そーです、キーホルダーと鍵は己のモノ。
あの手は、あたしの右手です。
プリンターのインクで青く染まってしまっている親指、手タレ失格!