前回からの続きになります。
僕がマイクを使い、話すようになり
同僚達と内容について話し合う機会が増えてきました。
せっかく考え作った文章・トークを、
僕一人だけで読むのはもったいないと考えていましたので
まだ、マイクを握った事のない人間をも巻き込み始めました。
「やったらいいよ~♪」と。
もちろん、やった事がないのですから
気がすすまないと抵抗してきます(苦笑)
当然ですよね、僕もそうでしたから・・・。
では、どうしたらばいいのか?と考えました。
僕のとった行動は・・・
まず、僕自身が楽しくマイクを握っていなくてはダメなので、
ウケるような文章を作って、ノリノリで話す!!
それを何度も何度も、何度も繰り返す。
行動で示すわけです。
また、原稿作成を一緒に検討する事で
一緒に作り上げたという共通体験をつくりました。
その後、自分が出来ない時に少しだけ手伝ってくれないかとお願いをしました。
一緒に作り上げた・・・ということもあり
少々の恥ずかしさは、当然のことながらありますが、
引き受けてくれました。(少々の抵抗感はありましたけど)
マイクを握ったあとに、(*ここが非常に大事です)
僕は、「ほねみ」の法則を行いました。
「ほねみ」とは、なんじゃいな?と言いますと
『ほ』・・・褒める
『ね』・・・労う
『み』・・・認める
よくやった、うまく出来たね!ありがとう~!という気持ちを込めて称えます♪
せっかく、気持ちを振り絞って、抵抗あるマイクを握ったのですからね!!
そんな事を何度か繰り返すうちに、
マイクパフォーマーに巻き込んでしまった同僚は
マイクを握る事に対して、抵抗感が無くなってきました。
今は時間を見つけては、自らマイクを握っています♪
やる気というものは、ホント伝染しますよね!!
(続く)
*次回は、どんなことを考えて原稿作りをしているのか?
どう思いながら、話をしているのか?を書きたいと思います。
僕がマイクを使い、話すようになり
同僚達と内容について話し合う機会が増えてきました。
せっかく考え作った文章・トークを、
僕一人だけで読むのはもったいないと考えていましたので
まだ、マイクを握った事のない人間をも巻き込み始めました。
「やったらいいよ~♪」と。
もちろん、やった事がないのですから
気がすすまないと抵抗してきます(苦笑)
当然ですよね、僕もそうでしたから・・・。
では、どうしたらばいいのか?と考えました。
僕のとった行動は・・・
まず、僕自身が楽しくマイクを握っていなくてはダメなので、
ウケるような文章を作って、ノリノリで話す!!
それを何度も何度も、何度も繰り返す。
行動で示すわけです。
また、原稿作成を一緒に検討する事で
一緒に作り上げたという共通体験をつくりました。
その後、自分が出来ない時に少しだけ手伝ってくれないかとお願いをしました。
一緒に作り上げた・・・ということもあり
少々の恥ずかしさは、当然のことながらありますが、
引き受けてくれました。(少々の抵抗感はありましたけど)
マイクを握ったあとに、(*ここが非常に大事です)
僕は、「ほねみ」の法則を行いました。
「ほねみ」とは、なんじゃいな?と言いますと
『ほ』・・・褒める
『ね』・・・労う
『み』・・・認める
よくやった、うまく出来たね!ありがとう~!という気持ちを込めて称えます♪
せっかく、気持ちを振り絞って、抵抗あるマイクを握ったのですからね!!
そんな事を何度か繰り返すうちに、
マイクパフォーマーに巻き込んでしまった同僚は
マイクを握る事に対して、抵抗感が無くなってきました。
今は時間を見つけては、自らマイクを握っています♪
やる気というものは、ホント伝染しますよね!!
(続く)
*次回は、どんなことを考えて原稿作りをしているのか?
どう思いながら、話をしているのか?を書きたいと思います。