11月22日 地元の河川ですが、初めてお魚捕りを敢行。
短い河川ですので河口付近も発達しておらず、中流域のまま海へ
流れ込むような河川です。
底は砂地に石がまばらにあります。
水は透き通っています。
都田川水系の小河川に似た川です。
もしかしたらアユカケあたりが上がってきているかもと
以前より気にしていました。
早速、網を入れてみますが、捕れない。
魚が捕れません。
ヌマエビはたくさん捕れます。
いい餌場を発見。
しかしこの川は、住宅街を流れる川なんですよね。
たびたびはやりづらいなあ。
そして
立派なカジカ。
昨日、あんなに苦労したのに…。
我が家に招き入れたカジカより立派です。
ただもうおっさん顔化しつつあります。
そんな具合で彼はリリース。
その後は、ウキゴリが何匹か捕れましたのでドンコの餌にお持ち帰り。
こんなもんです。
短い河川ですので河口付近も発達しておらず、中流域のまま海へ
流れ込むような河川です。
底は砂地に石がまばらにあります。
水は透き通っています。
都田川水系の小河川に似た川です。
もしかしたらアユカケあたりが上がってきているかもと
以前より気にしていました。
早速、網を入れてみますが、捕れない。
魚が捕れません。
ヌマエビはたくさん捕れます。
いい餌場を発見。
しかしこの川は、住宅街を流れる川なんですよね。
たびたびはやりづらいなあ。
そして
立派なカジカ。
昨日、あんなに苦労したのに…。
我が家に招き入れたカジカより立派です。
ただもうおっさん顔化しつつあります。
そんな具合で彼はリリース。
その後は、ウキゴリが何匹か捕れましたのでドンコの餌にお持ち帰り。
こんなもんです。
11月21日 お仕事はお休み。
しかし朝少しだけ仕事をやろうと出社。その後矢作川水系へ
お魚捕りに行こうと思っていました。
出勤したのは良いですが、なかなか仕事が片付かず、時計は午前10時。
世間は3連休のため高速道路、国道とも大渋滞。
これは矢作川まで行くのに疲れてしまいそう。
一転、自宅近くのお魚捕りに変更。
そして目的は、カジカ採集。
これまでカジカは結構捕まえているのですが、逃がしておりました。
昨年の冬に捕獲していたカジカを飼っていたのですが、不用意の事故で
亡くしてしまいました。
私には飼うのが難しいし、飼育をやめていました。
しかしカジカの可愛らしさにカジカ飼育をもう一度チャレンジしてみようと
決意しました。
以前カジカを飼っていた水槽はシマドジョウがいるだけですので
後は生体だけ。
というわけでカジカ採集です。
来たのはカジカがよく捕れる河川。
さっさと目的を達成して元気の良さそうなカジカを選別しようと
目論んでいましたが、捕れない。
捕れるのはフナ、ウキゴリ、ヨシノボリばかり。
ようやく1匹。
日も傾いてしまったので写真もうまく撮れないし…。
選別しようなんて甘かった。
とにかく宜しくお願いします。
暑くなるまでにはお金貯めるからね。
しかし朝少しだけ仕事をやろうと出社。その後矢作川水系へ
お魚捕りに行こうと思っていました。
出勤したのは良いですが、なかなか仕事が片付かず、時計は午前10時。
世間は3連休のため高速道路、国道とも大渋滞。
これは矢作川まで行くのに疲れてしまいそう。
一転、自宅近くのお魚捕りに変更。
そして目的は、カジカ採集。
これまでカジカは結構捕まえているのですが、逃がしておりました。
昨年の冬に捕獲していたカジカを飼っていたのですが、不用意の事故で
亡くしてしまいました。
私には飼うのが難しいし、飼育をやめていました。
しかしカジカの可愛らしさにカジカ飼育をもう一度チャレンジしてみようと
決意しました。
以前カジカを飼っていた水槽はシマドジョウがいるだけですので
後は生体だけ。
というわけでカジカ採集です。
来たのはカジカがよく捕れる河川。
さっさと目的を達成して元気の良さそうなカジカを選別しようと
目論んでいましたが、捕れない。
捕れるのはフナ、ウキゴリ、ヨシノボリばかり。
ようやく1匹。
日も傾いてしまったので写真もうまく撮れないし…。
選別しようなんて甘かった。
とにかく宜しくお願いします。
暑くなるまでにはお金貯めるからね。
我が家の巨大ドジョウ。
大きさを比較できるものと写せれば良いのですが、なかなか難しい。
懐畔泥鰌さんのように水槽から引きずり出して物差しと写すには勇気がない。
とうとう蒲焼にするのかと思われるのもつらい。
全身を写そうとすると小さく見える。
せめてアップでこのドジョウさんの迫力だけでも分かって貰おうと
思っている私です。
11月15日 お魚捕りに行こうとベランダに干してあるウエダーを手に取ると
なんだか少し重い。
もしかしてと思い、逆さにしてみると水がジョボっとウエダーから出てきました。
先日の大雨でウエダーの中に少々水が入ったようですね。
これではウエダーは使用できないので、急遽場所を替え、近くの水路に向かいました。
魚捕りをした水路のすぐ近くを流れる水路。
水草が豊富に生えています。
リシアなどコケ類も豊富。
あまり見たことのない水草も生えています。
なんとなくヘアーグラスみたいな感じ。
巨大シジミ?もいたりします。ちなみに写っているのは長男の手。
本当はこの水路でも魚捕りしたいのですが、踏み込むのが躊躇われたので
横を流れる水路へ。
こちらの水路は先ほどの水路とは違い、アナカリスが繁茂しています。
この水路は、長男が「エビ帝国」と呼んでいる水路。
ヌマエビがいっぱいいるのは良いのですが、それ以上にザリガニが異常に多い
水路です。
魚はというとタモロコ、スミウキゴリの他にはドジョウなんかも観察できました。
昨年来たときは、メダカも観察できたのですが、今回はカダヤシばかり。
カダヤシは生餌としても利用できないので困ったものです。
というわけで長男と共に軽くお魚捕りを楽しんだわけですが、
そろそろ少しだけ遠くへ行きたくなっている私でございます。
なんだか少し重い。
もしかしてと思い、逆さにしてみると水がジョボっとウエダーから出てきました。
先日の大雨でウエダーの中に少々水が入ったようですね。
これではウエダーは使用できないので、急遽場所を替え、近くの水路に向かいました。
魚捕りをした水路のすぐ近くを流れる水路。
水草が豊富に生えています。
リシアなどコケ類も豊富。
あまり見たことのない水草も生えています。
なんとなくヘアーグラスみたいな感じ。
巨大シジミ?もいたりします。ちなみに写っているのは長男の手。
本当はこの水路でも魚捕りしたいのですが、踏み込むのが躊躇われたので
横を流れる水路へ。
こちらの水路は先ほどの水路とは違い、アナカリスが繁茂しています。
この水路は、長男が「エビ帝国」と呼んでいる水路。
ヌマエビがいっぱいいるのは良いのですが、それ以上にザリガニが異常に多い
水路です。
魚はというとタモロコ、スミウキゴリの他にはドジョウなんかも観察できました。
昨年来たときは、メダカも観察できたのですが、今回はカダヤシばかり。
カダヤシは生餌としても利用できないので困ったものです。
というわけで長男と共に軽くお魚捕りを楽しんだわけですが、
そろそろ少しだけ遠くへ行きたくなっている私でございます。
ハナガメ。
妻(素人)に言わせれば「ただのミドリガメ」。
マニアに言わせれば「なんだハナガメ」。
というあまり人気のない亀であります。
しかし私は何故かこの亀が好きです。
頭を通るスジが結構好きなんですよね。
生息地は中国南部、台湾、香港、ベトナム北部といった亜熱帯地域です。
ただ寒さには強く、日本でもよほど寒冷地でなければ屋外飼育も可能
ではないでしょうか。
この亀は、交雑しやすいようでミスジハコガメやアンナンガメとの交雑種が
新種として登録された過去があるようです。
私も一時、ダイダイハナガメ(アンナンガメとの交雑)を真剣に探したことが
ありました。
腹甲の模様が花に見立てられてハナガメという名があるようです。
うーん、花には見えないですね。