イタチョコ雑記+ビスケ

イタグレのチョコとビスケの
日常です

やっぱりチョコがいい

2007年01月31日 | 犬との日々
チョコっていう名前は『2006年、一番多い小型犬の名前』で1位だっただけあって、散歩行った時もランに行った時も、高頻度で同じ名前の子に遭遇する。それで話が弾むこともあるので楽しい。

でも、たまに「もっと個性的な名前にすれば良かったかな」とちょっと思う時もある。そんな時は別の名前で呼んでみる。
ちょっとフランスっぽく「チョコンヌ」と「ビスケンティーノ」とか呼んでみたり、海外ドラマを観ては「ジャック」と「バウアー」と呼んでみたり、ニュースを見て「エックスピー」と「ビスタ」とか呼んでみたり、とまあ、ヒマに飽かしてアホな事をやっている。

当然、犬達はすごく不思議な顔をして、私をじっと見るだけだ。
だからすぐに「チョコ・ビスケ」と呼んであげると、まるで自分の名前がちゃんと呼ばれたことが嬉しいように、大はしゃぎでにこっちに来る。
それを見て、やっぱりチョコとビスケがいいね、と思うのだった。

ほどほどのライン

2007年01月30日 | 犬との日々
昨日のドッグランでビスケは、他のワンコが撫でられてると「ぼくも、ぼくも~!」とドーーーン割り込んで撫でてもらおうとしていた。なんつーあつかましいやっちゃ。
そういえば家でもチョコを撫でてると、ビスケが巧みに入り込んできて、いつの間にかビスケを撫でてるという不思議現象によく遭遇する。チョコが怒って、足や耳を甘噛みしても、痛みの伝達が遅いかのように尻尾を振り続けている大物ぶりだ。
常々、ビスケには何かが足りないと思っていて、それはもしかしたら脳ミソじゃないかと疑っていたが・・・。ビスケに足りないもの、それはきっと、控え目とか謙虚さとか、一歩引く精神じゃないかと思った。

なにしろビスケはほどほどにということができない。
チョコは構って欲しい時、そっと一歩下がってこっちを見たり、か細い声で鳴いたり、オモチャを私や同居人の体にくっつけたり、こちらの顔色をうかがいながら前足でチョイチョイ掻いてくる、という控え目さ(策略かも?)をうかがわせる誘い方だ。
しかし、ビスケはいつでもガリガリ私や同居人を掻いたり、ビョンビョン跳んでボディアタックでアピールしたり、尻尾を猛烈に振りながらドーンドーンと胴体をぶつけてくるという、いつでも全力超直球勝負を挑んでくる。
どっちが可愛いかと聞かれれば、チョコは謙虚っぽくて可愛いし、ビスケは不器用な素直さが可愛い。どちらも愛らしい。
ただ、ビスケを相手にしてると、アメリカアニメのハイテンションキャラと接してるようなうへぇ感を多少感じることもあるので、もうちょっとホドホドさがあってもいいよ、と正直思う。ついでに、夜寝る時に、私のフクラハギとか足の一箇所だけ執拗に舐めるのも止めて欲しいと思う。あと、布団に入ってくるときに二の腕のプルプル肉を挟むように思い切り踏むのも勘弁してください。
とまあ、色々あるけど、ジャンピング・ベロを最近は多用しなくなったし、ご褒美おやつの時には突撃してきてたのが、スワレして待つようになったし、ちょっとは自分の感情を抑えることができるようになってるかもな、と思うのだった。

ミニミニオフ会

2007年01月29日 | オフ会
たまさんとぴょんたさんと約束をして、埼玉のドッグガーデンZEBRAに行ってきた。

フランちゃんは相変わらず黒くてツヤツヤで綺麗!
「フランちゃ~ん」と呼ぶと、すごく尻尾をフリフリしてくれました


ポロくん

ビスケがしつこく付きまとってたのに、怒らないでくれてありがとう~!


途中、ポロくんとチョコが衝突してしまった。
ちょうど追いかけっこし始めで、2頭とも後ろから追いかけてくる相手を見ながら走ってて、ぶつかったようだ。両方ともすごい声でギョンギョン大鳴きしまくっていたが、幸いにも怪我はなかったようで、胸を撫で下ろしたのだった。


舌を出すほど走るチョコ



服が芝だらけ~



たくさん可愛がってもらって、遊んでもらって、いつになくはしゃいで嬉しそうな2頭。しかも、たまさんから美味しいおみやげまで頂いて、チョコとビスケは大喜びでした!
たまさん、ぴょんたさん、フランちゃん、ポロ君、ランにいた飼い主さんとワンコ
、どうもありがとうございました!
また、機会があったら遊びましょう~!


帰りに、前に住んでいた辺りを通りかかった時、爆睡してたチョコがいきなり起きて、窓の外をじっと見ていた。チョコが幼少期を過ごした場所だから、景色を覚えてたのかもしれないなぁ・・。

好きの秤

2007年01月28日 | 犬との日々
チョコが来た頃は初めての犬だったし、すごく大変だった。
でも、それより何より「チョコは、私と同居人、どっちが好きなの!?」というのがすごく気になってた。
前にも言ったが、私はいつもテンパってたから、チョコにとっては相当怖い存在だっただろう。だから、自然と同居人のほうに懐き、同居人により尻尾を振るチョコに対してガガーンとなっていた。
しかし、チョコに対してスパルタじゃなくなったあたりから、チョコが私にも普通に懐いてくれるようになったので、どっちに尻尾振ろうが、私を通り過ぎて同居人の所に行こうが、どうでもよくなってた。呼べば来てくれるし。
ビスケにいたっては、いずれ好いてもらえる自信があったので、懐かれなかった時もチョコほど気にしなかった。

そして今現在、順位とか力関係を抜きにして、チョコとビスケが一番好きなのは誰か、懐いてるのは誰かというと、チョコは、私>同居人>ビスケだと思う。そして、ビスケは、チョコ>同居人>私であるという、おかしな三角関係みたいなことになってる。
特にビスケのチョコ好きはスゴイ。チョコはビスケにとって、うちに来てバリケンの蓋を開けた瞬間からのお守り役であり、始終一緒にいる兄弟であり、一緒にいれば人間にほとんど怒られないとくれば、そりゃあ一番好きだわな

いいんだ、ビスケが同居人ほど私を好きじゃなくても、私にはチョコがいるから、というのを心の支え(?)にしてる。
で、夜、チョコが私の布団じゃなくて同居人の布団に潜っていくと、「今日はそちらでお休みですか~」と顔で笑って、心でガーンとなるのだった。でも、自由に寝返りが打てるので、ひそかに嬉しい気持ちもあり・・、まあ、うちは平和だなと思うのだった。

歯石

2007年01月27日 | 犬との日々
インターネットでウロウロしてたら、犬の歯石について色々と目にすることが多かった。
歯石がたまると歯周病になって、体に毒素が回ることもあるとか、内蔵とかに影響があるとか、口臭もしてくるとか。
歯石除去の手術は全身麻酔をかけることは知っていたが、歯石を取った後の歯の表面がガタガタになって、前より歯石が付きやすくなるらしいので、表面を研磨するとか。
歯石は固い物を食べさせる事で取れることもある、だけど、あまり固すぎる物だと歯が欠けるとか。
読めば読むほど、漫然とした不安が湧き上がってきて、ここ最近、1~2日に1度だった歯磨きをしっかりしようと思った。

ワンコ歯石トルンというHPを発見して、試しに購入してみた。

和紙にすきこんである鉱石が汚れを吸着するらしい。
2回ほど使ってみた感想は、チョコはあまり水を飲まないせいか、歯磨き後でも口の中にネトネトした唾液が多いのだが、これを使った後はいつもよりサラサラした、ような印象を受けた。
ビスケは歯ブラシを噛むクセがあるから、これを使うと指をうっかり噛まれそう。と思ってたら、案の定軽く噛まれた。
2頭とも、歯磨きみたいに味がないから、なんとなく嫌そうである。味付きのがあればいいのに、と思ったが、ビスケに指をパクッと持ってかれそうなので、無味のままでいっか・・・。

本当に歯石が取れるかはまだ分からないが、気長に使ってみようと思ったのだった。

甘やかすから甘えん坊?

2007年01月26日 | 犬との日々
以前はチョコに対しても普通の口調で話しかけてた。
少し経つと、普通の口調に「チョッタン、かわいいね、かわいいねぇえ~」という甘いのが混じりだした。ちょっとヤバいと思ったが、いつでも引き返せると思ってた。
ところが、ビスケが来て、トイレやらも覚えイタズラもそんなにしなくなって、叱る機会が減った頃だろうか、家の中ではすんごいベタベタした口調になっていた。
特に最近は、チョコがたまに「ク~ン」と、か細い声で鳴く。それがすごい可愛く思えて、「チョッちゃん、どしたの、どしたの~?」と、むしろ、お前がどうしちゃったんだよ?というような、あま~い声で話しかけるようになったのがヤバイと思う。
何で鳴くのかというと、チョコがヒマだからで、以前なら、構うと調子こくからと無視してた。しかし、いまや昔のスパルタの影もなく、ただひたすらアマアマボイスになっているのであった。

何でこんな事になったんだろう、と考えてみる。
多分、前は「犬を興奮させないように、褒める時も冷静に」を実行してクールに褒めてたが、ある時、「褒める時は大げさに!犬に分かりやすく!」って言うのを読んでから、「いいこだね~!えらいね~!」とタガが外れたように褒めるようになったのだ。
その褒める時の口調が、犬に対する他の口調に影響したのではないかと予想してみた。

甘い口調は悪くないんだけど、ただ、ふと、犬はどんどん可愛くなるけど、私はどこまでいっちゃうんだろうか、そのうち、究極の「赤ちゃん言葉」になってしまわないだろうか・・?というどーでもいいような不安がある。

さらにヤバイことに、最近、散歩の時にもポロッとそういう口調が出る瞬間があるので、ちょっとリハビリしたほうがいいのかもしれない。
ちなみに絶対にそういう口調は使わないと思ってた同居人も、とうとう犬共の可愛さに陥落して、すんごいアマアマボイスを駆使してる。人のこと言えないけど、ちょっと笑える光景なのであった。

ランとごはんと警戒

2007年01月25日 | ドッグラン
今日もまたランに行ってきた。いいペースでラン通いしている2頭である。

ちょうど正午くらいに到着して驚いた。いつもは人であふれてるランが今日は空き空きなのだ!
大型犬ゾーンに1頭、小型犬ゾーンに1頭。チョコとビスケを加えても4頭という有様だ。先客のトイプードルの飼い主さんにお話を聞いてみたが、やはりこんなに空いてるのは初めてということ。
ご飯? それともたまたま?
「遊ぶ子がいなくても走るかな~」という私の心配は、チョコとビスケが先客のトイプーちゃんと爆走し始めたことで、杞憂に終わったのだった。
ホント、いっぱい一緒に走ってくれて嬉しかった。
ところで、ビスケはランに行くと割合すぐにウン○する。
すると、片付けようとしている私の側にチョコが寄ってきて、そのホカホカを踏んでしまう、ということが最近多発していたので、今日はとても迅速に片付けて、事故を未然に防いだ。
チョコは家では自分のもビスケのも絶対に踏まないが、ランでは狙い済ましたように踏んでくれる。家とランでは、感覚が違うものなんだろうか・・・。
まあ、そんなこんなをしているうちにポツリポツリと他の子が来て、いつものように遊んだりウロウロしたりしてたのだった。

その後、ご飯を食べに、前回訪れたfunny faceさんにまた寄らせてもらった。
今日はチョコとビスケに朝ごはんをあげてなかったので、ここで一緒にご飯を食べる。馬肉ボイルと軟骨団子を頼んで、半分づつ混ぜてあげた。

写真がブレるほど、激しく食べる犬達・・・
・・・ヘッドバンギング?


こういうカフェで、しかも初めての食べ物だと警戒して食べない子も多い、と、同居人が店員さんから聞いたと言っていた。
チョコとビスケは疑いなく何でも食べる。それは良いことだと思うが、「私や同居人が勧めたから、信用して食べる」だったらもっといいのにな、と思う。こいつらはただの食い意地っぽいからな・・・。
何でも食べる派の飼い主から見れば、警戒して食べないワンコのほうが、たとえば、拾い食いや、知らない人から食べ物をもらって食べる、といったことがなさそうで、良いような気もする。

そういえば、以前にランで知らない人が、私達に何の断りもなく、チョコとビスケを抱き上げようとしたことがある。
ビスケは意外と触られることにビックリ(嫌なのかも?)派なので、すごい勢いで逃げて抱っこは免れたが、チョコは普通に嫌がらずに抱っこされていた。
背が高めの男性で、結構高い位置で片手で抱っこされてて、「もし今チョコがすごく暴れて落ちたら?」(足が折れるー!)とか、「もしも悪意がある人で、叩き落されたら?」(怖ぇー!)とか、「すごく足が速い人で、そのまま抱っこでランの外に連れていかれたら?」(私と同居人じゃ絶対追いつけねーよ!)とか、いつものように過保護病が出て返してもらおうとした時に、ちゃんとしゃがんで優しく下ろしてくれた。
その時に感じた不安により、私は今までの認識を改めて、知らない人には抱っこは遠慮してもらっているのだった。・・・ってまあ、抱っこしたいという人はほとんどいないけれど。
あの時、逃げるビスケを見て、犬自身がある程度警戒してくれるのは、楽というか、ありがたいというか、必要なことだな、と思ったのだった。

まあ、そんなこんなで話は戻るが、こんな美味しい物食べたことな~いという顔で、あっという間にご飯を平らげたチョコとビスケは、
あとは

寝るだけ・・・
と、同じ格好で丸まってしまったので、私と同居人はゆっくりと美味しいご飯を食べることができた。
やっぱり、ランに寄った後にカフェに行くべきだな、静かにしてるし。と思ったのだった。

桃太郎

2007年01月23日 | 犬との日々
ドーム(ハウス?)型クッションが前から欲しかった。
よくあるフワフワの毛が付いてるタイプは、チョコが毛をむしり食うからダメで、あまり値段が高いやつだと犬達が興味を示さなかった時に悔しいので、お手ごろ価格でシンプルな物を探していた。
で、昨日、見つけたのが、
これ↓

「何でこれが必要かというと、ケージの中にこれを入れといたら、留守番時の防寒対策になると思うんだー」
と同居人には適当に説明したが、本当は、こういうのの中に犬が入ってヌクヌクしてる可愛い姿を見たかっただけなんだー!!
というわけでホクホク気分で家に帰って、早速ビスケを入れようとしたら頑として入ろうとしない。無理矢理、詰めようとしてもクネックネッと体をよじらせて断固入居拒否の構えだ。
ビスケがダメならチョコはどうだ! と入れてみると意外にスルッと入って、体を丸めて座ってくれた。

これを求めてたんだよ!
あ~、なごむわ~
と思ったのも束の間、中で不穏な動きが始まった。ガガガとクッションを掘る音と共に、桃がゆっくり一回転したのだ、まるでハムスターの滑車運動を見てるようだった・・・。
ひとしきり掘り終えたチョコが満足したように出てくると、待っていたかのように、ビスケが桃クッションを踏み潰していた。えーと、・・追い討ち?
なんか、こう、このクッションは長くないな、と感じた瞬間だった。

チョコはクッションの中に入るのは嫌ではないらしい。自分から積極的に入らないが、私が誘導すればホイホイ入る。そして、今日も桃掘りにせいを出していた。
置いておけば慣れて、ビスケが入るんじゃないかと期待したが、今日もビスケは絶対に入ろうとはしなかった。しかし、ぺちゃんこに潰して、上には座っていた。使い方、間違ってますよ・・・。
ケージの中に入れるつもりだが、きっとチョコもビスケも中に入らず、普通のクッションみたいに上に乗っかりそうだな。

でも、中におさまるチョコが可愛いので
良い買い物をしたと思うのだった

ランと寄り道

2007年01月22日 | ドッグラン
午後から時間が取れたので、ドッグランに行ってきた・・・のだが、なんだか今日は色々と寄り道してしまった。
まず、車に何かを取り付けるとかで、少し離れた車屋さんに車を預けて、そこからランに徒歩で向かったのだが、同居人がお昼ご飯を食べてないと言うので、予定を少し変更してドッグカフェに寄る事に。
前から気になっていた、ランの近くにある「funny face」さんである。
店内は手前に7テーブルくらい、奥に2~3テーブルあったが、ほとんど埋まっていて、人気があるカフェだということがうかがい知れた。
席に着くと共に、「ワンちゃんのお水、いりますか?」と聞いてくれた。


私はお昼を食べていたので、当初はお茶だけ飲む予定だったのだが、デザートの誘惑にどーーーしても勝てずに頼んでしまった。

本気のダイエット中だけど
食べて悔い無し!!の美味しさ

店員さんはベタベタしないcoolな態度だったけど、足元に寄っていくチョコとビスケを邪険にせず、撫でて可愛がってくれたのが嬉しかった。テキパキしてて、お客さんが帰った後は、テーブルの下をクイックルワイパー?で掃除&コロコロで犬の毛を取っていたのがとても好感が持てた。ただ、調理場がオープンな上、油を使うメニューもあるので、店から出たら服や髪が油くさくなってたが、これは仕方ないか。
「ドッグカフェって女性向けだから食べた気がしないんだよね」といつも言ってる同居人も珍しく大満足の様子で、また行きたいと言っていた。私も同感である。この後ランだったので、チョコとビスケには何も頼まなかったが、ワンコメニューも充実してたので、次回行ったらぜひ頼みたい。


で、チョコビス待望のランである
最近のチョコの困ったクセは、追いかけながら相手の子を噛もうとすることだ。服を着てる子なら服を、長毛の子だと毛を狙っているようだ。肉を噛もうとしてるわけではないが、それでも相手の子や飼い主さんにとっては超迷惑だろうし、ホントに申し訳なく思う。その度に捕獲して落ち着くまで走らせないのだが、対処法として、ランでも呼び戻しができるように練習しようと固く心に誓うのだった。
そんなこんなで、ランは1時間くらいしか走らなかった。

今、使いやすくて可愛いリードを探してるので、帰りにペットフォレストに寄ったが、気に入る物がなく、ついついオモチャを買ってしまった。家には一年分のオモチャがまだストックされてるというのに・・・。
その後、カインズホームにも寄って、人間用の必要な物や、ワンコ用のあまり必要ではない物を買って、車屋さんで車を引き取って帰宅。
カインズホームにて

初ペットカートじゃー!
体高があるワンコでも安心の深さだった

チョコとビスケはご飯を食べたらすぐに寝てしまったが、多分、ランよりも寄り道に疲れたんじゃないかと思った。
午後からの出動の割には、なかなか充実した1日だった。

ぼんやりブラザーズ

2007年01月21日 | 犬との日々
今日は一瞬、雪が降ったとか in 神奈川。

雨で散歩に行かなかったから、チョコもビスケも体力を持て余し気味である。
私が一緒に遊ぼうとオモチャを取り出しても、2頭で取り合いっこするので、おいてけぼり感を味わう。
ひとしきり暴れまわったら、

チョコがぼんやり・・・



ビスケもぼんやり参入


こういう時、犬は何を考えてるのかな~。
走りたいなぁとか、ご飯まだかなぁとか、そんなことかもしれない。

チョコの血便もおさまったっぽいし、平和な1日だったけど、やっぱり散歩が無い日はつまらなそうだね。