今日は、久しぶりに
近くのスーパーの中にある本屋に行ってみました。
最近は、忙しかった?ために、
しばらく本屋に行っていませんでした。
半年ぶりくらいに行ってみると、
文庫本の内田康夫の「上海迷宮」が目に留まりました。
と言うのは、
内田康夫の作品ということもあったのですが、
「上海」が登場するということに興味持ったためです。
「上海」は、今から10余り前に、
現地の企業の視察旅行で訪問したからです。
その当時は、
上海万博の前で、
上海の街は、高層ビルが建築ラッシュでした。
また、高層ビルの中に古い家並が残されているという、
古いものと新しいものが混在しているような街でした。
このような古い家並は、現在ではすっかり無くなっているそうです。
「上海迷宮」が書かれたのは、
2007年ころということなので、
おそらく、このような上海の状況ではなかったと思います。
「上海迷宮」の著者は、
飛行機が苦手で、フェリーで上海に行ったそうなので、
もしかすると、
当時、アジアで一番高かった東方明珠電視塔からの、
「外灘」の夜景は見てないかも知れませんね。
当時の上海は非常に活気に満ち溢れており、
PM2.5で苦しむようになるとは、
想像さえもしませんでした。
近くのスーパーの中にある本屋に行ってみました。
最近は、忙しかった?ために、
しばらく本屋に行っていませんでした。
半年ぶりくらいに行ってみると、
文庫本の内田康夫の「上海迷宮」が目に留まりました。
と言うのは、
内田康夫の作品ということもあったのですが、
「上海」が登場するということに興味持ったためです。
「上海」は、今から10余り前に、
現地の企業の視察旅行で訪問したからです。
その当時は、
上海万博の前で、
上海の街は、高層ビルが建築ラッシュでした。
また、高層ビルの中に古い家並が残されているという、
古いものと新しいものが混在しているような街でした。
このような古い家並は、現在ではすっかり無くなっているそうです。
「上海迷宮」が書かれたのは、
2007年ころということなので、
おそらく、このような上海の状況ではなかったと思います。
「上海迷宮」の著者は、
飛行機が苦手で、フェリーで上海に行ったそうなので、
もしかすると、
当時、アジアで一番高かった東方明珠電視塔からの、
「外灘」の夜景は見てないかも知れませんね。
当時の上海は非常に活気に満ち溢れており、
PM2.5で苦しむようになるとは、
想像さえもしませんでした。