今年初めてとなる映画は「スコーピオン 反逆のボクサー」
ハビエル・バルデムがネオナチの教祖役を演じ、一人の青年がボクシングに目覚め、その教祖の洗脳から逃れて成長していくドラマ。この主人公の鬱屈してやりきれない思いを抱え謝罪することすら出来ないところから、ボクシングに打ち込み始めて愛する者を得て、冷えた心が溶けていく過程での表情の変化が何とも言えない好演技。心に残る、なかなかいい映画だった
・・・邦題の反逆は意味が違うよ、外れじゃね
昨夜は
お節の続き・・・大変良く出来たお節じゃったよ
今朝は
定番茶がゆ
お昼は
ホットサンドとピザ
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