ツレが遠方から、久しぶりにやってくることになりました。
折角なんで、観光案内しちゃいますよ!と威勢良く言ってみたところ
「地元の観光地とかないの?」
という返答が…。埼玉県には、一部受けする観光地(花の名所は多々ありますけど)は多々あれど、なかなか全国区な観光地がないというのが、悩みの種になんです。通年でレジャー施設を除いてみると、
小江戸川越、さきたま古墳群、吉見百穴
位になってしまうでしょうか…。
※ レジャーを含めても、東武動物公園、西武園ゆうえんち、大宮公園、埼玉県こども動物自然公園、さいたま水上公園、さいたま水族館、川口市立グリーンセンター…って、後ろの部分は、埼玉県人じゃなきゃ知らないし…。
折角、遠方から来てくれるわけですから、彩の国・低山推進委員会・・・は、今回関係ありませんが、「彩の国の観光地」というのを紹介したいと思うわけですよ。そこで、埼玉県人が選ぶ、地元お勧めの観光スポット第一位に選ばれると(勝手に)思っている
長瀞
を今回のターゲットしたわけです。
ということで、折角ですから、皆様にも郷土お勧めの長瀞の魅力を報告と共にご紹介させていただきます。
<<長瀞へのアクセス>>
車 :
関越自動車道 花園IC から 140号線で 20分
電車:
池袋駅から 西武池袋線(特急)で78分(西武秩父駅)+秩父鉄道 20分(長瀞)
池袋駅から 東武東上線で80分(寄居)+秩父鉄道 20分(長瀞)
※ 個人的には、熊谷駅もしくは寄居駅から「パレオエキスプレス」(蒸気機関車・SL)で行かれるのがお勧めです。山行との組み合わせでもお勧めしたいのですが、時間がお昼なので観光用ですね。
川越方面から、299号線経由で車で来たのですが、土曜日だからなのか、時期が外れているからか、いつも来るときと比較して、非常に空いておりました。車が簡単に停められたのは有難いですが、「長瀞もあまり観光地としては、人気がなくなったのか?」なんてちょっと心配。確かに時期外れなんですけどね。
さて、まずは、やっぱり石畳です。長瀞といえば、天然記念物にも指定されている岩畳が有名ですから、ここは外すわけにはいきません。石畳は、140号線から200m程度、長瀞駅からも徒歩すぐということで、非常に便利な立地です。石畳へ続く道すがら、お土産や郷土料理のお店が立ち並んでおりまして、興味を引かれながらそぞろ歩き。ただ、途中の道の駅(あしがくぼ)にて、みそぽてと、たらしあげ、こんがりあげ、ずりあげうどん、など怪しい品々を食べて来てしまいましたので、石畳への通り沿いにある、名物のそばや魚料理を見ながら涙することとなりました。( ´Д⊂ヽ
そんな調子で歩いていくと、視界が開けて石畳に到着です。…って、今回写真がありませんので、雰囲気だけ味わって頂けると助かります。荒川沿いに広がる石畳が、見渡す限りにずーっと縦に広がっております。家族連れや観光客の方は、石畳の上で思い思いに座ってピクニックをしていたり、景色を見ながらノンビリしていたり、たまに緩やかな流れに乗ってやってくるライン下りの舟を眺めたり、実にホノボノした雰囲気です。自分たちも、上流を目指して歩いていったり、石畳に座って川の流れを眺めたり、ノンビリした休日を過ごして…
いたかったのですが、
暑すぎるわ!!(υ´Д`)
天気予報では、曇りで夕方から雨なんてことを聞いていました。出掛ける頃はあまり天気も良くなかったので、大丈夫かなと心配をしていたのですが、秩父はおどろくほどの晴天。これは、晴オトコのおかげ?なんて、最初は嬉しかったのですが、気が付けば照りつけるような陽射しになってしまいました。石畳の上に寝ている自分に襲い掛かる灼熱の炎、ちょっと厚着をしていたことも災いして、石畳で炙られて汗も大量発生、まさに鉄板の上の焼ブ○。気力体力共々奪い取られてしまったのでした。⊂⌒~⊃。Д。)⊃ オイシイヨ
そんなこんなで、「長瀞ライン下り」や「埼玉県立自然の博物館」を断念して、続いては、石畳の反対側にある宝登山に行くことにしました。石畳に並ぶ、長瀞のもう一つの顔は、四季折々に見られる花の里です。ロウバイに始まり、カタクリ、桜、ツツジなどたくさんの花を見ることが出来ます。何故か、気が付けば皆さんの影響を受けてしまったのでしょうか? 昔は、花なんて全く眼中にもなかったのですが、今ではなんとなく反応してしまうようになっておりました。まだまだ、浅い知識ながらも花の見分け位はつくようになりまして、会社でも「花に詳しい変なおぢさん」のイメージが付きつつあります(それはいいのか?)。
今は、郷土資料館にハナビシソウが咲いているということで、立ち寄ってみました。一面とはなっておりませんでしたが、なかなか綺麗に咲いておりました。
ポピーに似た形の花が咲き乱れておりました(雨天と朝晩は咲かないのでなんともラッキー)
オレンジ、紫、白、赤と色とりどり
携帯でも結構、近撮できるものですね
花はなかなか綺麗でしたが、久しぶりに会ったツレが、
花に興味を持った自分に
怯えた表情を浮かべてくれたのが印象的でした((;゜Д゜)
ここまで、100%野ざらし地帯を歩いていましたので、汗だくピークは、最高潮となってしまいました。それでも折角なので、行ってみようとの事で来たのが、宝登山神社。名前の由来は、日本武尊の遠征中に山火事に合い、それを消し止めた巨犬を称え「火止山(ほどさん)」からきているそうです。不思議なことに、神社の境内に入ると、日陰になったこともあるのですが、ヒンヤリしたものを感じ汗が引いていくのでした。自分のほてった火も消してくれたようです(上手い!かいねこ君に座布団一枚!!)。
さてさて、お参りも済ませ、宝登山ロープウェイで山頂までと考えていた、我々の前には、
平成18年6月17日(土)から7月6日(木)まで定期点検のため運休となります
なんて看板がかかっておりました。
あらら運休、って今日から! Σヽ(゜Д゜; )ノ
・・・ということは、上記の期間は、一般の観光客は、登らないと来られないって事ですね。ということは、空いているわけですよね。ということは、山ヤにとっては、ノンビリ山行のチャンス?!
近々やりますか、宝登山レポ?! 彩低委(彩の国・低山推進委員会・通称:サイテイ)にて検討しましょうか。
秩父のロープウェイつながりですが、三峰ロープウェイも点検のため、現在長期運休に入っております。平成18年5月19日から平成19年5月31日までですので、もしこちらを使っての旅行を考えている方は、ご注意ください。
で、徒労に終わった疲れた体を鞭打って、戻ってみた時に偶然見つけたのが、「阿左美冷蔵」。阿左美冷蔵といえば、夏場に140号線の渋滞作りに一役買っているというかき氷屋さんの名前と同じですが、宝登山神社に行く途中にも支店が出来たようです。宝登山の天然水を凍らせて作ったかき氷は、ほのかな甘みと柔らかい口当たりを演出してくれるという逸品です。あの渋滞に嫌気がさしてまして、敬遠しておりましたが、こちらに出来てくれるとなると本当に嬉しいものです。
野いちご(500円)をツレに奪われてしまいましたので、こだわりメロン(500円)を選択。他にもキャラメル、はちみつレモン、和のメニューもあります。前回の写真は、ちょっと食べてからの撮影でしたので、形が崩れておりますが、本当は、槍ヶ岳のような綺麗なとんがり三角形を形成しており、食べたくなる事請け合いです。食べると、不思議なことに、どこを食べても味が染みていて、混ぜなくても十分美味しいんです! こだわりメロンは、まろやかなメロン味。野いちごは、甘酸っぱい酸味の利いたイチゴ味。これに練乳をかけると、昔飴で食べていたイチゴミルクと同じ味がしてくるんですよ! いやはや、至福の時です。中にギャラリーもありますし、お店の人も優しい方々で、アットホームな雰囲気で堪能させてもらいました。ロープウェイ運休の恩恵でしょうか、夏では、こうはいかないでしょうから、貴重な体験をさせてもらいましたね。
実際、行ったことのある人は分かりますが、見るべきポイントは少ないので、ちゃちゃっと回ってしまうと、1-2時間で回れてしまいます。時間が余ってしまうかもしれませんが、そこは、噛めば噛むほど味が出る長瀞のいいところがありますから、焦らずノンビリ過ごしてみてはいかがでしょうか?
そうそう、その日の夜に鏡を見たら、首の後ろが真赤になっておりました。もう、夏ですねぇ・・・。
家族・グループ度☆☆☆☆
(家族でピクニックが一番ぴったりしていると思います。お弁当かお土産屋で買ったものを石畳や宝登山で食べるなんてのが一番ですね。リバースポーツも盛んですから、夏あたりに如何ですか?)
カップル度☆☆
(意外にカップルには、物足りないというか、場が違うというか、年配の方でないとあまりマッチしない気がするんですよね。自然を何時間見ていても飽きないカップルなんて方にお勧めです・・・)
一人度☆
(来てもいいと思うのですが、THE 観光地ですので、どうも不釣合いなんですよ。こういう落ち着いた所は、一人の方がマッチすることが多いのですが、不思議ですね・・・)
折角なんで、観光案内しちゃいますよ!と威勢良く言ってみたところ
「地元の観光地とかないの?」
という返答が…。埼玉県には、一部受けする観光地(花の名所は多々ありますけど)は多々あれど、なかなか全国区な観光地がないというのが、悩みの種になんです。通年でレジャー施設を除いてみると、
小江戸川越、さきたま古墳群、吉見百穴
位になってしまうでしょうか…。
※ レジャーを含めても、東武動物公園、西武園ゆうえんち、大宮公園、埼玉県こども動物自然公園、さいたま水上公園、さいたま水族館、川口市立グリーンセンター…って、後ろの部分は、埼玉県人じゃなきゃ知らないし…。
折角、遠方から来てくれるわけですから、彩の国・低山推進委員会・・・は、今回関係ありませんが、「彩の国の観光地」というのを紹介したいと思うわけですよ。そこで、埼玉県人が選ぶ、地元お勧めの観光スポット第一位に選ばれると(勝手に)思っている
長瀞
を今回のターゲットしたわけです。
ということで、折角ですから、皆様にも郷土お勧めの長瀞の魅力を報告と共にご紹介させていただきます。
<<長瀞へのアクセス>>
車 :
関越自動車道 花園IC から 140号線で 20分
電車:
池袋駅から 西武池袋線(特急)で78分(西武秩父駅)+秩父鉄道 20分(長瀞)
池袋駅から 東武東上線で80分(寄居)+秩父鉄道 20分(長瀞)
※ 個人的には、熊谷駅もしくは寄居駅から「パレオエキスプレス」(蒸気機関車・SL)で行かれるのがお勧めです。山行との組み合わせでもお勧めしたいのですが、時間がお昼なので観光用ですね。
川越方面から、299号線経由で車で来たのですが、土曜日だからなのか、時期が外れているからか、いつも来るときと比較して、非常に空いておりました。車が簡単に停められたのは有難いですが、「長瀞もあまり観光地としては、人気がなくなったのか?」なんてちょっと心配。確かに時期外れなんですけどね。
さて、まずは、やっぱり石畳です。長瀞といえば、天然記念物にも指定されている岩畳が有名ですから、ここは外すわけにはいきません。石畳は、140号線から200m程度、長瀞駅からも徒歩すぐということで、非常に便利な立地です。石畳へ続く道すがら、お土産や郷土料理のお店が立ち並んでおりまして、興味を引かれながらそぞろ歩き。ただ、途中の道の駅(あしがくぼ)にて、みそぽてと、たらしあげ、こんがりあげ、ずりあげうどん、など怪しい品々を食べて来てしまいましたので、石畳への通り沿いにある、名物のそばや魚料理を見ながら涙することとなりました。( ´Д⊂ヽ
そんな調子で歩いていくと、視界が開けて石畳に到着です。…って、今回写真がありませんので、雰囲気だけ味わって頂けると助かります。荒川沿いに広がる石畳が、見渡す限りにずーっと縦に広がっております。家族連れや観光客の方は、石畳の上で思い思いに座ってピクニックをしていたり、景色を見ながらノンビリしていたり、たまに緩やかな流れに乗ってやってくるライン下りの舟を眺めたり、実にホノボノした雰囲気です。自分たちも、上流を目指して歩いていったり、石畳に座って川の流れを眺めたり、ノンビリした休日を過ごして…
いたかったのですが、
暑すぎるわ!!(υ´Д`)
天気予報では、曇りで夕方から雨なんてことを聞いていました。出掛ける頃はあまり天気も良くなかったので、大丈夫かなと心配をしていたのですが、秩父はおどろくほどの晴天。これは、晴オトコのおかげ?なんて、最初は嬉しかったのですが、気が付けば照りつけるような陽射しになってしまいました。石畳の上に寝ている自分に襲い掛かる灼熱の炎、ちょっと厚着をしていたことも災いして、石畳で炙られて汗も大量発生、まさに鉄板の上の焼ブ○。気力体力共々奪い取られてしまったのでした。⊂⌒~⊃。Д。)⊃ オイシイヨ
そんなこんなで、「長瀞ライン下り」や「埼玉県立自然の博物館」を断念して、続いては、石畳の反対側にある宝登山に行くことにしました。石畳に並ぶ、長瀞のもう一つの顔は、四季折々に見られる花の里です。ロウバイに始まり、カタクリ、桜、ツツジなどたくさんの花を見ることが出来ます。何故か、気が付けば皆さんの影響を受けてしまったのでしょうか? 昔は、花なんて全く眼中にもなかったのですが、今ではなんとなく反応してしまうようになっておりました。まだまだ、浅い知識ながらも花の見分け位はつくようになりまして、会社でも「花に詳しい変なおぢさん」のイメージが付きつつあります(それはいいのか?)。
今は、郷土資料館にハナビシソウが咲いているということで、立ち寄ってみました。一面とはなっておりませんでしたが、なかなか綺麗に咲いておりました。
ポピーに似た形の花が咲き乱れておりました(雨天と朝晩は咲かないのでなんともラッキー)
オレンジ、紫、白、赤と色とりどり
携帯でも結構、近撮できるものですね
花はなかなか綺麗でしたが、久しぶりに会ったツレが、
花に興味を持った自分に
怯えた表情を浮かべてくれたのが印象的でした((;゜Д゜)
ここまで、100%野ざらし地帯を歩いていましたので、汗だくピークは、最高潮となってしまいました。それでも折角なので、行ってみようとの事で来たのが、宝登山神社。名前の由来は、日本武尊の遠征中に山火事に合い、それを消し止めた巨犬を称え「火止山(ほどさん)」からきているそうです。不思議なことに、神社の境内に入ると、日陰になったこともあるのですが、ヒンヤリしたものを感じ汗が引いていくのでした。自分のほてった火も消してくれたようです(上手い!かいねこ君に座布団一枚!!)。
さてさて、お参りも済ませ、宝登山ロープウェイで山頂までと考えていた、我々の前には、
平成18年6月17日(土)から7月6日(木)まで定期点検のため運休となります
なんて看板がかかっておりました。
あらら運休、って今日から! Σヽ(゜Д゜; )ノ
・・・ということは、上記の期間は、一般の観光客は、登らないと来られないって事ですね。ということは、空いているわけですよね。ということは、山ヤにとっては、ノンビリ山行のチャンス?!
近々やりますか、宝登山レポ?! 彩低委(彩の国・低山推進委員会・通称:サイテイ)にて検討しましょうか。
秩父のロープウェイつながりですが、三峰ロープウェイも点検のため、現在長期運休に入っております。平成18年5月19日から平成19年5月31日までですので、もしこちらを使っての旅行を考えている方は、ご注意ください。
で、徒労に終わった疲れた体を鞭打って、戻ってみた時に偶然見つけたのが、「阿左美冷蔵」。阿左美冷蔵といえば、夏場に140号線の渋滞作りに一役買っているというかき氷屋さんの名前と同じですが、宝登山神社に行く途中にも支店が出来たようです。宝登山の天然水を凍らせて作ったかき氷は、ほのかな甘みと柔らかい口当たりを演出してくれるという逸品です。あの渋滞に嫌気がさしてまして、敬遠しておりましたが、こちらに出来てくれるとなると本当に嬉しいものです。
野いちご(500円)をツレに奪われてしまいましたので、こだわりメロン(500円)を選択。他にもキャラメル、はちみつレモン、和のメニューもあります。前回の写真は、ちょっと食べてからの撮影でしたので、形が崩れておりますが、本当は、槍ヶ岳のような綺麗なとんがり三角形を形成しており、食べたくなる事請け合いです。食べると、不思議なことに、どこを食べても味が染みていて、混ぜなくても十分美味しいんです! こだわりメロンは、まろやかなメロン味。野いちごは、甘酸っぱい酸味の利いたイチゴ味。これに練乳をかけると、昔飴で食べていたイチゴミルクと同じ味がしてくるんですよ! いやはや、至福の時です。中にギャラリーもありますし、お店の人も優しい方々で、アットホームな雰囲気で堪能させてもらいました。ロープウェイ運休の恩恵でしょうか、夏では、こうはいかないでしょうから、貴重な体験をさせてもらいましたね。
実際、行ったことのある人は分かりますが、見るべきポイントは少ないので、ちゃちゃっと回ってしまうと、1-2時間で回れてしまいます。時間が余ってしまうかもしれませんが、そこは、噛めば噛むほど味が出る長瀞のいいところがありますから、焦らずノンビリ過ごしてみてはいかがでしょうか?
そうそう、その日の夜に鏡を見たら、首の後ろが真赤になっておりました。もう、夏ですねぇ・・・。
家族・グループ度☆☆☆☆
(家族でピクニックが一番ぴったりしていると思います。お弁当かお土産屋で買ったものを石畳や宝登山で食べるなんてのが一番ですね。リバースポーツも盛んですから、夏あたりに如何ですか?)
カップル度☆☆
(意外にカップルには、物足りないというか、場が違うというか、年配の方でないとあまりマッチしない気がするんですよね。自然を何時間見ていても飽きないカップルなんて方にお勧めです・・・)
一人度☆
(来てもいいと思うのですが、THE 観光地ですので、どうも不釣合いなんですよ。こういう落ち着いた所は、一人の方がマッチすることが多いのですが、不思議ですね・・・)
って・・・そんなこと(?)より「彩の国・低山推進委員会」が、略して「サイテイ」(爆)
見事に決められました<(_ _)>
委員としては、満足な「略し方」でございます・・アッパレ(拍手)
自分も、長瀞に行きながら、最近どこかで宝登山見たよなぁ、と思っておりましたが、heppocoさん今年行かれていたんでしたね。しかも、花々がちゃんと咲いている適期ですし、あんな目が痛いくらいのツツジの報告を見てしまっては、もう調査不要ですね。サイテイとしては、済マークつけておきます。しかしまぁ、すでに目をつけられていたとは、さすが委員長候補。アッパレ(拍手)。
と言っても、ラフティングとカヤックなんですが・・
でもキャンプして、水遊びも、山遊びもと言った贅沢三昧が出来ると思うと、やはり☆4つですよね。
花園ICから20分とは、予想外に近いので驚き!
ラフティングにカヤック! 実際この日もカヤックをされている方もいらっしゃいましたが、優雅で楽しそうでした。自分としては、自重で沈まないかと、お腹が入るかが心配な所ですが、是非やってみたいんですよ(親方さんは大丈夫ですか?)。余計な心配をするまでも無く、四万十川に行かれるほどですから、親方さんは、お上手なんですよね。羨ましいです。是非、体験後は、☆の採点お願いしますね。
花園ICから20分は、渋滞が無い場合ですから、渋滞の出来てしまう時期には、1時間位かかってしまいます。ただ、140号沿いに皆野寄居有料道路が出来ましたので、こちら経由で行けば、結構楽になりますよ。ただ、普通車410円ってのが痛いんですけど(涙)。
山でも沢沿いに出ると嬉しくなります。
長瀞も何回か行きましたがかいねこさんレポを読んでいると何故か新鮮!
感性の違いでしょうか、表現力の巧みさゆえでしょうか!(^-^)
サイテイ・・・思わず爆笑!ウケマシタ!
アッパレ、アッパレ!
氷、実は私も苦手なんです。山の上で辛うじて食べられます(^-^; あっ!また鍋割山に行かねば!カキ氷食べに。
大菩薩もいいかも♪、陣馬でもアリかな♪それからそれから・・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー! (笑)
いつになったら追いつけるのでしょうか・・・
彩の国住民なので、長瀞はコメントしなければなりませぬ(義務なり)。
とはいえ・・・、行ったことないのであります。
去年の夏、山登り始めるまで、まったくアウトドアに興味がなかったもので・・。
会社の同期が、カヌーで川下りしに長瀞へ行ってた記憶があるくらい。
ハナビシソウ、かわいいお花。
>花に興味を持った自分に怯えた表情を浮かべてくれたのが印象的でした((;゜Д゜)
た、たしかに、ブログの流れ的に、最近お花がブーム?なので、普通に受け止められますけど、
それを知らない友人はびっくりするかもしれませんね・・・
カキ氷、おいしそうですね!
長瀞、行ってみますよ~
#振り込み注意・・・、食う寝るさんも反応してましたけど、うちの¥も。
帰ってくるなり、かいねこさんおもしろいねぇって。会社で見てるんかいっ。
夫婦そろって、かいねこさんの○トーカー?!ってちがいますから安心してくださいね。
と云うよりも遠方から来たるツレって???委員長!
花も多いからでしょうか、sanaeさんも幾度かお越し頂いているようで、なんだか嬉しいです。写真無しでしたから、なかなか伝わらないと思いましたが、新鮮だなんて…照れますよ。埼玉は、海がありませんから、こういった場所は、特に夏場は貴重です。神奈川からですと、距離がありますが、また花の季節にでもお越し下さい。
カキ氷、いろんな山で食べられるのですね。メモメモ。奇しくも手頃な山ばかりですから、食べ歩きツアーもいいですね(笑)。もちろん親方様推奨の持ち歩きツアーも検討中ですよ(笑)。sanaeさんの梅酒求めて、氷片手にひた歩き…。
身近な名所には、地元民は行かない法則、というのがありますから。自分も、こういった他県からの人とではないと、なかなか足が向きませんね。山絡みでなくても、彩の国民としては、行っておいて損はありませんよ。
あらら、¥のだんな様にまで喜んで頂けるとは、嬉しいですね。しかも会社からだなんて、本当になんというか(汗)。こちらも、なんとか会社でも見られる内容にとどめておきますから、今後ともよろしくお願いします。
※テリトリーが近いようですから、もしかしたら、毎日すれ違っているかもしれませんね(笑)。
同調頂けて嬉しいです。そうなんですよ~。旅行先で「埼玉ってなにがありましたっけ?」と言われて、なんとも彩の国民としては、切ない思いをしてしまったので、彩発見をしに出掛けてみました。粗品もらえますかね?もし貰えましたら、バックマージンお願いします(笑)。
ツレ?さてさて、何のことでしょうか…(汗)。