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心のつぶやき
美しいものを一枚の写真に残したい。
御柱
2007-03-31
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つれづれなるままに
諏訪大社 下社・秋宮の一の柱。
七年に一度行われる御柱祭で使われた柱。
諏訪大社は、信濃国一之宮と呼ばれ、
諏訪市の上社本宮と茅野市の上社宮前
下諏訪町の下社秋宮と下社春宮の二社四宮からなり
氏子は諏訪地方の6市町村に渡っている。
歴代の天皇や武将からも深く崇拝され
多くの人々が諸国へ分霊を持ち帰り祀ったことから
諏訪信仰は各地へと広まった(パンフレットより)
日本神道系の神々の社の近くには、
必ずと言って良いほどに、
湖が多いのはなぜかな…。
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花粉症
2007-03-29
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つれづれなるままに
花粉症が
はじまっちゃった。
くしゃみは出るし、目も痒い。
鼻の内壁が炎症をおこしている
ようで、痛痒い。
今年は、頭皮もなぜか痒い。
薬を飲んだら、
仕事中に眠くて困りました。
五月の中旬ごろまでは
つらい日が続くなぁ…。
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いじめ
2007-03-28
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つれづれなるままに
いじめを受けた時…
人はどう対応するか
暗い キモイ
ウザい 臭い
自分さえ標的でなければいいのだ
不満が
たまったものが
一人二人と集まると
それは次第に
エスカレートしていく…
それを容認してしまったら
自らもまた同じ土壌いるのだと
自覚しなければならない。
そのような
愚かな行為や間違った心を
許してはいけないのだ。
善悪を見極めなければ…。
本当のことを言って何が悪い?
そのようなことを言い放つ
あなたのその心根こそ恥じなさい。
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自己実現
2007-03-28
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つれづれなるままに
正しき自己実現の基準
1 その自己実現によって、自分だけでなく、
周りの人々、世の人々をも幸せにできるか。
2 その自己実現が達成されることによって、
他人を不幸にすることはないか。
3 その自己実現達成によって、自らの人格を
高めることができるか。
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クリスタル
2007-03-26
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つれづれなるままに
小さなクリスタルのピラミット。
可愛いでしょ(^^)b
エジプト文明との関係の指摘
『エメラルド・タブレット』は「エジプトのギザの大ピラミッドの中から発見されたとの伝説をもつが、これには歴史的に伝承されたものと近年モーリス・ドリールにより発見された「世界最古の書籍」である原本と称するものがあり、その原本には、その著者はアトランティスの祭司王トートであり、タブレットIの文頭にて『われアトランティス人トートは、諸神秘の精通者、諸記録の管理者、力ある王、正魔術師にして世々代々生き続ける者なるが…』と書かれているといわれている。
またグラハム・ハンコックの『神々の指紋』によれば、原本にはギザのピラミッドはトートが造ったとも記載されていることからエジプト文明の源流がアトランティスにあることも推測ができるとしている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
う~ん。エジプト、アトランティス、神々の指紋…
なんだかわくわくするね♪
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白髭神社
2007-03-25
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つれづれなるままに
白髭神社。
Shirahige Shrine
縁起に天武天皇遷都の計画に基づき鬼門の守護神として
白鳳年間に創立したといいまた鬼女退治の平維茂
平家討伐の木曽義仲の祈願所であったとも伝えられている。
白髭神社社殿。
奥の本殿は国の重要文化財で、室町後期の建造。
歳月が過ぎると真実は、見えなくなっていくのかな。
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夜空
2007-03-24
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つれづれなるままに
時折、どうしようもない
スランプに陥ることもある。
順調に歩む人々を見て
自分は、到底そこまでは、
手が届くことができない
のではないか…
失意の時と
得意の時とが最も
その人間の本質と
いうものが現れて
くるという
更けゆく空に
ひとつ、ふたつと
星が瞬きはじめた
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クロッカス
2007-03-21
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つれづれなるままに
外は冷たく寒い風が
吹いている。
まだ、春には遠いなと
思いながら、辺りを見渡すと
黄色のクロッカスの花。
良く見るとあちこちに、
黄色や紫色の小さな
かたまりが点在。
太陽に向かって
一生懸命に咲いている。
こんな小さな
花の中にも天地創造の
神様の力がぎっしりと
宿っていたのでした。
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励ます言葉
2007-03-18
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つれづれなるままに
『人を励ます“励まし言葉”は、結局のところ、相手の心理状態を知り尽くして適切な一言をしっかりかけてあげることに尽きます。それには、いままでの二十代、三十代からの人間関係の体験、そして、人に何度も励まされて嬉しかったこと。励まされすぎて重荷になったことなどを良く記憶しておき、相手の性格や心理状態にふさわしい言葉がけをしてあげることが大切になってきます。』 佐藤綾子(国際パフォーマンス学会理事長)
私は、昨日ひとりの人を傷つけてしまったかもしれない…。
ごめんなさい。
人の心の痛みを本当に理解することは、難しい…。
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蓮の花
2007-03-17
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つれづれなるままに
◎芥川龍之介「くもの糸」より
『ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。
やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っている蓮の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。』
蓮の花には、こんないわれがあります。
仏教では釈尊が蓮華の上で瞑想する絵が描かれ、極楽浄土の象徴とされる。そのため、蓮華をかたどった台座に仏像を乗せたり、厨子の扉の内側に蓮華の彫刻を施したりしている。また、主に寺院で仏前に「常花」(じょうか)と呼ばれる金色の木製の蓮華が置かれている。 一方で、仏教国チベットでは標高が高く生育しないため、想像でかかれたのかチベット仏教寺院では日本に比べ、かなり変形し、その絵はほんのり赤みががかった白い花として描かれている。wikipediaより。
昔から言い伝えられているのですから、
この花には、それだけのものが宿っているのでしょうね^^
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写真を撮る楽しさを覚えました。撮り出すと時が経つのを忘れてしまいます。
最近は、なかなか時間が取れなくて撮影にいけないことがちょっと残念。
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