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内 容 |
備 考 ・ 考 察 ・ そ の 他 |
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お知らせ
ツバメ達があたりからいなくなるまで(南の国に旅立つまで)、(更新回数は少なくなると思いますが、)引き続き観察を続けレポートを掲載していきます。
■以後の記事はこちらをご覧ください → |
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6/21 |
巣立ち |
そのときは突然にやってきた。
6月21日(火曜日)晴れ。朝6時~7時の間に5羽の子ツバメ達は無事に巣立ちを行った。残念ながら現場に立ち会えれなかった。 |
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6/20 |
親と変わらぬ容姿 |
我が家の5羽の子ツバメたちは大きくなって、親とさほど変わらない容姿、そうでなくても小さい巣がますます小さく感じられるようになっている。あいも変わらず親ツバメ達は餌運び。近所では巣立ちを行ったツバメたちも居るのだろう。電線で羽を休めているツバメを目撃することが多くなっている。 |
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6/16 |
今日は雨 |
今日のお天気は雨。ツバメの朝は早い。夜明けとともに餌運びが始まった(AM4:50)。今日は肌寒く、餌となる昆虫も少ないのだろう、捕獲に手間取っているようだ。巣に返る間隔が長い。
雛達は随分成長して、羽ばたきを時々行っています。ただし、まだこれは偶然的なものであって、本格的では無い様に見えます。
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6/15 |
餌やり終了時間 |
午後7時20分、あたりは随分と薄暗くなっている。どうやら今日の餌(えさ)やりの作業は終わりらしい。遅くまでご苦労様と親ツバメには声をかけてやりたい!最後に夫婦一緒に巣にやって来て、一羽の親は巣の点検をしてその後立ち去った。もう一羽は一時、すぐ近くの物干しにとまって子供たちの様子を伺いその後立ち去った。私はその様子に親の子に対する愛情を感じた。
親達は別の場所で夜を過ごすのだ。どこに居るのかは今のところ分かっていない。・・・おやすみ。また明日・・・。
排泄:普段雛達は巣の外側に顔を向けているが、排泄時には体を反転、お尻を巣の淵より外に出して排泄する。失敗することもあるみたいだが、その場合、親があとをきれいにしてやっている。巣の付近は清潔に保たれているみたいだ。
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6/13 |
雛に大きさの違い |
5羽居る雛(ひな)は順調に成長を続けているように見えますが、ここにきて大きさに違いがあることに気付いた。10分程度巣の様子を観察していたら、巣の中央に位置どっている2羽の雛に餌を与える回数が多い。体の大きさも他の雛よりこころもち大きい。
いずれにせよ雛達は日々目に見えて成長してきています。
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6/12 |
雛の数5羽に |
新たに1羽の雛が確認できて、これまでに確認できた数は5羽となった。巣は小さく今でもギューギュー状態であるのにこの先雛が成長すると、巣からはみ出してしまうのではないかと心配する。
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6/11 |
威嚇(いかく)攻撃 |
我が家の飼い猫のタマが威嚇(いかく)攻撃を受けた。夫婦が編隊を組んで威嚇する。子を持つ親は強い!
参考:人間も威嚇されます。私自身写真撮影で巣に必要以上に近づき過ぎたのか威嚇されたことが有ります。 |
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6/10 |
4羽の雛 |
6月9日に撮影した我が家の雛の写真です。体全体が黒っぽい毛に覆われているようです。雛の数はその後の観察で1羽増えて4羽になっています。食欲旺盛、元気に成長中で、よく食べ、よく排泄する。その分親達はよく働いています。当たり前と言えば当たり前でしょうが、理屈抜きに感心させられます。
今年東北に飛来したツバメたちはどうしているだろうか?・・・ |
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6/8 |
ツバメの子沢山 (よその巣拝見) |
本日(6月8日)立ち寄ったセブン・イレブンの店舗で看板の上のツバメの巣に気付いた。まあ、なんと子沢山だこと!5~6羽の雛が大きく口を開けて親を待ち受けていた。親ツバメからしてみれば、これは餌運びが大変だろう!巣はあまり大きくなく、「押しくらまんじゅう」状態だ。これ以上に雛が大きく育つと、巣からはみ出すのではなかろうかと心配する。 |
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6/7 |
ツバメの赤ちゃん成長中 |
6月7日までに同時に3羽の雛を目撃できている。当初ハゲチャビンであった体にも毛が生えて黒っぽく見えてきた。ものすごい勢いで成長中だ。
一方、親ツバメは朝早くから暗くなるまで一日中餌運びだ。餌は空を飛んでいる昆虫だ。よくは分からないのだが、大きさは「ハエ」くらいの虫を与えている姿を目撃している。巣を飛び立って、早いときは数秒で返って来る。雄雌でひっきりなしに餌運びをする。 |
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6/3 |
ツバメの赤ちゃん確認 |
本日はツバメの雛を確認した。親は忙しく餌運びや雛の糞の始末をしてやっている。
ツバメの餌:ツバメの餌はなんだろう?空を飛んでいる小さな虫であることは間違いないが、近くで見たことがいまだにない。親ツバメの捕獲の様子はよく目撃する。急旋回などしてあっという間に捕獲する。おみごと! |
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6/1 |
ツバメの赤ちゃん、かえったか? |
本日、ツバメの巣の下で卵の殻の破片を確認した。かえった卵があるのだろうか?雛の顔は確認できていない。親は雄雌、入れ替わり立ち替わり頻繁に巣に出入りしている。 |
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5/26 |
抱卵継続中 |
まだ雛がかえった形跡はない。相変わらず2羽が交代で抱卵中である。 |
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5/19 |
抱卵 |
抱卵状態に入っている。メスだけが抱卵するとこれまで思っていたが、間違いであった。オスも抱卵していることに今回気付いた。時々入れ代わって抱卵しているようだ。
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5/18 |
卵をすでに産んでいる? |
5月18日現在、卵をすでに産んでいるようだ。メスであろうが、巣から離れなくなっている。また巣から離れても直ぐに帰って来ている。さっき見たときには、パートナーのオスであろうが、近くの電線にとまっていた。
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5/15 |
内装工事中? |
毎日顔を見せるが、顔を中に突っ込んで何やらしきりにやっているようだ。中には枯れ草が敷き詰められていると思うのだが、何をしているのだろう?写真で言うと、写真番号3と同じ様子。 |
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5/8 |
泥による修正は終わり? |
5月8日(晴れ)現在
毎日顔を見せるが、泥を運んで来ているようにない。外回りの工事は終わりか?
巣の中に一時とどまり、何やら思案中に見える。
オス(♂)であろうか?メス(♀)であろうか?パートナーも近くの電線から見守る。ツバメに限らず、鳥のつがいは仲がいい。2羽で一緒に行動する様をよく目にする。 |
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5/2 |
飼い猫のタマにとっても気にかかる存在 |
日に何度も訪れて低空飛行するツバメ。昨年この時期タマはいなかった。「タマ!ツバメを獲ってはダメよ!」言って聞かす。無事に生まれて、無事に巣立って、親子共々元気で南国へ帰ってほしい! |
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5/2 |
巣の補修、修復、拡張
リホーム(?)工事中 |
巣の強化の目的の繋ぎ用枯れ草等を練り込んだ泥で巣の周辺をかさ上げしているようだ。講習を受けたわけではなかろうに器用なものだ。
心配:2年前は親を含めて、3羽がやっと収まっていたように見えた。たくさん子ができたらそれでは小さくない? |
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4/21 |
巣の場所:
ベランダ下、排水パイプの上の巣にやって来た |
巣は2年前に作成したもので、その年は2羽巣立った。今年3年目。
昨年もやって来たが、この巣は利用しなかった。新たに巣をかけようとしたが失敗。
巣をかける場所は、私が知る限りでは人気(ひとけ)のある場所。外敵からの防御のために人を利用しているように見える。人とツバメの付き合いは長いのであろう。今の家では外回りに巣をかけているものが多いが、昔の家(古い家)では家の中の玄関に巣を作っているものが多い。私の住む地域の昔ながらの家では、ツバメ専用の出入り口を設けている家もある。
疑問:毎年同じツバメが来ているのだろうか?・ツバメの寿命は? |
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4/12 |
今年初のツバメを見た |
遠くの国から帰って来た。今年東北に飛来するツバメたちはどうするのだろう?
ギィ~、ギィ~独特の鳴き声を発しながら空中飛行。時にはツバメ返し。 |
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