かつら供養

かつら供養　ってご存知でしたか?
洋裁をする人は、針供養といっていままで頑張って仕事してくれた針を最後に休めるために柔らかいもの（こんにゃくになど・・）に刺して最後の供養をします。

針供養（はりくよう）は、折れた縫い針を供養し、近くの神社に収める行事。主に淡島神社（粟島神社）または淡島神を祀る堂（淡島堂・粟島堂）がある寺院で行われる。
2月8日（関西地方では12月8日）に行われる。

折れた針を神社に納めたり、豆腐や蒟蒻のようにやわらかいものに刺したりすることで供養し、裁縫の上達を祈った。 この日は針に触れないようにするという風習もある。


同じようにかつら供養というものがあります。
随分と限られた人たちになりますが。。。（笑）


男性用部分かつらの場合はかつらを大事に使っても３年程度たてばベースがはげたりまた髪がベースから抜け落ちたり、髪質も弱りかつらに暇をやらねばならない時期が来ます。
といって、ポイッとゴミ箱に捨てるわけには行きません。
いままで分身の如く使ってきたかつらをそうそう粗末に処分できません。そのために使わなくなったかつらが二つ三つと溜まっている人もおられることと思います。


女性かつらなどはどのように処分されるのでしょうかね、お洒落用の女性かつら、また医療用のかつらなども同じように
使わなくなって処分に困っている方はおられませんか？

かつら供養ってあるんですよ。
ご不要のかつらを供養して処分いたします。
詳しくは下記の電話番号に連絡をしてみてください。　
お問い合わせは：０７５－５８４－１２３３
かつら処分にお困りの方は一度お電話されてみてはいかがですか？？


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