プリミティヴクール

シーカヤック海洋冒険家で、アイランドストリーム代表である、平田 毅(ひらた つよし)のブログ。海、自然、旅の話満載。

本一冊分の原稿

2018-02-19 09:38:34 | 日記


今ぼくはベトナムに来ています。我がライフワークのひとつである世界カヤックトリップの一貫としてですが、今回は漕ぐというより本一冊分の原稿を書くことにほぼ時間を費やしてました。

明日帰国する段になってようやくほぼほぼ完成。

こんなのをいつか書きたいと昔から思っていたやつ。ええ年になってきてやっと経験が醸造されてきたか。直感的世界を探求した結構アバンギャルドな内容ゆえに、ちょっとでもシラケた気持ちがもたげてきたら終わりなので、後先考えず書き切ることにだけ集中した。

書いててなぜ古今東西の海人があんまり記録を残してこなかったのかもわかるような気がした。だけど教育を受けた今の時代の海人は書かんとあかんねんな。過去の海人たちのためにも。そしてこれからの。

発表の方法はこれから考えよう。とにかく好き勝手やりたい放題に書ききりたかった。

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春のツアースケジュール

2018-02-02 20:38:53 | 紀伊半島カヤックツアー

 さて、今年もシーカヤックを中心として和歌山/紀伊半島の
 海、山、川の自然の素晴らしさを実体験していただける
 アウトドアツアーをいろいろ企画、開催していきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 下記に情報を掲載しておきます。
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■■ 桜お花見カヤックシリーズ予約受付中

 毎年恒例の桜お花見カヤックシリーズの日程が決まりました。
 水辺の動植物が一斉に動き出す、この時期特有の自然の息吹、
 生命力を実感しながら、うららかなひとときを過ごすツアー。
 
☆【3月28日(水)~4月6日(金)の各日 湯浅湾桜花見カヤック&ハイキング】
 美しい春の湯浅湾でワンデイシーカヤックツーリングを
 たっぷり楽しんだあと、桜の隠れた名スポットへお花見ハイキングします。
 http://islandstream.la.coocan.jp/hanamiyuasa.html

☆【4月7日(土)~10日(火)の各日 近江八幡桜花見カヤックツアー】
 迷路のような複雑な水路を進み、岸辺の桜と春ののどかな風情を楽しみます。
 http://islandstream.la.coocan.jp/suigoutour.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 第7回・高野山町石道ピーストレッキング  
         【3月11日(日)開催】

 震災からはや7年の月日が経とうとしていますが、
 関西人として、対岸の火事のように忘れ去ってしまうことのないよう、
 犠牲者への哀悼、被災者への祈り、復興への願いをこめて、
 祈りの聖地である高野山への巡礼道をロングウォーク。

 もちろんトレッキングとしても適したコースですので、堅苦しく考えず
 世界遺産の巡礼道を楽しむ気持ちでご参加していただけます。
 http://islandstream.la.coocan.jp/kouyasan.html

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■■ 3月、南紀カヤックツアーシリーズ開催

 黒潮洗う南紀の海を全身で感じ、春を先取りしよう!!
 高速道路が南まで伸び、京阪神からの日帰りも可能となりました。
 ※当店ベース基地に前泊の上、当店の車で一緒に出艇地まで
 向かうことも可能。その場合、宿泊は特別価格¥1500/お一人。

☆【3月17日(土) 串本ワンデイカヤックツアー】
 黒潮エッセンスを心の底から感じながら海岸美の中を周遊
 http://islandstream.la.coocan.jp/kusimototour.htm

☆【3月18日(日) すさみ海岸カヤックツアー】
 枯木灘の荒海が作り出した造形美の中を周遊します。
 http://islandstream.la.coocan.jp/susami.html

☆【3月21日(水/祝)  那智勝浦カヤックツアー】
 冬でも春のムード、夏にはトロピカルな色彩鮮やか。
 洞窟や小島の多い、南紀きっての極上フィールド。
 http://islandstream.la.coocan.jp/nachitour.html

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■■ 3月、トレッキングツアー開催。

☆【3月4日(日) 真妻山トレッキングツアー】
 小さな滝が点在し、頂上は360度抜群の眺望を楽しめるコース。
 http://islandstream.la.coocan.jp/mazuma.html 

☆【3月11日(日) 高野山町石道ピーストレッキング】
 震災から7年、祈りの聖地である高野山への巡礼道をロングウォーク。
 http://islandstream.la.coocan.jp/kouyasan.html

☆【3月22日(木) 矢筈岳トレッキングツアー】
 美しく流れる日高川沿いの矢筈岳(やはずだけ)、
 紀州のアウトドアフィールドとしての懐深さをとくと感じさせられる山です。
 http://islandstream.la.coocan.jp/yahazu.html

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■■ 「パドリングスキル講習」「ナヴィゲーション講習」のすすめ
 これからの温かくなるシーズンに向けて、スキルアップのご準備を。

 ☆【パドリングスキル&レスキュー講習】
 基本的なスキルとレスキュー方法を身につける講習です。
 http://islandstream.la.coocan.jp/skillup.htm

 ☆【ナヴィゲーション講習】
 自分自身で状況判断し、進んでいくことに、
 カヤックの本当の面白さがあります。
 この講習を受講されるとレベルも飛躍的に上がり、
 またご自身の自然観や海観を培う礎になってゆくことでしょう。
 http://islandstream.la.coocan.jp/navischool.html

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■■ 春のカヤックキャンプツアー開催。

 本州最南端・串本でシーカヤック&キャンプを楽しむ1泊2日。
 黒潮ブルーのエッセンスを心の奥底から感じよう!

 4月18日(水)~19日(木) に開催。

 夜は無人の海岸線でキャンプします。
  http://islandstream.la.coocan.jp/kushimotocamp.html

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■ ツアースケジュール、まとめ
 ※下記日程以外は3月1日以降、通常の湯浅湾ツアーを毎日催行。
 その他リクエストありましたら、アレンジしますのでお申し付けください。

☆【3月4日(日) 真妻山トレッキングツアー】
 小さな滝が点在し、頂上は360度抜群の眺望を楽しめるコース。
 http://islandstream.la.coocan.jp/mazuma.html 

☆【3月11日(日) 高野山町石道ピーストレッキング】
 震災から5年、祈りの聖地である高野山への巡礼道をロングウォーク。
 http://islandstream.la.coocan.jp/kouyasan.html

☆【3月17日(土) 串本ワンデイカヤックツアー】
 黒潮エッセンスを心の底から感じながら海岸美の中を周遊
 http://islandstream.la.coocan.jp/kusimototour.htm

☆【3月18日(日) すさみ海岸カヤックツアー】
 枯木灘の荒海が作り出した造形美の中を周遊します。
 http://islandstream.la.coocan.jp/susami.html

☆【3月21日(水/祝)  那智勝浦カヤックツアー】
 冬でも春のムード、夏にはトロピカルな色彩鮮やか。
 洞窟や小島の多い、南紀きっての極上フィールド。
 http://islandstream.la.coocan.jp/nachitour.html

☆【3月22日(木) 矢筈岳トレッキングツアー】
 美しく流れる日高川沿いの矢筈岳(やはずだけ)、
 紀州のアウトドアフィールドとしての懐深さをとくと感じさせられる山です。
 http://islandstream.la.coocan.jp/yahazu.html

☆【3月28日(水)~4月6日(金)の各日湯浅湾桜花見カヤックツアー】
 美しい春の湯浅湾でワンデイシーカヤックツーリングを
 たっぷり楽しんだあと、桜の隠れた名スポットへお花見ハイキング。
 http://islandstream.la.coocan.jp/hanamiyuasa.html

☆【4月7日(土)~10日(火)  近江八幡桜花見ツアー】
 迷路のような複雑な水路を進み、岸辺の桜と春のうららかな風情を楽しむ。
 http://islandstream.la.coocan.jp/suigoutour.htm

☆【4月18日(水)~19日(木)  串本キャンプツアー】
 本州最南端・串本でシーカヤック&キャンプを楽しむ1泊2日。
 黒潮ブルーのエッセンスを心の奥底から感じよう!
 http://islandstream.la.coocan.jp/kushimotocamp.html


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高野山町石道ピーストレッキング 3月11日開催

2018-01-24 19:41:10 | トレッキング

 お久しぶりです。

 1ヶ月以上ブランクを空けたのは、このブログ史上最長かもしれませんね。
 すいません。
 今後の展開などに関わる、ちょっと色々やるべき作業に集中していました。

 なかなか今の時期にしかできないことがいっぱいありまして。

 さて、2012年から毎年3.11前後の土日のいずれかの日に行っている、東日本大震災の犠牲者への哀悼、復興への祈りを込めて、祈りの聖地である高野山への参詣道を歩く「高野山町石道ピーストレッキング」ですが、今年は第7回目になります。ちょうど3月11日が日曜日になりますので、この日に開催します。
 http://islandstream.la.coocan.jp/kouyasan.html

 震災から7年もたつわけですが、関西ではもうすっかり終わった、というか、なかったことのようになっていますが、原発の汚染水の問題にしろ廃炉の問題にしろ、収束してない物事が色々山積みになっています。また、復興という名の元に国、政治家、官僚、大企業などがその利権に群らがり恩恵を得、一方肝心の弱い立場の被災者はないがしろにされたままという現状もあります。

 水産復興特区問題、仙台空港民営化、巨大防波堤建設、被災地へのカジノ誘致、大資本のショッピングセンターの出店とか、ぼくら関西人はほとんど知らない実態。焼け野原の更地にここぞとばかりに入り込む、いわゆる惨事便乗型資本主義というやつ。
 ということを言うと「キミ、左か?」という人もいるでしょうが、別にこれをいいとも悪いとも言ってない。ただ、知らないのはよくないのでは・・・、ということ。

 現地では未だに仮設で暮らしてたり、なんとか商売している人もいる。さらに、その仮設ももうそろそろ取り壊すから○月○日までに出て行ってくれ、と追い出されるケースもたくさんあると聞く。出て行け、と言われましても・・・、アパート・マンションやテナントビルなんて津波で流されてないわけだから引っ越しも簡単ではない。引っ越しするなら、新たに己で新築するしか方法はない。まだ若かったらそうすればいいけれど、いい年になってしまってたら・・・・。
 去年釜石に行ったときに入った飲み屋なんか、戦後から土地に根付いた歴史ある渋い飲み屋街の仮設だったんだけど、仮設もそろそろ取り壊すから・・・、と、まさに上記した問題に直面してた。ああいうところのオバちゃんやオッちゃんは行くところがない。
 そこにガーっと大資本が来たら・・・どうなるかは目に見える話。

 まあ、このトレッキングイベントは別にそういう難しいことを語り合う場でもない。そういうのも含めて、歩きながら一人一人考えてみようというイベントですが、ただトレッキングを楽しむ、という意味で参加して頂いてオーケーです。


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本州一周中の若者

2017-12-13 09:59:28 | 日記



シーカヤック本州一周中の飯山君という青年が当店に立ち寄り中。

今年のゴールデンウィークに神奈川の小田原を出発し、太平洋を北上。福島原発周辺はパスして三陸から津軽・竜飛岬を回って日本海へ。そこからひたすら南下し、下関から関門海峡を抜けて瀬戸内海に入る。そのまま瀬戸内カヤック横断隊に7日間合流したあと、鳴門を抜け湯浅に。

シーカヤックの世界にポジティブな夢を描く若手のホープ。

先週金曜日からうちのベースで休養がてら凪待ち滞在。多分あさって金曜日に出艇して旅再開、小田原のゴールへと向かう。

というわけで、もし海辺で出会うことがありましたら、何か差し入れでもしてあげてください。面白い海旅の話を聞かせてくれるでしょう。


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滅び去った者達への挽歌

2017-12-11 13:18:26 | 新聞記事

 毎日新聞で月イチで連載中のシーカヤック記事ですが、湯浅湾編を5回終えたところで、次からは海外トリップを含む「どの場所の」「どんなことを書いても」OKということになりました。ということで今回はタスマニアの話になりましたが、次回からはその時の流れとノリで、インドの話になるかもしれないし、串本の話になるかもしれないし、タンザニアの話になるかもしれないし、五島列島の話になるかもしれない。最低2~3年連載させていただけるとのことです。
 何を書いてもオーケーというのは、やりやすいし、ワクワクするし、ありがたいことです。

 さて、今回のタスマニアトリップの話は写真記事の通りです。
 「滅び去った者達への挽歌」的な内容です。
 よろしければぜひクリックしてズームし、お読み下さい。
 なお、ズームしづらい、読みづらいとおっしゃる方のために、元原稿を下記に記しておきますのでどうぞご覧下さいませ。

 「タスマニア・アボリジニの聖地、ザ・ナット」

 オーストラリア大陸の南東海上に位置する北海道より少し小さな島、タスマニアを巡った2010年のトリップで、北西部沿岸を漕ぎ進んでいる時のこと。岬を越え、一つの島のように巨大な台形の岩山が水平線に現れた。その堂々たる風格は一目見ただけで特別な存在だと分かったが、近づけば近づくほど、厳かで神聖な雰囲気がひしひしと伝わってきた。
 「ザ・ナット」。タスマニアのエアーズロックとも言われ、その昔にはタスマニア・アボリジニの聖地だった岩山だ。「だった」と過去形で書いたのは、彼らはもうこの世にはいないからだ。過去に最大3万6千人いたといわれるタスマニアのアボリジニは、白人の入植者に滅ぼされ、1876年に地球上から完全に消え去った。そして聖地だけが残っているわけだ。
 その日は強い風波に悩まされ大変だったが、海面から見上げる「ザ・ナット」は畏怖感を放ちながらも、孤独に漕ぎ進むぼくをどこか見守ってくれているような、どっしり感があった。そう思っていると、もちろん偶然だが、風波がやんできた。
近くの浜に上陸し、頂上まで登ってみた。そこから大海原を見つめたとき、心にガツンとくる衝撃と同時に、熱くこみあげてくるものを覚えた。
 海の広大さが、めまいを伴って、よりリアルに感じられた。圧倒的な質量の、地球を青く彩る海水。その果てしなさ、寄る辺なさにおいて、宇宙そのものだと思った。ちっぽけな人間の身体にとっては宇宙も海も同様、無限の世界だ。目の前に広がる大海原が大宇宙で、足元にそびえる「ザ・ナット」は大宇宙を旅する宇宙船。そしてぼくはこの宇宙船に乗り、守られつつ、一緒に旅している。そんな錯覚に陥った。
 この「守られ感」とは、ニュアンスは違えど、タスマニア・アボリジニたちも、きっと同じように持っていたものだろう。
聖地とは、場所特有の空気感を伝えるメディアみたいなもの。そこを訪れ、カヤックという超敏感な舟を漕ぐことによって時空を超えて空気感を共有し、この世から消え去った彼らの生きた証というか、体温のようなものを感じとったのだ。
 「かわいそうに、タスマニア・アボリジニたちよ。さぞ辛かったろうよ。あんたらがこのザ・ナットを愛したように、おれもこのザ・ナットで感じたことを大事に胸にしまって、生きていくぜ。時々は思い出すぜ、こんな感じでな」


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冬でも春の雰囲気の海岸線

2017-12-10 17:56:09 | 紀伊半島カヤックツアー

 昨日は那智勝浦でのシーカヤックツアーを催行しました。

 冬でも天気さえ良ければ春のような暖かさのある洞窟、奇岩、巨石オンパレードのフィールド。
 海水にも、景観にも透明感があって、今の時期が、すごくいいんですよね。


 これから春まで、リクエスト次第で少人数でも開催可能です。
 詳細は
 http://islandstream.la.coocan.jp/nachitour.html

 


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次世代に向けて

2017-12-04 13:22:46 | イベント

 昨日、南紀・田辺湾にて開催されたイベント、『南方熊楠生誕150周年記念 よしくまアドベンチャーin神島 おそうじシーカヤック』の講師として参加させていただきました。この時期にしては珍しいくらいの穏やかな海況、天候に恵まれ、充実した一日を終えることができました。

 当店でもこの神島(かしま)での掃除、ゴミ調査目的のシーカヤックイベントは定期的に開催(詳細はこちら)していますが、今回は、
(主催)環境省 近畿地方環境事務所
(共催)田辺市
(協力)アイランドストリーム
    EARTH MATE
    自然遊学Forest

 という形で、参加者は主に田辺市に住む小学3年~6年の親子で行われました。

 朝集合した後、シーカヤックの漕ぎ方を教わり、海に出て練習した後、田辺湾の中に浮かぶ美しい無人島・神島に漕いで渡りました。そしてICC(International Coastal Cleanup)の統一フォームに則って「どんなゴミが、どれくらいあるか」を調査しながら清掃活動。終了後、集めたゴミの袋をシーカヤックに載せて再び漕いで戻ってきました。
 すごく楽しいイベントになりました。

 その趣旨は環境省の開催要綱として、ちょっと硬い文だけどわかりやすいので載せておきますと、

吉野熊野国立公園に平成27年9月に編入された神島は、鳥の巣半島の西側に位置する無人島で、おやまとこやまからなり、浅い岩礁で連絡している。国の天然記念物にも指定され、海岸性の暖地性植物群落の特徴をよく表しており、海と島とが一体となった島の景観とともに、紀南の自然植生景観として非常に重要である。また、今年生誕150周年を迎える田辺市にゆかりの深い南方熊楠が神島の保護に尽力したことでも全国的に有名である。今回、地域の子どもとその保護者に、普段は上陸することのできない神島にシーカヤックで渡る機会を提供することで、神島の自然や文化について学び地域の豊かな自然やその恵みに目を向けるとともに、神島海岸部の漂着物を回収し海域の抱える環境の課題に触れ考えるきっかけとすることを目的として開催する。」

 というものです。

 今回、普段シーカヤックにも海ゴミ問題にもまず触れる機会のない、一般の親子の皆さん、またNPO南紀こどもステーションの方々と共に活動できてなにより良かったと思います。

 たっぷり楽しむ中で、海の自然や生態系について学び、「太平洋ゴミベルト」を主とする「海ゴミ問題」について学び、神島ゆかりの南方熊楠という偉人について学び、有意義な時間になりました。ちなみに「太平洋ゴミベルト」というのは、太平洋諸国沿岸で出たあらゆるゴミが海流によって漂流した結果、太平洋の真ん中に日本列島の約4倍くらいの面積のゴミ大陸が形成されているという、ウソのような本当の現実です。日本列島の4倍って、とんでもない話ですが、なぜか一般的にはほとんど知られていません。多分100人中5人くらいの割合でしか知られていないことだと思います。そもそも社会全体が太平洋に関してほとんど知識も関心もない現状ですが、まーあ無関心にもほどがあると嘆きたくなります。

 と、当日そのような話もさせていただきましたが、頭も感受性も柔らかい子供達は、きっと何かを感じ取ってくれたことかと思います。今の大人はどうも余裕がなくて情けないまでに環境意識が低いけれど、この未来の大人達にはいつかぜひともそんな現状を一掃してもらいたいものです。そしてぼくたちは次の世代にきちんとした自然の知識、智恵を継承していく義務があると自覚を持ってシーカヤッキングやアウトドア活動を続けていかねばと、改めて思いました。


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紀伊田原シーカヤック、ロックガーデン遊び

2017-12-04 12:24:15 | 紀伊半島

 先日、南紀・紀伊田原の荒船海岸をプライベートツーリング。
 この時期この海岸線でよく見られる「海霧」(早朝気温が一気に下がると、暖かい黒潮の海水温との差で、海面に霧が発生する現象)を見るのが目的だったのですが、寝坊して家を出るのが遅くなり、結局昼から出艇し、ロックガーデン遊びに終始しました。

 岩礁が密集している沿岸のことを「ロックガーデン」と言いますが、岩と岩の合間を縫って進みゆくパドリングが面白いフィールド。適度なうねりが入っていると難易度も上がり、うねりが岩礁や隠れ根にぶつかってドーンと勢いよく立ち上がるタイミングを上手く読みながら、すれすれの所でかわしていくのがとてもスリリングです。この日、ちょうどそんなコンディションに恵まれ、楽しめました。

 ウミガメも多くて、この日頻繁に出会いました。 

 この付近は無人の浜も多く、流木も豊富で、キャンプにも向いています。熊野灘特有のパワフルな海の気を濃厚に浴びながらのキャンプは、自分の心も身体も野性的な気で満たされてゆくような感覚で、癒やしとエネルギーを与えてくれます。今回は日帰りでしたが、また春までにキャンプに来たいなと思いました。

 紀伊半島南東海岸は、晩秋から春先にかけて、北西の風の風裏になり、意外といいコンディションになることが多いです。真夏と違って台風や熱低からの巨大うねりも入りにくいし。ただ、風裏ということは「出し風」になるということなので、谷間から抜けてきた風には十分気をつけなきゃいけないし、西高東低がきつい日には出ない方がいいですが・・・。
 冬の本州最南端エリア。他所に比べて断然温暖で、太陽光線も鮮やかです。空気は澄み、冷気はきりっと身を引き締めてくれるけれど、骨身に染みるような寒さではなく、どこか常に春を思わせるような暖気を内に秘めている。

 この荒船海岸は、お客さんをお連れしてのツーリングという意味ではちょっと難易度が高く、いわゆるツアー「商品」としては成り立ちにくい海岸線ですが、自分で楽しむにはとてもよいフィ-ルドです。そしてこのエリア全体として考えると、串本や勝浦、古座川などもテリトリーに入るし、熊野古道や周囲の山々も楽しめる。
 冬にこそ、じっくり何日も楽しみたいエリアだ。


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継続が大切

2017-12-01 21:53:52 | スクール



昨日、今日と、それぞれ、パドリングスキル講習ナビゲーション講習を開催。
東京からはるばる来てくださったスクール生で、当店ベースに宿泊し両日受講。

これからがカヤックライフのスタート。
両日の講習は、基本中の基本でしたが、
どんなに経験を積もうとも、どんなに上手くなろうとも常に基本が大切。
また、受講したからすぐに身につくというものでもなく、
それを復習し身体に染みこませていく「継続」が肝心。
向上心を持ち、続けていくと、きっと自立したカヤッカーになれるでしょう。
Keep On Paddling!


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エメラルドグリーンの洞窟

2017-11-29 23:01:18 | 湯浅湾ツアー

 移動性高気圧が日本列島の中心に鎮座した昨日、ここ数週間の中でも最も穏やかなコンディションに恵まれ、やびつ海岸から湯浅湾最北端の宮崎の鼻を越え、女の浦海岸までの往復ツアーを楽しめました。

 大昔から「船をエサとする龍が棲んでいる」と言い伝えられてきた「宮崎の鼻」越えは、よほど海況に恵まれないと行けない岬の先端ですが、それが難なくクリアすることができました。

 湯浅湾北岸のこの海岸線一帯は、これからの時期、南を通る繊細な太陽光線が断崖絶壁やその合間に点在する砂浜を優しく照らし、ちょうど昨日のような穏やかな日には、夢の世界のような、桃源郷のような調べを醸し出します。
 賭け値なく美しい情景に身を置くリアリティ、これぞ晩秋から春先を漕ぐシーカヤッカーの特権です。

 岬の近くに行けば行くほど洞窟が多くなりますが、その中のひとつが上から二番目の写真、「ヒョウラマ」という名の隠れ家スポットです。数年前までこの洞窟の壁際になぜかエレキギターがおもむろに捨てられていて、そのまま「エレキギターの洞窟」と呼んでいたのですが、それもおととし辺りに完全に朽ち果てて今は見る影もなくなりました。

 名前を変えてベタに「エメラルドグリーンの洞窟」とでも呼ぼうか。
 入り口の海水が太陽光線に反射して光り輝く様がなんとも美しいのです。

 「やびつ海岸」へのシーカヤックツアーは当店の晩秋以降のシーカヤックツアーのメインコースですが、栖原海岸からはちょっと遠いのでショートカットとして、カヤックをトレーラーに積み、ある程度近くの浜まで移動したところから出艇しますので、ベテランじゃなくても楽しめます。


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夏よりも、いとおしい海

2017-11-27 23:30:17 | 湯浅湾ツアー

 この時期の湯浅湾ツアーも通常通り開催しています。
 特に風がなく、穏やかなコンディションに恵まれると、海景も海水もともに深い透明感を帯び、心地よい海上ツーリングが楽しめます。太陽光線、風、魚、海鳥、山々の木々・・・、海を取り巻く自然そのものに繊細な情緒があり、夏よりも「いとおしく」感じられるのが晩秋から初冬の海なのです。ハーフデイコースは、午前、午後とも、近場をゆったり進むので、この時期の海は初めてという方にもお勧めです。

 ワンデイコースの場合、海況次第で、湯浅湾北岸の「やびつ海岸」に向かいます。
 道のない無人エリアが続く海岸で、断崖絶壁とその合間に点在する美しい砂浜、洞窟、巨石のロックガーデン、などなど、次々に変わっていく景観が味わえます。スケールは違えどどころどころ知床半島を連想させるような北方系の趣き、近郊の秘境と呼ぶにふさわしい。南の空を通る太陽光線が当たる角度もこの時期ならではの絶妙さで、ひなたぼっこするような感覚で美しい海岸線を進みゆく、とても贅沢な体験です。
 http://www.island-stream.com


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お金と時間

2017-11-26 22:50:12 | マインドフルネス

 先日、友人と話していたのですが、日本人ももっと休む文化にならないと。

 自分の時間、家族や友人と過ごす時間、旅したり人と会ったりして見聞を広める時間、じっくり本を読んだり音楽を聴いたりする時間、新たな物事を勉強する時間、そしてアウトドアアクティヴィティに興じる時間。いくらお金が儲かっても身体は一つだし、人間いずれ死ぬわけで時間は限られている。だからよりよい人生には、お金以上に時間が大切。
 闇雲にがむしゃらに働いていつまでも儲けがでる時代じゃないし、時には戦略的にまとまった時間仕事から離れて、柔軟な頭の使い方をしないと仕事もあまりいい仕事ができない気がする。今はよくても後年きっと行き詰まる。
 しかし社会は真逆で、さらにあくせく、ぎすぎすと余裕のない方向に向かっているように映る。
 だからますます社会は劣化してゆく。

 だけど、それとはまた別に、お金よりも時間を大切にする指向の人も、明らかに増えている。
 多分、あまり何も考えず流されるまま生きていると、知らぬ間にもっともっとあくせく、ぎすぎすを余儀なくされる状況になっていくだろう。それは間違いない。一方、頭を使うとやりようによっては、いくらでも時間とサムマネーは作り出せる時代でもある。起業、独立も一つの方法だ。これからは「金持ち」になるために起業するというより、「時間持ち」になりたいから起業するという人が増えるだろう。また起業、独立じゃなくても、きっといい方法はあるはずだ。 

 その友達は面白いことを言っていた。12人で回っている会社はあえてもう一人増やして13人にし、持ち周りで一年に一ヶ月ずつ休めるようにしたらいいのにと。そんな会社は世の中にないから、みんな入りたがるし辞めたがらなくなる。仕事のモチベーションも上がる。いい人材をじっくり選択し育てることができて、ますます会社は発展するだろうに、と。しかし実際は一人増やしたらその分、さらに儲けを出さなきゃ損だということで、もっともっと休まず働いて売上を伸ばせ、ということになりそうだ。また1ケ月も休んで何やったらいいのか分からない、ということになるのだろう。
 アウトドア派の人間ならば話は別だが。
 アウトドア派ならば休みが多ければ多いほどバンバンザイだ。
 時間がないと、アウトドア遊びなんて、成立しないわけだから。

 実際問題難しいけれどもし日本も欧米先進国のように夏一ヶ月、冬一ヶ月ほどのバカンスがあるならば、アウトドア文化はもっと中身のあるものになっていくだろう。しかし「夏休み5日が必死」というのが大半の日本では、アウトドア指向が広まっているように見えつつ「実際にアウトドアアクティヴィティに興じる」というよりも、「おしゃれなアウトドアグッズ、道具、ウェアを買う」というのがメインの文化になっている。雑誌なんかを見ても、いかにモノを売るか、買わせるかというテーマになってる。
 だけどそれはそれで、確かにアウトドア指向であることに間違いない。
 そういうところから実際の遊びの方に向かい、休日、余暇の大切さに目覚める層もでてくるのだろう。

 自然の中での、自分の時間、家族や友人と過ごす時間、旅したり人と会ったりして見聞を広める時間、じっくり本を読んだり音楽を聴いたりする時間、新たな物事を勉強する時間、そしてアクティヴィティに興じる時間。
 なんて豊かなのだろうか。

 本当は一ヶ月くらいのバカンスをとることは、基本的人権なんじゃないだろうか。
 少なくともそれが成熟社会なのでは・・・。
 結局そうじゃないということは、日本社会もまだまだ成熟していないということだ。
 だけどいつかそうなって欲しいというのがぼくの世の中に対する夢だ。
 だけど当分は無理っぽいから、まずは自分自身がそれを実践してみたい。

 さて、アイランドストリームでは現在、「ワンデイ」系のツアーをメインにしているけれど、これは万人が楽しめるよう敷居を下げたひとつの玄関口みたいなもので、玄関からさらに奥に入って行くともっともっと面白い部屋が展開されます。玄関口でもすごく楽しめるように作っているけれど、一回だけじゃなく継続し、さらに時折3日、5日、7日、10日くらいのトリップをすると、本質的な面白さにまで肉薄できる。そしてもっと長い期間トリップすればもっと深みを増すわけだけれど、まあそれ以上、例えば1ヶ月以上の旅となるとさすがに色んなものを犠牲にしなければならなくなる(逆に人生を変えたいとか、生活の舵を大きく切り替えたいときには、起爆剤になる)
 経験上、だいたい7日~10日くらいのアウトドア旅というのは、ひとつの本質的な何かを掴めるスパンだ。だから本当はそれくらいか、少なくとも5日~7日くらいのツアーも開催したいという考えが常にあります。

 2日~3日目くらいで慣れて、5日~7日目くらいというのはちょうど脂が乗ってきた頃。そしてまだ飽きや膿むことがない時期。そのスパンのアウトドア旅って、ひとつのアート作品のようなものだと言えるのです

 というわけで、当店ではオーダーメイドのプライベートツアーとして2つ、
 「ディープ紀伊半島トリップ」というコースと、
 「ドリームツアー」というコースを現在用意しているけれど、
 特にこの2つはこれから大事に育てていきたいと思っています。
 よろしくお願いします。


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シーカヤック進水式

2017-11-26 21:23:46 | イベント

 先日、と言っても少し前になりますが、お客さまの進水式。
 ウォーターフィールドの不知火2とユーヤック。
 すごくいい色ですね。

 よきカヤックライフを。
 ご夫婦で楽しまれるカヤッカーですが、2人揃って一緒にツーリングするというのは、一回一回の思い出を共有でき、素晴らしい趣味だと思います。そしてここ湯浅湾は、そんな楽しみ方をするのにこれ以上ないふさわしいフィールドです。

 ウォーターフィールド社は、長年ツーリング/旅系カヤックにこだわり続け、世界最高レベルのシーカヤックメーカーとして、艇の中でもイチオシです。個人的にも愛用しています。
 もちろん当店でも取り扱い、販売しています。
 また、置く場所のない方のために、艇庫サービスもご用意しています。


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奄美リサーチ

2017-11-26 17:26:45 | 旅行

 

 先日一週間、リサーチとして奄美大島に。

 加計呂麻島まで下って海辺の安いゲストハウスに投宿し、フォールディングカヤックでライトツーリングしたり、カヤックフィッシングで釣った魚を料理しては宿の人たちとお酒を飲んだり、ドライブして島を散策したり、知人ファミリーにカヤック体験会を催したり、と、離島特有のゆるやなか時間の流れの中、充実した時間を過ごしました。

 関西地方とはだいたい1ヶ月半~2ヶ月くらいの季節的誤差があり、11月も半ばというのにまだセミは鳴いているし、日中はTシャツ一枚で過ごせるのも良かった。冬でもそれほど気温が冷え込まないので、植物の生育もよく、和歌山では冬枯れる熱帯~亜熱帯系の植物がのびのびと生えているところもいい。というかうらやましい。バナナとかソテツとかクワズイモとか何気なくそこらに自生していて、海辺の景観として何もせずともサマになっている。和歌山もこんなんだったらうちの店の敷地内ももっと雰囲気出るのになあ、とうらやましくなりました。

 緑溢れるちょっとした庭にテーブルと椅子を置いただけで、すっごく居心地のいいカフェ空間に変わる。そこでコーヒーを飲みながら潮風を肌に感じ、音楽を聴き、まったりしていると、それだけで何時間でも過ごせそう。

 関空からもバニラエアで片道4000円~8000円くらいで行けるので、日頃ストレスたまっている人はただのんびりしにいくだけでも訪れる価値があると思います。そこにフォールディングカヤックがあれば旅の友としてなおよし(宅急便で2000~3000円で送れます)。

 毎年、奄美・加計呂麻シーカヤックマラソンが開催され、ここではシーカヤックの認知度自体がかなり高いのも、居心地のよさのひとつ。カヤックトリップの価値がまだまだ理解されないことが多い世の中、どこに行っても「何しに来た?」「カヤック漕ぎに来ました」「は? なんやそれ」みたいな会話になり、変わり者扱いされることが当たり前になってますが、それが「あ、いいですね~。素晴らしい」とリアクションされることは、思いのほか気分よいものなのです。

 今回は時間がなかったけど、行ってみて「次回これをぜひやりたい」と思ったのは、加計呂麻島とその周辺にある請島、与路島、須子茂離などの諸島を7日~10日くらいの日程でぐるっと一巡りするというカヤックトリップですね(一番下の地図写真の、左下部分の島々です)。黒潮を全身でダイレクトに感じ、有人無人の島々に渡り、土地の人たちとの交流とそこにすむ生き物たちとの交信。もちろんカヤックにテント、調理用品、食料、釣り道具などを積み込んでキャンプしながら。
 それはきっと自分自身のカヤックトリップ史上に残る素晴らしいセッションになることと直感します。

 なんせ、黒潮のエッセンスがそのまま花開いたような島々だから。

 またその旅を、アイランドストリームのオーダーメイド系ツアー「ドリームツアー」のラインナップに加えてみたいと考えます。


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ナヴィゲーション講習を優先的に開催

2017-11-26 14:04:37 | スクール

 【これから本気で上達したい人のために!!
               平日、土日問わず一人からOK。】
 
 当店アイランドストリームでは、
 業務上、夏季はツアー中心の運営になりますが、
 逆に初冬から春先は、少人数に絞ったスクールを最優先します。
  
 特に読図とともに気象、海況を読んで状況判断し進んでゆく、
 「ナヴィゲーション」スキルを身につける講習は、
 座学中心となりますため、これからの時期にこそ最適です。
 まず「中止」ということがないため、安定開催できるので、
 ご予定も立て易くなるでしょう。

 シーカヤックでは「漕ぐ」だけではなく、海を読み状況判断し、
 次の瞬間の身の振り方を決断する、
 「ナヴィゲーション」能力が非常に重要なのですが、
 それにはまず座学で体系的に学ぶ必要があります。

 海というフィールドの場合、「ナヴィゲーション」ができないと、
 自艇でのツーリングは不可能だと断言できますが、
 それをきちんと教えることのできる数少ないスクールが当店です。
 
 座学と言っても「お勉強」というより、世界が広がり知的好奇心が
 刺激される内容で、海に対する興味関心がますます深まるでしょう。

 また自艇を持たず常にツアー参加として楽しまれる方も、
 ナヴィゲーションの基礎知識が身についていると、
 より海、自然、フィールドとの対話力が深まり、
 一回一回がさらに有意義なものになってきます。
 シーカヤックの本当の面白さ、崇高さ、真髄は、
 「ナヴィゲーションにあり」と言い切ることができるのです。
 
 【ナヴィゲーション講習の案内はこちら】
 海上での状況判断を学ぶ。自分で漕ぐ場合、最も大事なスキル。
 http://islandstream.la.coocan.jp/navischool.html
 
 【パドリングスキル講習の案内はこちら】
 基本的なパドリング操作を身に付けます。
 http://islandstream.la.coocan.jp/skillup.htm
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■■ ツーリング講習も同時開催
 上記講習の実践編として、参加者をリーダーと見立て、
 カヤックツーリングする中で上達を目指す講習が、「ツーリング講習」です。
 「よりナヴィゲーションを意識したツーリング」、もしくは
 「よりパドリングスキルを意識したツーリング」になります。
 自分の判断力で海上を進む実践的スキルを身につけることが目的です。
 開催フィールドのリクエストも可能。
 講習可能フィールドは、普段当店が開催している下記のフィールドとなります。
 ご参照下さい。※ツーリング講習料金は一人15000円となります。
 
 
 
 
 ☆南紀 みなべ海岸
 http://islandstream.la.coocan.jp/minabe.html
 
 
 
 ほかどこでもリクエスト可。もちろん湯浅湾全域でも可。

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