遅～い夏休み

８月２５日　金曜日　
当社の社長は夏休みをまだとっていなかったため、今日の夕方の便で実家がある
鹿児島へと帰りました。
夏に帰るのは、とても久しぶりで遅～い夏休みを過ごすため先程会社を出ました。
と、言っても日曜日の夜には帰って来ますので本当に短い夏休みとなりますが、
少しでも田舎の空気を吸うと気持ちが新たになり、気分も変わる様です
サア～来週のブログは、社長の夏休みの報告でも書いてもらいましょう
お楽しみに
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亀戸天神

平成１８年８月１５日
本日は月２回お参りする日です。香取神社と亀戸天神です。
本日は、亀戸天神の今朝の風景をお送りいたします。

外資の対中投資減速

平成18年8月13日（日）
外資企業による対中投資が減速している。
商務省によると対中投資で最も大きかったのは香港の88億3300万ドル。
そして英領バージン諸島が52億3200万ドル。
日本の22億4400万ドルがベスト3位に。
さらに韓国の16億8000万ドル、米国の11億9300万ドル、ドイツの11億6000万ドル。7位以下には台湾の10億3400万ドル、シンガポールの9億1200万ドル、英領ケイマン諸島が8億8300万ドル、サモアが7億4500万ドルと続いている。
このうちカリブ海に位置する英領バージン諸島とケイマン諸島、太平洋の島国、サモアは租税回避地で、主に台湾が対中投資の経由地として利用している。
ベストテンの国と地域で同時期の対中投資全体の８４．１３％を占めた。
中国投資のマイナス傾向の要因として
①環境保全や土地利用に関する規制の強化が外資に対する投資コストを引き上げさせた。
②中国の民間企業との競合が激しくなった。
③外資が中国以外の東南アジアなどへの投資を増やしている。
④比較する前年の水準が高すぎた。
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納豆食べて若返り

平成１８年８月９日（水）
発掘あるある大事典Ⅱで世界が大注目！納豆で若返る方法と題し、日本の伝統食品である納豆の若返りパワーとその成分を効率よく摂取する正しい食べ方を紹介していました。
今、英国で納豆が若返り食品としてブームになっているとのことです。英国で納豆を食べている人にインタビューしてみると、肌や髪が若返ったようだと答えが返ってきた。その秘密を探ってみた。
納豆は、①血管内に出来た血栓を溶かすナットウキナーゼ、②カルシュウムで骨を修復するビタミンＫ２、③腸の消化吸収を促進するムチンなどを含んだ栄養満点の食品。それに加えて、最近の研究で若返りの成分④「ポリアミン」を多く含んでいることが分かってきた。
ポリアミンとは体内でアミノ酸から作られる物質で、細胞の再生に重要な役割を果たす。細胞分裂するときに細胞の設計図となる情報をコピーし、新たな細胞を作る手助けをする。このポリアミンが少ないと細胞分裂出来ないだけでなく、古い細胞が体のあちこちに残り、体が老けてゆく。
また、ポリアミンは成長期には多いが、２０才を過ぎると体内で作られる量が徐々に減少する。減っていくポリアミンを補うには、食べ物から積極的に吸収してはならない。
では、どんな食材を選べばよいのか。みそや漬け物などの発酵食品やキノコにも含まれる。なかでも最も多く含まれているのが、納豆。５０グラムの製品内に約５００億の納豆菌の中に存在する。しかも納豆菌は雑菌なので、胃酸に分解されることなく腸まで到達することが出来る。
効率よくポリアミンを摂取するには、納豆菌を増やした状態を作ることが重要だ。
食べ方のチェック。
①納豆は粒状のものがお勧め。ひきわりの場合、製造段階で水にさらされた時に、成分が溶け出してしまう。②次に料理する前に冷蔵庫から出し、卵を入れるのが理想的。卵のタンパク質は納豆菌が大好物。入れるとポリアミンも増加する。③かき混ぜる回数は５０回以上が適切。④しばらくそのまま置いてから食べる直前に醤油とか辛子を入れて味を調える。

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大人の塗り絵ブーム

８月５日（土）
大人向けの塗り絵ブームが静かなブームを呼んでいます。
色を塗ることで農が刺激され、認知症などのリハビリに効果があることが関係しているようです。購買層の中心は５０～７０代だそうですが、ストレス解消や、癒しを求めて若い女性の間にもブームが広がりつつあります。
私も小さい頃塗り絵が好きでしたので,大人向けの塗り絵には興味がありました。
大人の塗り絵は、内容は子供の塗り絵とは違い名画を取り入れていて、出来あがりも美しく達成感があり、高齢者も興味をもつことが出来たのでしょう。
又、塗り絵ブームに乗り、色鉛筆の売上げが異常に伸びています。

カレーを食べましょう!(^^)!

８月４日（金）　
日本の゛国民食゛といえるカレーが高齢者のボケ防止に役立っている可能性がある事をシンガポール大学で研究しているそうです。
同大の研究チームが６０才～９３才のアルツハイマーを発症していない１０１０人のアジア人を対象に認識テストを実施した結果、カレーを食べている人のほうが成績が良かったそうです。
秘密はカレーに欠かせないスパイスであるターメリックに含まれるクルクミンとみられています。
クルクミンは悪玉コレステロールを減らし、胆汁の分泌を促し肝機能を強化するとの報告があります。
又、老化や癌の原因になる活性酸素を減らし、免疫力を高める効果もあるそうです。良い事ばっかりですね。
暑さで食欲が衰えがちな夏場も、スパイシーなカレーなら食べられる人も多いはず。
辛いものは夏ばて防止や食欲・消化増進・発汗の作用がありますので、カレーを食べて汗をかいて、暑い夏を乗り切りましょう。
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お参り

平成１８年８月１日（火）
月に二回、香取神社と亀戸天神をお参りしています。
今日は、朝７時頃お参りをしましたが、気持ちいいです。