羅列

• 料理の基本がないくせに勝手に手を加える。その手の加え方も的外れがはなはだしい。
• 手際が悪いのでどんどん料理が冷める。
• ありあわせの料理を作ろうにも冷蔵庫には材料がほとんどない。
• 炊いたご飯をいつまでも保温にしておく。
• 残ったご飯を子どもの弁当に使うのだが、テーブルの上にラップをかけて置いておくだけ。
• 残り物を冷凍するということがない。ご飯にしろ冷凍するのが一番味が落ちないのに。
• 新聞を読まないくせに新聞をとる。数日後に読む新聞の意味がどこにある。
• 風呂場のドアをあけたままで脱衣所の鏡が曇るからと言って脱衣所のドアを開けておく。
• 人が風呂に入っている時に脱衣所に来て何かする。
• セックスアピールゼロ。当然向こうからは要求なし。する気もおきない。おかげでオナニーの毎日。
• どこへ行くのか、誰と会うのか、どんな知り合いなのか詮索しすぎ。説明すれば判らないと言うしどうすればいいのだ。
• 「なんでも言って」と言いながら、言ったことをまともにやったことがない。勝手に無視するなら聞くな。
• 人にうまそうに飯を食べないと言いながら自分の娘は俺以上に無反応。十数年どうゆう教育をしてきた？

結果、うちで飯を食うのをやめてかれこれ1週間。なんにも言わないから今後は家で飯は食わない。セックスもしない。ぜ～んぶ外で済まそう。

やばやば

某所で手を出しそう・・・・
手を出したら相当問題になるのはわかっているんだが・・・・下半身が言うことを聞いてくれない。さっきなんかそばにいただけでちんぽが勃ってしまった。まずいまずい・・・・

さてさて

結論として家で飯を食わないことにした。

どうもうまそうに食べているように見えないと言うことなのだ。
このへんの食事を作る側から言うと張り合いのないのは充分わかる。
以前も似たような事を言われている。

ただこのあたりは自分でも自覚していて、事あるごとに自分はその表現ができないから
許してほしいと言っているし、はじめからそれは言っている。
ここでも何度か書いたが「言って欲しい」ということで多少なりとも言ってもそれを実行しない
のでは言う気力も失せると言うものだ。どっちもどっちと言ってしまえばそうなのかもしれないが。

ただなにぶんにも努力が見えない。ヘタなのを自覚しているくせに努力がない。
ある意味向こうも居直っているのかもしれない。「それぞれの家庭の味」と言って何を言っても
ヘタなくせに変えようとしない。高級な食材とかすごく時間をかけるような事は一度も言った事は
ない。ほんのひと手間あるいはちょっと変える程度なのにそれをしない。

ヘタだって温かいものをちゃんと出すだけで違うのだ。それすらできない。
若い小娘なら教えても良いだろうがいまさら教える気もない。
だいたい、ヘタな事に対して一度も文句を言ったことはない。言ってくれと言われた時に
「ここ、こうすればいいんじゃない？」程度しか言っていないのだ。

まぁ、だらだら言ってもしゃあないので冒頭の結論に達したわけだ。

性生活についで食生活もうちではなくなることになった・・・