恐怖の田舎暮らし日記

田舎暮らしで驚いた事や田舎の現実をお知らせします。
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ど田舎住宅住人募集中

2005年12月04日 13時07分51秒 | Weblog
我がど田舎の町営住宅(今は三次市営)に空き家が出た、5LDKで駐車場2台と
10坪?の庭付き、家賃は2万円ぐらい

問い合わせは三次市役所 0824-52-3111

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1 コメント

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うーん? (三輪邦興)
2006-02-11 20:24:06
2年前、都市部から「田舎」に来て林業をしています。56才です。田舎の権力関係(議員、地元企業、行政、県そして集落(区)、隣保)を分析し、お付き合いしながら、周囲と仲良く(表面的かもしれません)やりもって半自給生活を目指しています。隣保のそれぞれの家の距離は1kmではなく数mから数十mです。

この「ど田舎」の同じ組(隣保)のおじさんのほとんどは一度は都市部に就職したりして都市生活を経験しています。

都市から帰ってきたら「ど田舎」の慣習どおりになっているようです。

むかしから農業での共同作業(公共水路清掃等)や、消防団などの自衛組織の維持の反映かと思っています。

最近「氏子になれ」と言われ、神社の氏子になりました。

田舎暮らしは田舎のコミュニケーションに一定程度入る必要があると思います。もっとも「新住民」のレッテルから永遠に脱することはできないのですが。

「田舎」を揶揄しながら「田舎暮らし」を発信することは矛盾のような気がします。

自分の地歩を確保しつつ周囲と一定「コミュニケーション」を取っていれば自分の田舎暮らしライフスタイルの実現は自由にできると思っています。

同じ隣保で葬式があれば手伝いに2日間仕事を休まなければならないという「つきあい」はしなければなりませんが。これも田舎暮らし環境を「楽しむ」ひとつであると思っています。

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