興奮状態をまだまだ引きずって現実逃避ちゅうううう
で、早速いってみよー
緊急コン 静岡 10/30日
いつものように若干(っぷ)剛くんがチョケた自己紹介をしたところから
MCスタート
帽子を脱いだ時に会場から「きゃああ~」
光「お前いいな~、帽子脱いだだけで『ひゅうう~』って言われて」
剛「お前も脱いだらええねん」
客「こーちゃん、取って~」
光「・・・なんで剛は脱いでやのに、おれは取って~やねん」
風邪気味だったらしい光ちゃん
光「あかん、目が奥まってるわ」
剛「奥まってるって表現おかしいやろ!疲れてる時になる奥二重のことやろ?」
光「いや、奥まってるねん!」
剛「それは君のオリジナル言葉やで」
で、剛は「そんなに目がおかしいか?」
って光ちゃんに近づき目を調べによっていったあ
会場がきゃああああ
剛「奥まってるっていうのは、目が顔の奥に入り込んでる状態やろ」
と自分の顔を使って指で伝えるのを見て、
光ちゃんは自分のその奥まった目の玉を出そうと後頭部をガンガンと
ププッ ( ̄m ̄*)おじーちゃんが首こって叩いてるみたい(笑)
剛「テンピュールだよ」
光「テンピュール?は徐々に戻っていくやん」
剛「だから、徐々に治るかもしれへんやん」
光「(なるほどおおお)」(笑)
光ちゃんが自分のHDDレコーダーにキーワードを入れて、
自動録画にしてたら『サマスノ』が全話ハイビジョンで撮れてたらしく
光「ちょっと見たわ(笑)」
光「で、どーしたらええ?容量くうてんねん」
剛「移したらええがな」
光「いや、移すほどでも・・・」 客「えええええええ」
大ブーイングでした
光「・・・時々、『しんどい』も録画されてるわ」
ここで『正直しんどい』の話に
剛「夜に『しんどい』やってたからテレビ見ててんやん!
しんどいボーリングやってんけど、あれ、いっぱいボケたのに
頑張って一回一回ボケたのにカットされてんで」
めっちゃ頑張ったのにな~って力説する剛に
光「が・ん・ば・れ」って、
剛に向かってガンバポーズめちゃめちゃ可愛いいいいいいい
光ちゃん、コンタクトの保存液を忘れたらしく
ホテルのコップ2個に右コンタクト・左コンタクトって水の中に浸したらしい
剛「あのさ~、薬局的なものなかったの?
ちょっと買ってきてもらったらええんとちゃうの?」
光「・・・う~ん、まあ、いいかと思って」光一さんらしい
光「チョケるって、なに?オレ、君以外で使ってる人みたことないけど(笑)」
剛「えええ!使うやん
例えば、交差点でカップルかいたとして、彼氏が彼女の腰に手を回して・・・・」
って、きたきたきたああ
剛くんが光ちゃんを彼女にみたてて実演しだしちゃったあああ
会場中「きゃーきゃーうわああ~」大騒ぎ
光ちゃんに近づき背後から腰に手を回し
光ちゃんの手を握ったああ(はい、血圧上昇)
されるがままの光ちゃん
剛「こういうちょっといらっとした感じを チョケる っていうねんやーん」
剛「今日な~、めっちゃ面白いことあってさ~
もう、後で喋るわ」
剛「ほんまにびっくりするでありえへんことがいっぱい起きてさ~」
と、かなりハードルあげての持ち越しネタになり、歌に突入
『ほんまにたよりにしてまっせ』に入る前トーク
ここで「こんな時代を経て今がある」トークから
「~を経て」(でかい声で強調!)
2人ともこのニュアンスが気に言ったらしく
「そんな時代経て(笑)」「~を経て」にすっかり楽しくなっちゃた光一ちゃん
しつこく何回もやってたらブレスするタイミングを間違えて
「~へて(小声)・・・」とちゃんと言えなくて(苦笑)
光「うわ~」ってなだれこみ、しまったー
って悔しがってまたやり直してた(笑)
「~を経て」バージョンと「~こそ」バージョン
楽しそうに繰り返してたな
光「デビュー前にこの「たよりにしてまっせ」をやってたんだけど、
その頃の俺らを知ってる人いる!?そのビデオとか持ってる人!」
(私 はーい)
光「で、ビデオって恐ろしいわ~残ってしまうからな。
お前、将来の嫁さんとか子供にこれ見せる?」
剛「・・・見せません!」
剛「いや、これを笑い飛ばしてくれる人やったらええけどさあ。
これをきっかけに気まずくなったりされたらな
『私実家に帰らせてもらいます』みたいになったら(笑)」
『たよりにしてまっせ』の激しいダンス何回見てもさいこおお
光ちゃんのネックレスが激しく揺れて、
なんだか異様な興奮( ̄ii ̄)(変態ですから)
剛くんは必死な感じで
笑顔も見せようにも作れず、相当にしんどいんだろうな~って、
見ててちょっと辛い
最後はロンダードをキレイに決めてくれた瞬間拍手だよおお
ここでトークに入るけど、剛くんはしばらく特製ドリンク
(お茶ではない、茶褐色ののみもの)をごくごく飲み干してたよおお
喋りだせずしんどそー
で、剛くんも少し落ち着いてきたところで
光「そうや、お前さっき面白い話あるっていうてたやん!何?」
さてここから今日の静岡で一番盛り上がったトークへ突入
始終、大爆笑で笑い殺されたわ顔がいがむかと思ったな(私信)
剛「今日の昼さ~、MAとうなぎ食べたいな~って話になって、
うなぎを食べに出てん。で、ここでたくさんのありえないことが起こってさ~。
まず、その店の前に看板が置いてあったんやけど、それがさ~
『うなぎ』って書いてあるねん『うなぎ』だけやで?
それもプラスチックの立看板4面とも『うなぎ!うなぎ!うなぎ!うなぎ!』
わかってるわ(切れ気味に)
その立て看板は普通、店の名前やろ?『うなぎ太郎とかさ・・・』」
光「それは『すし太郎』(笑)」
剛「で、まあ中に入って2階の座敷に上がらせてもらってんけど・・・
そこにななんでそこにそれがってものが置いてあってん
和室にちょっと高級なツボと置いてる一段高くなったところってあるやろ?」
光「あ~、掛け軸とかかかってるとこやね」
剛「そうそう、そこにさ~これやねんけど。
ヨネの携帯で写メ撮ったの出る?」
って、ここでモニターニどおおおお~~んとお写真が
うわははははっo(>▽<)o ウキャキャウキャ
剛「なんでこれを置いてるんって感じやろ?
これでうなぎすくいまっせ~って(笑)」
光「うわ~ほんまや!『うなぎすくいまっせ』や~」
剛「ちょちょ、お前どこでそれ習ってん!!!
これは『うなぎすくいまっせ』って名前じゃないでえ」
みんな大爆笑キャハハ o(>▽<o)(o>▽<)o キャハハ
もう、光ちゃんその天然ぶりがかわいいすぎる
剛「で、ヨネと町田とこういう風に座ってな~」ってステージに座り込み実演が!
光「おれ、その時間こうやって寝てたわ」
って光ちゃんはステージに寝転がって、いやあああ~~ん
そんな寝姿見せられたら( ̄ii ̄)ハナヂ
剛「始めにおばちゃんが来て、お茶とお新香を持ってきはってさ~。
で、次に違うおばちゃんが来て、『はい、うな茶漬けですう』って
米花に出そうとしたから
『あっ、頼んでませんけど・・・』
(それは一緒に行ったスタッフが注文したやつで)って言うたら、
うな茶漬けを引っ込めて、なぜかお新香だけオレのとこに置きはってん
『2つありますけどおお・・・』って言うたらそのおばちゃん
『ぼ~っとしちゃった』
仕事中に『ぼ~っとしちゃった』ってなんやねーーーん
仕事中やろうが
で、また違う人が来て、
ここにいっぱい人がいてどんなけ混み合ってんねーん
落ち着いて食われへんやろうが
で、1人のおばちゃんが
『ごめんやで~』
もう面白すぎてさ~(爆笑)
『ごめんやで~』って、通って行きはってんで」
剛「でさ~、まだあんねんけど(笑)
メニューを持ってきてもらってメニュー見たらさ~
『KIMOYAKI』『UNAJUU』・・・?
これって外人用のメニューやんけええええ(爆笑)」
剛「ヨネって外人さんっぽい顔してるから、そう思われてもしゃーないやん!
そのメニューを頼んだおばちゃんに一番近かったのお前やん(笑)
でもさ、ヨネが外人としても
「メニュー持ってきてください」言うてるオレが関西弁丸出しやねんから
ヨネの注文をおれがするっちゅうねん」
米「おれ、日本人ですけど(苦笑)」
光「でもさ、でもさ想像つくねんけど、
そのメニューをしばらくじっと見て考えてたんやろお」
剛「うん」
きゃあああ~光ちゃんはつよのことお見通しいいい
剛「まあ、開店が11時のところを11時に行ったから、
従業員さんもテンパッてたと思うわ(笑)
それで、食べ終わって1階に下りて帰ろうとしたら、
厨房から店員のみなさんが暖簾をあげて
『ありがとうございましたあ♪』って挨拶してくれはってんけど
1人のおばちゃんさあ、
『コ、コンサート』
ええええええ~『コンサート』って(失笑)
多分、『コンサートで来られたんですか?』『コンサート頑張ってくださいね』
とかを言いたかったと思うねんけど、わかんねんけど
『コンサート』って
で、まだびっくりすることが起きてさ~
さあ、車に乗って帰ろうかとしたら、急にガチャって勝手口が開いて、
またおばちゃんが出てきて『ありがとうございました』って(笑)
メチャびっくりするわ~」
町「あの時、剛さんは見えなかったかもですけど、
おばちゃんの奥に料理長も挨拶してましたよ」
もう、このうなぎ話はかなりのハイテンションでトークで、
会場中が大爆笑でみんな腹抱えて笑い過ぎた~
剛くんの喋り方ちょーテンション高くて、面白すぎやし、
それに爆笑してる光ちゃんが可愛いし
次の大分公演へ向かうにあたって、ボーリング大会をするらしい
光ちゃんのボーリングのスコアが56点ってのが出たらしい(っぷ)
光「G(ガター)・G・G・G・G・1 みたいな感じやって」
剛「ガンダム・ガンダム・ガンダムやったんや!」
剛「オレよりすごいヤツがいたとは・・・」
米「光一君『しんどいボーリング』に出たらいいんじゃないですかー」
会場「きゃあああああ」
剛「あかん!こいつ緊張するから(笑)」
ツアーが後残り少なくなった話から
次の目的地 大分の話に
大分の名産の話になりスタッフ調べによると
『干し椎茸カレー』ってのが名物らしくて、
でも光ちゃんもイマイチな食いつき
会場から「関サバ」って声が!
光「それなら食べたいかなー」
今度はみんなで食事に行こうと誘われてた光ちゃんぜひ実現を!
ここで剛くんによる『干し椎茸くんと関サバくん』小劇場が始まる
せっかく大分名物が『干し椎茸』って出たのに
なんか関サバにもってかれてかわいそうって(笑)
剛「干し椎茸くんがファミコン持ってて、みんなで『干し椎茸くんのとこに遊びに行こうよー』って言ってたら、関サバくんが来て『アイフォン』持ってるで!
これでいろいろ遊べるでって言うてさ~
みんなが『じゃあ、関サバくんと遊ぶううう』
って感じじゃない」
剛くん、食べ物でお芝居しちゃったよ
こんな感じで、うなぎトークから盛り上がりすぎて
最後もグルメな話題で締め
剛くんのお口は饒舌だし、光ちゃんは笑顔いっぱいだし
2人のキラキラ笑顔がたくさん見れたよ
ステキな静岡ライブだった
光ちゃんは風邪だったみたいだけど、そんなの全然わからなかったし
2人ともとっても自然に、そして自然なかっこよさを
存分に見せ付けてくれたよ~
さいこーだった
ここまで読んでくださって、ありがとおお
全部を書ききれなかったけど雰囲気伝わったかな
で、早速いってみよー
緊急コン 静岡 10/30日
いつものように若干(っぷ)剛くんがチョケた自己紹介をしたところから
MCスタート
帽子を脱いだ時に会場から「きゃああ~」
光「お前いいな~、帽子脱いだだけで『ひゅうう~』って言われて」
剛「お前も脱いだらええねん」
客「こーちゃん、取って~」
光「・・・なんで剛は脱いでやのに、おれは取って~やねん」
風邪気味だったらしい光ちゃん
光「あかん、目が奥まってるわ」
剛「奥まってるって表現おかしいやろ!疲れてる時になる奥二重のことやろ?」
光「いや、奥まってるねん!」
剛「それは君のオリジナル言葉やで」
で、剛は「そんなに目がおかしいか?」
って光ちゃんに近づき目を調べによっていったあ
会場がきゃああああ
剛「奥まってるっていうのは、目が顔の奥に入り込んでる状態やろ」
と自分の顔を使って指で伝えるのを見て、
光ちゃんは自分のその奥まった目の玉を出そうと後頭部をガンガンと
ププッ ( ̄m ̄*)おじーちゃんが首こって叩いてるみたい(笑)
剛「テンピュールだよ」
光「テンピュール?は徐々に戻っていくやん」
剛「だから、徐々に治るかもしれへんやん」
光「(なるほどおおお)」(笑)
光ちゃんが自分のHDDレコーダーにキーワードを入れて、
自動録画にしてたら『サマスノ』が全話ハイビジョンで撮れてたらしく
光「ちょっと見たわ(笑)」
光「で、どーしたらええ?容量くうてんねん」
剛「移したらええがな」
光「いや、移すほどでも・・・」 客「えええええええ」
大ブーイングでした
光「・・・時々、『しんどい』も録画されてるわ」
ここで『正直しんどい』の話に
剛「夜に『しんどい』やってたからテレビ見ててんやん!
しんどいボーリングやってんけど、あれ、いっぱいボケたのに
頑張って一回一回ボケたのにカットされてんで」
めっちゃ頑張ったのにな~って力説する剛に
光「が・ん・ば・れ」って、
剛に向かってガンバポーズめちゃめちゃ可愛いいいいいいい
光ちゃん、コンタクトの保存液を忘れたらしく
ホテルのコップ2個に右コンタクト・左コンタクトって水の中に浸したらしい
剛「あのさ~、薬局的なものなかったの?
ちょっと買ってきてもらったらええんとちゃうの?」
光「・・・う~ん、まあ、いいかと思って」光一さんらしい
光「チョケるって、なに?オレ、君以外で使ってる人みたことないけど(笑)」
剛「えええ!使うやん
例えば、交差点でカップルかいたとして、彼氏が彼女の腰に手を回して・・・・」
って、きたきたきたああ
剛くんが光ちゃんを彼女にみたてて実演しだしちゃったあああ
会場中「きゃーきゃーうわああ~」大騒ぎ
光ちゃんに近づき背後から腰に手を回し
光ちゃんの手を握ったああ(はい、血圧上昇)
されるがままの光ちゃん
剛「こういうちょっといらっとした感じを チョケる っていうねんやーん」
剛「今日な~、めっちゃ面白いことあってさ~
もう、後で喋るわ」
剛「ほんまにびっくりするでありえへんことがいっぱい起きてさ~」
と、かなりハードルあげての持ち越しネタになり、歌に突入
『ほんまにたよりにしてまっせ』に入る前トーク
ここで「こんな時代を経て今がある」トークから
「~を経て」(でかい声で強調!)
2人ともこのニュアンスが気に言ったらしく
「そんな時代経て(笑)」「~を経て」にすっかり楽しくなっちゃた光一ちゃん
しつこく何回もやってたらブレスするタイミングを間違えて
「~へて(小声)・・・」とちゃんと言えなくて(苦笑)
光「うわ~」ってなだれこみ、しまったー
って悔しがってまたやり直してた(笑)
「~を経て」バージョンと「~こそ」バージョン
楽しそうに繰り返してたな
光「デビュー前にこの「たよりにしてまっせ」をやってたんだけど、
その頃の俺らを知ってる人いる!?そのビデオとか持ってる人!」
(私 はーい)
光「で、ビデオって恐ろしいわ~残ってしまうからな。
お前、将来の嫁さんとか子供にこれ見せる?」
剛「・・・見せません!」
剛「いや、これを笑い飛ばしてくれる人やったらええけどさあ。
これをきっかけに気まずくなったりされたらな
『私実家に帰らせてもらいます』みたいになったら(笑)」
『たよりにしてまっせ』の激しいダンス何回見てもさいこおお
光ちゃんのネックレスが激しく揺れて、
なんだか異様な興奮( ̄ii ̄)(変態ですから)
剛くんは必死な感じで
笑顔も見せようにも作れず、相当にしんどいんだろうな~って、
見ててちょっと辛い
最後はロンダードをキレイに決めてくれた瞬間拍手だよおお
ここでトークに入るけど、剛くんはしばらく特製ドリンク
(お茶ではない、茶褐色ののみもの)をごくごく飲み干してたよおお
喋りだせずしんどそー
で、剛くんも少し落ち着いてきたところで
光「そうや、お前さっき面白い話あるっていうてたやん!何?」
さてここから今日の静岡で一番盛り上がったトークへ突入
始終、大爆笑で笑い殺されたわ顔がいがむかと思ったな(私信)
剛「今日の昼さ~、MAとうなぎ食べたいな~って話になって、
うなぎを食べに出てん。で、ここでたくさんのありえないことが起こってさ~。
まず、その店の前に看板が置いてあったんやけど、それがさ~
『うなぎ』って書いてあるねん『うなぎ』だけやで?
それもプラスチックの立看板4面とも『うなぎ!うなぎ!うなぎ!うなぎ!』
わかってるわ(切れ気味に)
その立て看板は普通、店の名前やろ?『うなぎ太郎とかさ・・・』」
光「それは『すし太郎』(笑)」
剛「で、まあ中に入って2階の座敷に上がらせてもらってんけど・・・
そこにななんでそこにそれがってものが置いてあってん
和室にちょっと高級なツボと置いてる一段高くなったところってあるやろ?」
光「あ~、掛け軸とかかかってるとこやね」
剛「そうそう、そこにさ~これやねんけど。
ヨネの携帯で写メ撮ったの出る?」
って、ここでモニターニどおおおお~~んとお写真が
うわははははっo(>▽<)o ウキャキャウキャ
剛「なんでこれを置いてるんって感じやろ?
これでうなぎすくいまっせ~って(笑)」
光「うわ~ほんまや!『うなぎすくいまっせ』や~」
剛「ちょちょ、お前どこでそれ習ってん!!!
これは『うなぎすくいまっせ』って名前じゃないでえ」
みんな大爆笑キャハハ o(>▽<o)(o>▽<)o キャハハ
もう、光ちゃんその天然ぶりがかわいいすぎる
剛「で、ヨネと町田とこういう風に座ってな~」ってステージに座り込み実演が!
光「おれ、その時間こうやって寝てたわ」
って光ちゃんはステージに寝転がって、いやあああ~~ん
そんな寝姿見せられたら( ̄ii ̄)ハナヂ
剛「始めにおばちゃんが来て、お茶とお新香を持ってきはってさ~。
で、次に違うおばちゃんが来て、『はい、うな茶漬けですう』って
米花に出そうとしたから
『あっ、頼んでませんけど・・・』
(それは一緒に行ったスタッフが注文したやつで)って言うたら、
うな茶漬けを引っ込めて、なぜかお新香だけオレのとこに置きはってん
『2つありますけどおお・・・』って言うたらそのおばちゃん
『ぼ~っとしちゃった』
仕事中に『ぼ~っとしちゃった』ってなんやねーーーん
仕事中やろうが
で、また違う人が来て、
ここにいっぱい人がいてどんなけ混み合ってんねーん
落ち着いて食われへんやろうが
で、1人のおばちゃんが
『ごめんやで~』
もう面白すぎてさ~(爆笑)
『ごめんやで~』って、通って行きはってんで」
剛「でさ~、まだあんねんけど(笑)
メニューを持ってきてもらってメニュー見たらさ~
『KIMOYAKI』『UNAJUU』・・・?
これって外人用のメニューやんけええええ(爆笑)」
剛「ヨネって外人さんっぽい顔してるから、そう思われてもしゃーないやん!
そのメニューを頼んだおばちゃんに一番近かったのお前やん(笑)
でもさ、ヨネが外人としても
「メニュー持ってきてください」言うてるオレが関西弁丸出しやねんから
ヨネの注文をおれがするっちゅうねん」
米「おれ、日本人ですけど(苦笑)」
光「でもさ、でもさ想像つくねんけど、
そのメニューをしばらくじっと見て考えてたんやろお」
剛「うん」
きゃあああ~光ちゃんはつよのことお見通しいいい
剛「まあ、開店が11時のところを11時に行ったから、
従業員さんもテンパッてたと思うわ(笑)
それで、食べ終わって1階に下りて帰ろうとしたら、
厨房から店員のみなさんが暖簾をあげて
『ありがとうございましたあ♪』って挨拶してくれはってんけど
1人のおばちゃんさあ、
『コ、コンサート』
ええええええ~『コンサート』って(失笑)
多分、『コンサートで来られたんですか?』『コンサート頑張ってくださいね』
とかを言いたかったと思うねんけど、わかんねんけど
『コンサート』って
で、まだびっくりすることが起きてさ~
さあ、車に乗って帰ろうかとしたら、急にガチャって勝手口が開いて、
またおばちゃんが出てきて『ありがとうございました』って(笑)
メチャびっくりするわ~」
町「あの時、剛さんは見えなかったかもですけど、
おばちゃんの奥に料理長も挨拶してましたよ」
もう、このうなぎ話はかなりのハイテンションでトークで、
会場中が大爆笑でみんな腹抱えて笑い過ぎた~
剛くんの喋り方ちょーテンション高くて、面白すぎやし、
それに爆笑してる光ちゃんが可愛いし
次の大分公演へ向かうにあたって、ボーリング大会をするらしい
光ちゃんのボーリングのスコアが56点ってのが出たらしい(っぷ)
光「G(ガター)・G・G・G・G・1 みたいな感じやって」
剛「ガンダム・ガンダム・ガンダムやったんや!」
剛「オレよりすごいヤツがいたとは・・・」
米「光一君『しんどいボーリング』に出たらいいんじゃないですかー」
会場「きゃあああああ」
剛「あかん!こいつ緊張するから(笑)」
ツアーが後残り少なくなった話から
次の目的地 大分の話に
大分の名産の話になりスタッフ調べによると
『干し椎茸カレー』ってのが名物らしくて、
でも光ちゃんもイマイチな食いつき
会場から「関サバ」って声が!
光「それなら食べたいかなー」
今度はみんなで食事に行こうと誘われてた光ちゃんぜひ実現を!
ここで剛くんによる『干し椎茸くんと関サバくん』小劇場が始まる
せっかく大分名物が『干し椎茸』って出たのに
なんか関サバにもってかれてかわいそうって(笑)
剛「干し椎茸くんがファミコン持ってて、みんなで『干し椎茸くんのとこに遊びに行こうよー』って言ってたら、関サバくんが来て『アイフォン』持ってるで!
これでいろいろ遊べるでって言うてさ~
みんなが『じゃあ、関サバくんと遊ぶううう』
って感じじゃない」
剛くん、食べ物でお芝居しちゃったよ
こんな感じで、うなぎトークから盛り上がりすぎて
最後もグルメな話題で締め
剛くんのお口は饒舌だし、光ちゃんは笑顔いっぱいだし
2人のキラキラ笑顔がたくさん見れたよ
ステキな静岡ライブだった
光ちゃんは風邪だったみたいだけど、そんなの全然わからなかったし
2人ともとっても自然に、そして自然なかっこよさを
存分に見せ付けてくれたよ~
さいこーだった
ここまで読んでくださって、ありがとおお
全部を書ききれなかったけど雰囲気伝わったかな