自公は、この大不況の中、消費性向も冷え切った今、景気動向を考慮した上という注釈はつけたものの、消費税値上げを3年後と明記。
国民は、注釈は反故にされることを知っている。
消費税は、奴らにとって打ち出の小槌。
それよりもなんと懲りない奴らだ。
抜本対策とは、ムダ遣いをなくし、特別会計を役人から国民の手に取り戻し、「入るを計って出るを制す」こと。
役人を使う立場の人間が、役人に使われてどうする。
そんな人間は、管理能力も統治能力も何もないので行政を任すわけにはいかない。
役人の天下りを止めさせれば年に12兆円浮く。
その天下り先の赤字垂れ流し独法1つ廃止できない自公。
辛抱はここまで、今度こそ奴らに選挙で眼に物を見せてやろう。
国民が主役であることを思い知らせてやらなければならない。