Pマークの更新時期を迎え社内が慌ただしくなっています。
個人情報保護マニュアルを制定し、それにそって運用していく
プライバシーマーク。
IZ自体は小さなベンチャー企業ですが、幸いにもお付き合い頂いている
企業は一部上場企業だったり大きな会社ばかりです。
群馬にある小さな会社でも信頼して個人情報を預けていただくためには
このPマークは必要不可欠な存在です。
でも、実際にPマーク担当として4年間みていて感じる所は
結局‘人’だということ。
どんなに管理方法を鉄壁にしても人の心がそれについてきていなければ
すぐに鉄壁の壁も崩れてしまいます。
今までニュースになるような個人情報漏洩も紛失や盗難は少なく、
意図的に持ち出される例が圧倒的に多くなります。
だからと言って個人情報をみられる環境を極力制限してしまうと
業務効率に支障をきたします。
実際に個人情報保護に縛られて無理な事業運営をしている
クライアントさんもいます。本当にもったいない・・・。
業務効率と個人情報保護、この2つをバランスよく保ち、
ベストな運営を考えるのが一番のプライバシーマークだと思います。
どちらかに偏る事のないよう、再度検討して更新審査に挑みます。
個人情報保護マニュアルを制定し、それにそって運用していく
プライバシーマーク。
IZ自体は小さなベンチャー企業ですが、幸いにもお付き合い頂いている
企業は一部上場企業だったり大きな会社ばかりです。
群馬にある小さな会社でも信頼して個人情報を預けていただくためには
このPマークは必要不可欠な存在です。
でも、実際にPマーク担当として4年間みていて感じる所は
結局‘人’だということ。
どんなに管理方法を鉄壁にしても人の心がそれについてきていなければ
すぐに鉄壁の壁も崩れてしまいます。
今までニュースになるような個人情報漏洩も紛失や盗難は少なく、
意図的に持ち出される例が圧倒的に多くなります。
だからと言って個人情報をみられる環境を極力制限してしまうと
業務効率に支障をきたします。
実際に個人情報保護に縛られて無理な事業運営をしている
クライアントさんもいます。本当にもったいない・・・。
業務効率と個人情報保護、この2つをバランスよく保ち、
ベストな運営を考えるのが一番のプライバシーマークだと思います。
どちらかに偏る事のないよう、再度検討して更新審査に挑みます。