先日来、福島自立更生促進センターの事ばかり書いていたので、促進センターの活動しかしていないのかとおしかりを頂いたので、地域活動や政党活動などの事も久しぶりにブログに書いてみました。
来りくる参議院議員選挙では民主党はお二人の候補者を地方区に立てます。私は岡部光規参議院福島第一支部長の福島・伊達・相馬地区の選対本部役員を務める予定になっています。1区地区の選対役員も民主党の地区支部からの推薦役員を除けば着々と役員構成が固まりつつあります。それだけ新人候補に期待する熱が高まっているという事でしょうか。
岡部光規事務所も契約が終わり、備品搬入も着々と進んでいます。
民主党に対する期待と失望感が渦巻く中、それでも、国会に新しい血を常に送り続けなければならないという期待感が感じられます。
さて、福島自立促進センターに関してですが、福島市議会では文教福祉常任委員会が保護観察所長を招き、同施設開所の動きについて協議会を開催することとなったようです。傍聴も可能という事なので、12日13時から協議会の傍聴に行こうかなと思っています。
私が反対に至った経緯をブログに書いたところ、御山町の老人会の会長さんからこんな事実もあるのだとのお話を頂戴しました。
法務省が地域懇談会に配布した資料なのですが、これも全部でたらめだと言うのです。
平成19年4月
しのぶ山親睦会・御山町会・森合町町会と協議し、センターの工事予定を各町内会の回覧を通じて回覧。
平成19年8月
しのぶ山親睦会、御山町会、森合町会の各町会長に入札日程について電話連絡。
平成19年9月
しのぶ山親睦会、御山町会、森合町会の各町会長に入札中止を連絡。
平成19年11月
しのぶ山親睦会、御山町会、森合町会の各町会長に試掘調査の結果及びに今後の工事予定について連絡。
平成20年1月
平成20年5月
などなど、全部でたらめであり、連絡した事実も回覧が回った事実もないと言われました。
まさか??地域懇談会の席上配布する資料まででたらめなのかと疑問に思いましたが、一つづつそれぞれの町会長さんに確認したが、そんな事実はないとの話だったとのことです。
彼が懇談会の席上法務省側に確認したところ、私どもの記録にはそう残っていますとの説明だったそうです。
さすがににわかには信じられない話ですが、どちらが本当なのか、私の今の立場では法務省の側をどうしても疑いたくなります。
更生保護に携わっている方々はこの事実をどう思っているのか、皆さん本当にまじめで熱心な方ばかりで、心から更生保護の活動を支援しそして従事しています。その方々の思いや行いを思い出すにつけ、不憫に思います。
私も更生保護の意義は理解していますし、施設も必要なものである事も理解します。
法務省の人間は、更生保護の意義を理解していただけないようですねぇ。と反対派の人たちを評します。
理解されていないのは更生保護ではなく、理解できないことを行う法務省の行いそのものなのが分からないのかなぁとつくづく呆れてしまいます。
先日公開討論会の要請を届けたときも、3年かけた成果もきちっと現れています。たとえば、反対派の人たちも最初は更生保護を理解していただけてませんでしたが、今は場所に対する反対になってきました。と自分たちの行動を説明していましたが、異次元の人と話をしているのかと思ってしまいました。
反対派の人たちは最初から更生保護については理解しているけれども場所が問題であると表明して、反対活動を続けてきた事実を知らないのでしょうか?そのことを見ても、三年間理解を促進する活動など何も行ってない証なのではないでしょうか。
私は反対派になりましたが、更生保護の事業を進めるにあたり嘘と誤魔化しで施設を無理やり作り、反対する人を更生保護の意義を理解していただけないようですねぇ。と評し、更生保護を理解しない悪者扱いするそのやり方を見て、賛成派から離れて良かったなとつくづく思います。
来りくる参議院議員選挙では民主党はお二人の候補者を地方区に立てます。私は岡部光規参議院福島第一支部長の福島・伊達・相馬地区の選対本部役員を務める予定になっています。1区地区の選対役員も民主党の地区支部からの推薦役員を除けば着々と役員構成が固まりつつあります。それだけ新人候補に期待する熱が高まっているという事でしょうか。
岡部光規事務所も契約が終わり、備品搬入も着々と進んでいます。
民主党に対する期待と失望感が渦巻く中、それでも、国会に新しい血を常に送り続けなければならないという期待感が感じられます。
さて、福島自立促進センターに関してですが、福島市議会では文教福祉常任委員会が保護観察所長を招き、同施設開所の動きについて協議会を開催することとなったようです。傍聴も可能という事なので、12日13時から協議会の傍聴に行こうかなと思っています。
私が反対に至った経緯をブログに書いたところ、御山町の老人会の会長さんからこんな事実もあるのだとのお話を頂戴しました。
法務省が地域懇談会に配布した資料なのですが、これも全部でたらめだと言うのです。
平成19年4月
しのぶ山親睦会・御山町会・森合町町会と協議し、センターの工事予定を各町内会の回覧を通じて回覧。
平成19年8月
しのぶ山親睦会、御山町会、森合町会の各町会長に入札日程について電話連絡。
平成19年9月
しのぶ山親睦会、御山町会、森合町会の各町会長に入札中止を連絡。
平成19年11月
しのぶ山親睦会、御山町会、森合町会の各町会長に試掘調査の結果及びに今後の工事予定について連絡。
平成20年1月
平成20年5月
などなど、全部でたらめであり、連絡した事実も回覧が回った事実もないと言われました。
まさか??地域懇談会の席上配布する資料まででたらめなのかと疑問に思いましたが、一つづつそれぞれの町会長さんに確認したが、そんな事実はないとの話だったとのことです。
彼が懇談会の席上法務省側に確認したところ、私どもの記録にはそう残っていますとの説明だったそうです。
さすがににわかには信じられない話ですが、どちらが本当なのか、私の今の立場では法務省の側をどうしても疑いたくなります。
更生保護に携わっている方々はこの事実をどう思っているのか、皆さん本当にまじめで熱心な方ばかりで、心から更生保護の活動を支援しそして従事しています。その方々の思いや行いを思い出すにつけ、不憫に思います。
私も更生保護の意義は理解していますし、施設も必要なものである事も理解します。
法務省の人間は、更生保護の意義を理解していただけないようですねぇ。と反対派の人たちを評します。
理解されていないのは更生保護ではなく、理解できないことを行う法務省の行いそのものなのが分からないのかなぁとつくづく呆れてしまいます。
先日公開討論会の要請を届けたときも、3年かけた成果もきちっと現れています。たとえば、反対派の人たちも最初は更生保護を理解していただけてませんでしたが、今は場所に対する反対になってきました。と自分たちの行動を説明していましたが、異次元の人と話をしているのかと思ってしまいました。
反対派の人たちは最初から更生保護については理解しているけれども場所が問題であると表明して、反対活動を続けてきた事実を知らないのでしょうか?そのことを見ても、三年間理解を促進する活動など何も行ってない証なのではないでしょうか。
私は反対派になりましたが、更生保護の事業を進めるにあたり嘘と誤魔化しで施設を無理やり作り、反対する人を更生保護の意義を理解していただけないようですねぇ。と評し、更生保護を理解しない悪者扱いするそのやり方を見て、賛成派から離れて良かったなとつくづく思います。
これない場合はファックスでメッセージをくださいとお願いしたそうですが、その返事すらなかったそうです。
信じられないほどの不誠実さに、出席者全員、驚くとともにあきれ果てていました。
石原議員はどうやら孤軍奮闘のようですね。
私たち、一般市民は反対運動に参加することなど、なかなかできないものです。
でも、見ています。
みんなしっかり感じています。
少しの署名を集めることぐらいしかできませんが、そこに書かれた名前のひとつひとうが、議員の力になることを信じて頑張っていただけたらと思います。
色々初めての経験でしたが、驚くことばかりでした。抽選にはじまり。。。??自由参加ではないのか。。
「署名は意味をなさない」そう言い切る保護観察署の面々。???
先日子供たちから心のこもった署名を集めて頑張ったばかりなのに。。。。。
終始「開所してますからあたり前」という場所からお話されておりますことに大変驚きました。
私、一度でもYESorNOを聞かれたことないのです。隣の市ですから。しかし、本日お聞きしたら学校通学のみならず再雇用等は近隣の市を
巻き込んでおられるようです。だったら意見を述べる場やひとりひとりにYESNOをアンサーする
べきであります。
納得いってませんし、最後の議事長のTVでのお答えに更に疑問です。
「気をつけて運営していってください」???
事をもう暗黙で認めているような発言でした。
まだ、結論は人間は出してないんですからあまりにも勝手。。。運営事態を認めてないんですから皆。場所移転をしてそこで皆さん自身が更正されたらどうでしょうか?と思わざるをえませんでした。
再犯率は高いし、保護観察官は期間が終了したら責任をもたないとはねられた事例で悩んでおられた社長さんを知っております。
あまりの無責任さと身勝手さを本日痛感いたしましたし、法務省というのは少子化の時代に逆行して子供を守ってくれるようなことはしてないと目の当たりにしました。
学校は昼間ではいりが制限されている場所ではないので、壁などを乗り越えてきた場合にも含め、見張りを常時おいてくれるのでしょうか?
暗い通学毎日毎日ガードマンでもつけてくれるというのでしょうか。
どうか、一日も早くお助けいただけるようにお力を。
@保護者会一員
一発勝負ですから上手く質問出来ないことは多々あります。
でもそのやり取りを多くの地域住民に知って貰いたかったなと思っています。
法務省(彼等が自分達をそう言っている)の方が、そのばそのばで自己矛盾したお話をしていたか、目の当たりにして頂けたと思います。